夏森 轄(なつもり かつ)(@natsumori_katsu)さんの人気ツイート(新しい順)

トポロジーを整える方法Edge Flow編(外部アドオン)。 メッシュを選択し、辺から「Set Flow」を選ぶとメッシュが一瞬で整います。下のメニューからさらに調整が可能。 辺を均等に出来たり、かなりでこぼこしてるメッシュでも滑らかに出来る超優秀アドオンです。#b3d
外部アドオンMira ToolsのCurveStretchについて。 頂点を選びCStretchからCurveStretchを選択すると数字が出てきますが、これはカーブの頂点数です。 ホイールで調整が可能で左クリックで決定。 するとカーブが生成されこのカーブを元に滑らかな曲線が作れます。右クリックで決定。#b3d
外部アドオンMira ToolsのLinearDeformerについて。 メッシュを選び、変形からLinearDeformerを押した後にドラッグすると紫の三角形が出てきます(右クリックでキャンセル)。 次にG,R,Sキーを押すとこの三角形に合わせて変形出来ます。 髪の毛などが簡単に変形出来てとても使いやすいです。#b3d
メッシュを左右対称にする方法。 左右対称にしたいメッシュを選び、反対側の頂点となるべく合うように調整。 次にメッシュ→「対称にスナップ」を選ぶ。しきい値と係数で調整可能、方向も変えられる。 これでXミラーなどが機能するようになる。#b3d
トポロジーを整える方法3つ。 ・頂点を選択し、右クリックから「頂点をスムーズに」。スムージング、リピートで調整可能。 ・スカルプトのスライドリラックスから、Shiftでドラッグ。メッシュの形状を維持したままきれいに出来る。 ・LoopToolsのリラックス。形状を維持したまま辺を整えられる。#b3d
髪の毛モデリング講座を投稿しました。カーブを使ってアニメ調の髪の毛をモデリングしていきます。 youtu.be/Ng8FbOHvsLQ
複数のテクスチャを1つにまとめる方法。ベイク用のUVマップを追加、この中に全てのUV図を配置、このマップを選択。それぞれのオブジェクトにベイク用のテクスチャを配置、ディフューズBSDFを接続。ベイクしたいオブジェクト全て選択、ベイクタイプはディフューズ、照明は外し、ベイクして完成。#b3d
息抜きに手のモデリング。指は傾かせたり回転させて配置すると良い感じになると思います。手のひらは厚くし、指は指先に向かって小さくしていくとそれらしくなります。後は自分の手を見たり、資料を参考にする感じです。#b3d
法線転写したモデルにシェイプキーを使うと法線が乱れる問題について、モデルをBlender内のみで使うのであれば、頭を選択、グループの頂点からウェイト割り当て、データ転送の頂点グループから先ほどのグループを追加、後は頭と体を結合し、データ転送を適用しなければ乱れなくなります。#b3d
Blenderで法線転写したモデルをUnityに持っていくと、表情を動かしたとき法線が乱れてしまう場合、Modelタブにあるブレンドシェイプの法線を「なし(None)」に設定することで、設定した法線の影が出るようになります。
カーブから始める髪の毛モデリング。カーブはメッシュに一度変換してもう一度カーブに戻すと、挙動が少し変わります。ポイントを基準に分割されるようになりますので、複製して並べたとき頂点を揃えやすいです。分割数はポイントと断面図の解像度で調整する必要があります。#b3d
頂点をまとめて半分選択する方法。顔の中心の頂点を選択し、選択から「アクティブな側」を選ぶことで、いっぺんに左側(右側)の頂点を選択出来ます。正確にミラー化させたいときによく使う機能となります。向きを変えたい場合は軸の符号を変更、しきい値で調整などが出来ます。#b3d
出力パスに「//」と入力することで、現在のフォルダ(Blendファイルが保存されているフォルダ)にすぐ出力が出来ます。ファイルパスにも入力することで現在のフォルダにアクセスが可能です。フォルダが沢山あって管理が大変なときはこれを入力すると良いです。#b3d
Blenderファイルを別のフォルダに持っていくとテクスチャが外れる問題について、ファイルの外部データから「リソースをパック」することで外部ファイルがBlender内に保存され、外れなくなります。解除は「パックの解除」から「現在のディレクトリのファイルを」などを選ぶことで出来ます。#b3d
リギングの入門講座を投稿しました。親子関係、リグの作り方、IKとFK、カスタムシェイプなどを解説しています。 youtu.be/Y7HVmRkbleE
アウトライナーの表示モードの一番下に「孤立データ」というのがありまして、クリックすると使っていないマテリアルや画像データなどが表示されます。今どのデータが孤立しているかを確認したいときに使えます。また、右上のパージを実行すれば全て削除することが出来ます。#b3d
「Copy Global Transform」という標準アドオンの紹介。任意の場所にオブジェクトをコピー&ペーストが出来るアドオンで、上手く使えば何かを持ち運ぶアニメーションが簡単に作れるかも。#b3d
Blender3.3の新機能。平面トラックから画像を抽出出来るようになるみたい。この機能の優れているところは、平面トラックを作成し、調整することでパースのかかった画像も切り抜けるところ。
BlenderのモデルをUnityに持っていくと倒れてしまう問題の解決方法と、FBXの設定を解説。
Blenderが3.2になったので、どういう機能が追加、変更されたかを紹介します6選。
UV展開とテクスチャペイントのコツ。UV図をTextoolsなどで縦横にまっすぐ揃え、線をひくことでジャギーが目立ちづらいきれいな線が引けます。これは髪の毛のアウトラインや口の線を表現するときによく使っています。
キャラクターモデリングのタイムラプス動画を投稿しました。モデリング→UV展開→テクスチャペイント→リグ&ウェイト→シェイプキーの順番に作業しております。 youtu.be/YwAJXa1pZPM
顔のテクスチャは一旦ここまで。他も描き込んでいきます。
セルルックの表現方法を解説した動画を投稿しました。 輪郭線、法線転写、影の色を別々に入れる方法なども解説しています。 youtu.be/e1tFq5OoSY0
テクスチャ関連のノードなどを解説。テクスチャ画像、テクスチャ座標、バンプマッピングとノーマルマッピングの違いなど。