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FreeStyleで輪郭線を作る方法
・レンダープロパティのFreeStyleにチェック
・エッジタイプから輪郭線の入れ方を決める
・辺からFreeStyle辺をマークを入れると線を追加出来る
・FreeStyleアルファのストローク追従から線の強弱が決められる
・面マークの排他で線を消すことが出来る
#b3d
27
モデルをサイトに読み込むだけでアニメーションが作れる「Mixamo」の使い方。
BlenderからアーマチュアのないFBXを書き出しMixamoにFBXかZIPファイルをアップロード。
リングを配置し、NEXTを押すと自動でリグをセットアップ。
モーションを選んでダウンロード、インポートして完了。#b3d
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ラインアートで輪郭線を作る方法
・Shift+Aからコレクションラインアートを選択
・不透明度を追加しメッシュとラインアートの頂点グループの名前を一致させて線の強弱を表現
・マテリアルマスクと遮蔽で透過出来る
・チントモディファイアで色トレスが出来る
・スクリーン空間で繊細な線に出来る
#b3d
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Blender3.4で新しく搭載される次世代型Eeveeレンダラー「Eevee Next」について。
Eeveeにいくつかの機能が追加されるレンダーエンジンで、その中の1つである「ディスプレイスメントが反映されるようになる」が、個人的にすごく嬉しい機能。#b3d
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「Stable Diffusion」をBlenderのテクスチャ作成に利用出来るアドオン「Dream Textures」を導入してみた…すっごい楽しい。
画像エディターまたはシェーダーエディターのサイドバーの「Dream」の中にあるSubjectからテキスト入力し、Generateを押してしばらく待つと作成してくれます。#b3d
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気軽に足のモデリング。
足の指は内側に来るようにすると自然に見える、くるぶしは内側(親指側)の方が高い、足の爪を作るとより足に見えること、足の関節も作ってあげると、裏から見たとき立体感が出るのがポイントかなと思います。#b3d
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手のモデリングを解説した動画を投稿しました。
手をモデリングする際のコツなどもいくつか話していきます。
youtu.be/q86fVaSJMQQ
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Blender3.4の新機能の1つ「リアルタイムコンポジター」を使ってみた。
レンダリングなしでコンポジットの結果が表示される機能で、ビューポート上に反映するからこりゃすごい…。#b3d
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無料で使える素材が読み込めるアドオン「Blender kit」について。
目のアイコンをクリックすることでアセットが表示され、クリックすることで読み込むことが出来ます。
特定の素材が欲しいときは検索欄にワードを入れることで探すことが出来て、有料プランにするとさらにアセットが追加出来ます。#b3d
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手軽に変形が出来る外部アドオンMira ToolsのCGuideについて。
変形したい頂点を選択し「Curve Guide」を選びますと、変形の軸となるラインがZ、Xキーで決められますのでEnterで決定。水色のカーブを動かしますと変形出来ます。
右クリックで決定。DeformTypeで変形タイプも決められます。#b3d
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セルルックに特化した講座を投稿しました。
セルルックを構成する基本的なポイントを抑えた上で、さらにセルルックを極めるコツなどを解説していきます。
youtu.be/c9ZudJuBIOg
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セルルックの影を白黒マスクで制御する方法。
確実に影を落としたい所がありましたら、白黒マスクを使うと良いです。
新しくRGBミックスを追加し、白黒画像を係数につなげることで、影の制御がよりしやすくなります。#b3d
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セルルックの表現方法テクスチャ編。
最初は全体をベタ塗りして、かつ情報量を最小限にするのがコツ。
その後グラデを入れるか、ぼかしを使うかは各自お好みで調整。
瞳の描き込みもなるべくシンプルにすると良いと思います。#b3d
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Blenderが3.3になりましたので、新機能の1つ「自動スムーズを使用」の紹介。
シャープをマークしたオブジェクトを全てShiftで選択し、右クリックから「自動スムーズを使用」を選びますと、自動スムーズを一括で出来ます。さらに下のメニューから角度の一括調整も可能です。#b3d
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のんびり縦ロールのモデリング。
丸みを維持する、少し乱れた細い髪の毛を程よく入れるのがコツ。
トポロジーの調整にはEdge Flowを使用しています。#b3d
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目を可愛く仕上げるモデリングのコツを5つ紹介した動画を投稿しました。
イラスト学習サービス「パルミー」さんで学んだことを活かし、3D上で目を可愛くするコツを解説していきます。
#パルミー #PR
youtu.be/RAA4VOkqw-I
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ノーマルマップにベイクする方法と、ベイクするときの注意点3つ。
1、ハイポリとローポリはなるべく重ねる。
2、面の向きは表にする(裏だと上手くベイクされない)。
3、押し出しが重なる所は、パーツごとに分ける。#b3d
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AO(アンビエントオクルージョン)ベイクから肌を作る方法。
AOベイクをすると、手軽に立体感が出る影を作れますので、そこからミックスノードと組み合わせて肌を作ることが出来ます。#b3d
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肌のMatcapの作り方。
Matcapは1枚の画像からいろんな質感を作ることが出来まして、特に肌、金属、光沢との相性は抜群です。#b3d
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リトポロジーが手軽に出来る外部アドオンMira ToolsのRetopo Loopsについて。
Shift+Aから円を追加、オブジェクトを包み込むように配置。
円をShift選択し、RetopoからRetopo Loopsを押すと、一瞬でリトポしてくれます。#b3d
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ペイントソフトで描いたテクスチャをすぐ反映してくれる外部アドオン「Auto Reload v2」の紹介。
プリファレンスから一番上にチェックを入れて、画像エディターにexeのパスを指定。
ペンマークを押すと、ペイントソフトが一発で立ち上がります。
後は保存すればテクスチャがすぐ更新されます。#b3d
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のんびり人体モデリング。
脚の付け根、肩周りのトポロジーなどを考えつつ、ループカット、頂点ベベル、ナイフツール、プロポーショナル編集などを駆使して、いかに最小限の頂点数で仕上げていくかが大事。#b3d
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フレネルノードで肌のツヤを表現する方法
フレネルは「フレネル→カラーランプ→ミックス」の組み合わせが定番で、これを2つ作って、肌とツヤを別々に分けるのがコツ。#b3d
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テクスチャを透過させた状態でセルルックを表現する方法。
まず透過されたテクスチャを用意。プリンシプルBSDFのカラーを真っ黒にし、ミックスを放射へ繋げ、テクスチャのアルファをプリンシプルのアルファに繋げる。ブレンドモードをアルファブレンド、影のモードをアルファハッシュで終わり。#b3d