SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

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「水星の魔女」は分割2クールで、間を「サンダーボルト」「ハサウェイ」「ナラティブ」のエディション版が放送されるという報に、なんというか、各主人公たちがあのたぬき娘の境遇に世界の闇を見てしまい暴走するか激しく落ち込むかの光景を想像してしまったw
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その昔、国会議事堂の近くを歩いていたら、職質を食らってね、 「すいません、その筒の中味を確認していいですか?」 と、複数人に囲まれ、円筒ケースに入れていた、すーぱーそに子のおふろポスターを開くハメになった話は、したっけ?
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ガンダムSEEdが二十年前という話に、ひたすらSHOCKを覚える人多数のようだが、まぁそのそれくらいは経ってるよ。だってあの頃、「まだMDが現役」だったんだぞ?
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そういや断水すると何が困るって、飲料水以外にも生活には膨大な水が必要なのよね。 それこそ災害後で、土砂や泥水があふれ、そこから伝染病や破傷風などが起こりやすい。 要は「洗浄」のための水がなくなっちゃうのよ。
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静岡県知事、やっと自衛隊出動要請したのか・・・行政の混乱の害を被るのは一般市民という話よな。 阪神大震災の時だったか、「忍たま乱太郎」の作者の尼子騒兵衛先生が当時のことをマンガにしていたのだが、 「視察よりも給水車!」と切実に訴えていたなぁ。
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ああそうか、義時には泰時がいる。 政子には実朝がいる。 実衣には阿野時元がいる。 実はトキューサもこの段階で子どもがいる。 でも、りくさんには誰もいない。 だから「自分だけでも最後まで一緒にいてやらなきゃならねぇだろ」と思ったのか、時政パパ・・・ #鎌倉殿の13人
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「水星の魔女」プロローグ放送・・・ 「阿頼耶識・・・」 「誰がここまでやれといった!?」 「わたしゃね、多少と言ったんだ、ありゃパーフェクトじゃないか」 「人の心がない」 「やりすぎだバカ!」 と乱舞する感想ツイートを眺めて、不思議と頭に浮かんだフレーズ。
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「『笑顔が素敵な可愛い女の子ががんばるアニメ』三銃士最新版を連れてきたよ」 「やめろ!」
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夕方の情報バラエティでやってる、 「値上げラッシュ、庶民の生活に打撃」みたいな内容って、スポンサーの企業に忖度しなきゃいけないから、 「政府の無策が嘆かわしいですね!」だけで、 「企業は労働者への賃金を上げるべきですね」 とは、言わねーんだろな。
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「水星の魔女」発表初期 ガノタ「ああン? こいつが次の主人公? たぬき見てぇな小娘だなwww」 「水星の魔女」プロローグ公開後 ガノタ「ひっ、ひいいいいっ!? ち、違う! 俺が言ったんじゃない! こいつに言えって言われたんだ(友人を指差す)」
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「水星の魔女」発表初期。 ガノタ「なんだよー、女主人公で学園モノ? なんかなーwww」 「水星の魔女」プロローグ公開後 ガノタ「・・・・・・・どうすんだおい」
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要はその、このプロローグ一話だけで、 既存作品だと、クリス(NT1シューフィッター)と、 カーラ(サイコデバイス開発者)と、 オルガ・イツカ(阿頼耶識関係者)と、 カーディアス・ビスト(ユニコーンこさえた人)が、 言葉を失うレベルという、な。
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言うなればその・・・「リユース・サイコ・デバイス」と「阿頼耶識システム」を足して「2で割らない」で動くユニコーンガンダムみたいなものを、四歳の幼女が無邪気に動かしましたという話で・・・
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それが基本にあるからこそ、さらに発展させた「サンダーボルト」のリユース・サイコ・デバイスなんてのがあったわけで・・・
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まぁ・・・「MS技術の基礎技術には、人間の欠損した肉体を補うための機械義肢技術がある」は、「0080」の頃からある話なのよね。
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「漁港の肉子ちゃん」、おもしろかったな。 これは・・・普通に名作と讃えるに十分なものではなかろうか。 そして、さんまが五年の歳月をかけてまで、この物語を映画化しようと思ったのもなんとなくわかるなぁ。
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しかしノイタミナ・・・ 80年代の傑作「うる星やつら」の新アニメを今年から放送、 90年代の傑作「るろうに剣心」の新アニメを来年から放送、 再来年には00年代の傑作である「涼宮ハルヒ」の新アニメでも始めるんじゃねぇか?w
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「るろうに剣心」再アニメ化で、剣心が初の「男性声優」なのだが、妙に違和感を覚えないのは、間に実写版の佐藤健さんが入ったからかな。 私は大変良いと思うのです。
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昨今、ネット上で炎上どころか、社会問題クラスの問題行動を起こす者が、意外に驚くほど「大人」だったりする。彼らは、「ネット上の自分」も「自分の本当の姿」であると認識できなかった「ついていけなかった」がゆえだったのかもなぁ。
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「実は」はない。 どちらの本物。 それがあなたなのだという、そういう時代に、あるのかもしれないねぇ。 そう考えると、「顔バレが致命的になる」と信じて疑わなかったジャスティンの道化っぷりも解かる。 彼は「ついていけなかった」人間だったのだ。
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ネット上で暴言を吐き、他者をあざ笑い、口汚く諸物を罵ることを、「仮の自分」と思っているかもしれない。ただ「そういうキャラ」を演じているだけかもしれない。だが、もうそれは「あなた」なのだ。 少女の歌声が本物であったように、 少年の痣が本物であったように、
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「いや、それも含めて、その人だよ」という返しがあってな。 この手の「ネットとリアル」の話だと、どうしても「中味は実は意外と」的なものを求める、それこそ劇中で「竜」の正体をあれこれ妄想する人々のように。
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ネット内における、いわゆる「素顔バレ」が重要なキーとして描かれていたが、なんだろう、ふと思い出した話があってな。 「ネットでは暴言ばかり吐いているけど、リアルではいい人なんだよ」という言葉に、
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合唱隊のおばちゃんたちはただいい人たちで、 お父さんは心から娘を大切に思い見守る人で、 お母さんは困っている人をほっておけない善性の人物だった。 驚くほど、「素直な世界」、もっと言うなら、「世界は意外と見たまんまで、見る者が自分で勝手にフィルターをかけてるだけなんだよ」と・・・
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「竜とそばかすの姫」なかなかおもしろかった。 興味深い点として、登場人物たちが「実は」ではなかったのよな。 学校一の美人は性格も美人で、 イケメンの幼なじみは性格もイケメンで、 明るいバカなカヌー野郎は気のいいバカだった。