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「高速道路に原付きが入り込む」的なの、たまに見るが、多くの感想が「なんで入れたんだ」「誰か止めなかったのか」で・・・だけど、「入れてしまう」ときってのもあるんだろうな。
もうずっと昔の話だが、某大企業の本社ビルのけっこう奥まで入り込めたことがあってな?w
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これなぁ・・・前に、ちょうどこの将門塚の改装の前後に、地元の、塚を守っている人たちが取材されていたが、「祟りの地」みたいに言われるのは、正直あんまいい気分ではないと。 twitter.com/livedoornews/s…
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「鬼滅」の聖地ということを抜きにしても、純粋に趣のある奇跡のような「山の中の温泉街」だなぁ。
togetter.com/li/2124229
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「Jアラートなんか意味ね―じゃんw」の声が定期的に噴出するが、「はだしのゲン」で、「壁一枚のおかげで生死を分けた」も有名だが、原爆投下後、「体中ガラスまみれになって苦しみもがいた」人の描写もあり、ほんの数分が意外と大きかったりするんだろうな。
togetter.com/li/2124249
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最近は、「困っているのでお金を貸してください」といってせしめるのは違法行為と周知されるようになったのか、前に駅前でぼうっと立ってたら、正面からホームレスなおっちゃんに「おにいちゃん、100円くれんか?」と堂々と言われて、「あ、はい」と渡しちゃったよ。まぁ喜捨ってことでw
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「度胸星」でもやっていたやつだな。
閉鎖空間で毎日顔を突き合わせていたら、たとえどんな良好な人間関係で合ったとしても、かならず破綻する・・・的なアレ。
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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まぁティーバッグ、便利だし悪くはないんだろうが、やはりそちらの専門の人達からすれば、「誰が淹れてもそこそこの味にはなるが、逆に言えば創意も工夫も技術を込めても変わらない。そこそこ以上にはならない。それで紅茶をわかったつもりいなられるのも困る」というのもあるんだろうな。
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そのプロの人、物腰穏やかで決して「毒舌キャラ」的な人ではないが、「ティーバッグで紅茶を飲もうという段階でその程度なんですから、分をわきまえた淹れ方をするのが一番ですよ(ニコリ)」って感じで、敵意も悪意もなく首を斬る達人みたいなおっかなさを覚えた。
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そういえば以前、なんか「プロに聞く、美味しい紅茶の淹れ方」みたいな記事で、「ティーバッグを美味しく淹れるにはうすれば良いでしょう? やはり少しずつ熱湯を注ぎ蒸らすのが大切ですか?」に「ティーバッグでそんなことをしても意味はありません」と返してて、オ~ウブリティッシュwと思った。
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「放課後ていぼう日誌」「ばらかもん」さらに「Do It Yourself!!」もドラマ化か・・・・この流れなら、あり得るんじゃないか?
「K2」ドラマ化w
#ギュッ
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なるほど、「目を見て話す」のではなく「同じものを見ながら話す」ことで、打ち解ける・・・「共視効果」か。
togetter.com/li/2123054
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ただその妻は、ある日を境にいきなり現れなくなるのな。その前に、「いつもと違う服を着ていた」とのことで・・・なんか、いろいろと考えてしまう話ねw
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そういや、「人外との結婚譚」で、大抵は「正体がバレたら別れ」なんだが、極稀にその後も続くパターンも有り、「日本霊異記」に、妻の正体がキツネであるとが判明したが、
「でもお前、良い女房だし、子供もいるし、なんとかならんか?」
「えー・・・じゃあ、週イチで来ます」
的なのがあったなw
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ここらへん、どっちがどっちかって話ですがね。
「望まない形だが、幸福とはいえないが、居場所はある人生」か「誰にも求められず、居場所のない人生」か、そういう話なんですよ・・・
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現在では童話やおとぎ話とされているようなものは、古には大人の娯楽だったんです。それが最後の救いの場だったんですよ。どこにも行き場がなく、誰も来てくれない者たちが、最後の心の拠り所にしたのがそういった「人外の美女の嫁」だったんです・・・
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そうなるとどうなるかって、「人外にすがる」しかなかったんですよ。人間の女をあてがわれない男たちが最後に頼るのは、「金も土地もないけど優しい僕」を認めてくれる、「人間と異なる基準で評価してくれる人外」だけだったんです。
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そんな人権のない時代の独身男性のとこに、嫁は来ない、実家が許さないから。互いの家に利益をもたらさない婚姻はありえないんですよ。当時の「家」ってのは、現在の会社組織みたいなモンなんですから。
貧乏な個人事業者と、一応が一企業が、対等な合併します?しないよなぁ?そういうことです。
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まぁないことはないですよ? でも大抵は、人外のもとから助け出される的な展開です。たいてい実家側勢力が助けに現れます。あれも家族愛以外に、純粋に当時の婚姻は「家と家との結びつき」なので、「せっかく結婚させたのに、人外が婿じゃ、実家への利益がない」から「間違い」なんですよ。
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生まれても生まれてもポンポン死ぬ時代なんだから、少しでも生みまくって確率上げなきゃならんかった。よほどのことがない限り、女はまだ「行き場が」あった。幸か不幸かは別ですよ? だから「人外の婿」話は少なめなんですよ。
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「嫁の貰い手がない」なんて言いますがね、実際はけっこうどうとでもなったそうですよ。こういうてはなんですが、「とにかく子ども生んでくれればそれでいい」の時代ですから。そういう時代ですよ、人権なんてものがない時代だから。
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少しでも「死ににくくする」ために、群れて集団で互いを安上しあい、労働力と生産量を上げ、組織化してかろうじてなんとかやってけた時代に、現代でも厳しい「独身男性」・・・要は、村社会における、底辺なんですよ。
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現代においてもわびしいのに、「昔々」の時代ならなおのことよ。当時の生産力は人力に頼っていたわけで、村社会なら一族血縁の繋がりあってなんぼよ。
逆に言えばそういうのがあれば、他所からたいてい嫁があてがわれた時代ですよ。
だって当時は「個人の権利」なんて概念もなかったんだから。
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大概ああいうので出てくるのって、「貧乏だが心根の良い若者」じゃない? 逆に言えば物質的なものは何ももってない、精神論しかかばう材料がない男性なのよ。
んで体外、家族もいない独身。
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ちょっと前になんだったかな、「鶴の恩返し」に代表されるように、恩返しに現れた人ならざるものが、美女の姿を取って男の前に現れるのは、一種の男尊女卑の現れなのでは?的に物申していた方がおられたのだが、私はコレは、実際は、いわゆる「弱者男性」の構図だったと思うのね・・・ >RT