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医者が頑張って働くと、基礎控除の適用外になる年収2600~2700万になりやすい。ここは年収100万増えても手取り25万しか増えない。
年収2600万円→手取り1550万円
年収2700万円→手取り1575万円
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「自律神経が〜」って言っている人に運動を勧めるもけど90%はやらない。でも漢方薬や命の母は飲みたがる。人間の性質はそんなもんなんだろう。
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・週2日のバイトでも年収1000万程度。
・全国どこでも勤務可。
（・なんならAGAで在宅勤務すら可能）
・育児などで休職後も復職が容易。
これだけの好条件なのにも関わらず、女医が「家庭と仕事の両立が難しい」と言うのは、一般の会社員の女性からしたら意味が分からないと思う。
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うつ病や統合失調症で希死念慮が強いから、医療保護入院を推奨した。しかし、保護者が拒否したため入院とならず、1週間後位に自殺既遂したケースは何件か知っている。
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ギフテッドという診断をしている精神科医からは、患者への媚びを感じる。普通の精神科医はその診断をしない。
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「特別支援学級ではなく、普通学級に入れてもらえて良かった」
という親の感想を見るけど、彼らが大人になった時を診察している身としては、最初から援助ある環境の方が無難。
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30代の女性。前医の診断はパニック障害・うつ病。3年間の診察で採血は未実施。退職に伴い担当医交代、採血実施『Hgb5.7』
鉄剤を処方し婦人科受診を指導。貧血の改善とともに精神症状も改善。訴えられたら裁判で負けそう。
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会社員としての適性が高いのは、学校で上手くやっていけて、学校に行くのが苦でなかった人だろう。
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今後も知的障害・発達障害の人数は多くなる。
なぜなら「社会生活に支障がある」ということが定義に必要なため、社会が高度化すると適応できない人が増えていくから。
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IQ110~：生きやすい。
IQ90~：普通に生活できる。
IQ80~：かなり厳しい。
IQ80以下：無理ゲー。
個人的な印象に基づく、日本社会における知的能力と生きやすさの関係。
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認知症の高齢者は、施設に入るより、入院している方が費用が安い。
…という壮絶なバグが存在している。
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精神疾患や知能の遺伝率を考えると、境界域や発達障害の子供は、両親もその傾向を持っていることが多いんす。現実問題として。
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家庭教師や塾講師をやると生来的に勉強ができない子がいる、という事実が理解できると思う。
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意欲、努力、家庭環境などの問題ではなく、そもそも本人の資質として勉強に向いてない。
「受験レベルなら努力で〜」という人はいるけど、受験レベルでも無理。
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日本で最も価値が高い国家資格は精神保健指定医かもしれない。
週休2日、残業なしの条件で年収1600万以上は保証される。
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若者の生活保護は批判されているけど、ほとんどが軽度〜境界域の知的障害・発達障害だろう。
働かないというより、（企業が求める水準に能力が達していないため）働けないいう方が正しい。
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昔は、ここらへんの層は、一次産業で働いたり、親戚の会社で働いていたんだろうけど、社会が高度化すると無理になる。
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精神疾患があり生活能力がない人が、どの国にもいて、どこで面倒をみるだけの違い。日本は他国に比べて手厚いので精神病院が多くなる。
・精神病院（日本）
・ホームレス（アメリカ）
・グループホーム（ヨーロッパ）
・家族や親戚（発展途上国）
・刑務所（多数） twitter.com/225average/sta…
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学校検診に行けば実感するけど、底辺高よりも、上位校の方が明らかに容姿レベルが高い。
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認知行動療法は過大評価されているんじゃないかな。
強い治療意欲があり、発達障害の特性が少なく、知的水準が高い、患者さんでないと効果を出すのは厳しいのでは？
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精神科医は自殺が多いと言われている。
患者さんから影響を受けて「病む」状態になりやすい。…よりは、精神疾患に親和性の高い人が精神科を志望しているだけだろう。
病院勤務の精神科医（専門医・指定医・指導医）。旧帝の経済学部卒、22歳で旧帝医に再入学。医師歴は約10数年。30代後半。趣味は海外旅行（52カ国）、登山、ランニング、ボードゲーム、ゲーム、筋トレ、投資など。