今後の選挙での野党の戦略は、「自由民権党」とかそんな名前の党をでっち上げ、略称を「自民党」として全国の比例区に候補者を立てること、が多分一番有効。略称が同じでも問題ないことは前回の選挙で証明済み。 twitter.com/rindoh/status/…
要するに「現場で決めろや、俺は知らん」と。だったら最初から何も言わなきゃいい。 twitter.com/sugawitter/sta…
「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか」を論じる、存在そのものが失敗であるところの経団連のオッサンどもとそれに《パラサイト》する山田教授。 twitter.com/tkatsumi06j/st…
加えて言えば、政権奪取したならば、コロナ対策の体制を全面刷新することが必要だが、枝野氏にその新体制の青写真があるのか、さっぱり見えない。 twitter.com/mas__yamazaki/…
ホントに、これが一丁目一番地なんだよ! で、これをやるために野党間の本 格的な政策協定なんかいらないだろ 。 立憲・枝野氏「モリカケ、桜、五輪の経費、すべて公開」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP8F…
同論文は麻生太郎らのお墨付という説がもっぱらだが、その通りで、緊縮財政キャンペーンが始まったのだろう。そしてこのNHK報道はその一部なのだろう。
CLP問題について雑感。反体制派の資金源にまつわるゴタゴタは昔からある。古くは、大杉栄が内務大臣・後藤新平から資金提供された件、戦後では第一期ブントに田中清玄経由で経団連のカネが流れた件など。これらに比べれば、まあ本件は小さい。(続く) twitter.com/kentarotakahas…
そろそろ常識になるべきかと思うんだが、子育て所帯は、2009年の民主党政権以前の政権すなわち、自民党政権の時代と比べても、増税を食らっている。埋め合わせと言えるのは、安倍政権期の途中から始まった幼保の無償化(ただし、基礎的保育料のみの無償化だから厳密にはフルカバーではない)くらい。 twitter.com/Yomuyomupoo/st…
伊勢丹クラスター、やっと報道されたな。反社だよ、こんな企業は。幾重にも問題がある。防疫上不条理なことはもちろん、検査をさせないって人権侵害だから。Iカード解約しようかな。 twitter.com/tacowasabi0141…
うちの国は本気で何かやることはどうでもよくて、やってる感じを出すことだけが大事なんで、本気で対策する気あんのか? とか言われてもねえ。
100%同感。教育/研究機関に勤務したことのない人間が、教育や研究に関する政策立案をやり、重要決定を下してることが根本的におかしい。 同じことは国家公務員全般に言える。上級公務員の構成を抜本から変える必要がある。管轄業界で一定の経験を積んだ者のみ公務員になる資格を得るようにすべし。 twitter.com/yukihirosasamo…
左様。自民党政権の恒久支配は官僚組織の総意なのだから、役人苦しんでるって話は自業自得でしかない。 twitter.com/Erscheinung35/…
古い自民党が新しい資本主義を会議で作る、ってジョークとしては相当面白かった。
このへんのお友達の方々は、ダンマリなんですかね。だとすりゃ友達甲斐のないことですな。 twitter.com/WaratteDappiCX…
「統治システムの崩壊」、よく言い切ってくれました。 6年前から続く「無視」菅政権の〝断末魔〟が見せつけた統治システムの崩壊 「謝罪しない、責任をとない」(withnews) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/fb94b…
で、テレビは明日からDappi問題を報道し始めるんですかね。のんびりしたお仕事ぶりですなあ。 それとも完全無視かな?
岸田首相が2カ月以上も時間をくれたので、われわれはすでに論点と意見を十分に提示しております。youtube.com/watch?v=rU3nil… twitter.com/Narodovlastiye…
「世の中なんかおかしいぞ、人間がおかしいのだ、なぜだ? 教育がなってないからだ!」この安易な論理(?)連関に、ゴロツキ政治家は飛びつきます。で、「私は教育再生させます!」で票はガッポガッポ。こうして当選した政治家は、文科省に対しては本気で圧力掛けますから、官僚も抵抗できません。
「コロナ対策に専任する」って連発。「専任」じゃねえだろ。「専念」だろ。やはり官僚に原稿つくってルビ振ってもらうべきだったな。
資本家に関して言えば、某サプリ屋とかホテル屋とか、自身の右翼的妄想の宣布に大金をつぎ込む資本家はたくさんいるが、「フェイクニュースを退治しよう」とか「社会的公正を実現しよう」といったことに私財を投じる資本家はいやしない。となると、政党交付金でもアテにすっか、となったのが本件。