何かすると、日本の政治家は「台湾を助ける」的な外交面で上から目線で語りますけれど、 システム面からみればまったく逆で、永田町は台北から学ぶべき、という状況。
うおーーーー!日野さーーーん! 国内向け生産完全停止! 繰り返す、完全停止!! 弊社も死ぬる。 日野自動車 国内向け生産完全停止へ 自社製エンジン搭載の全車種 群馬県内269社の取引総額196億円 news.yahoo.co.jp/articles/c71f3…
結局、着地点が「戦争を起こさせない地道だが総力をあげた近隣外交が必要だと思う。」というお花畑論になるところに抜群の左派マンネリ言論を感じる。 「台湾有事は日本有事」の思い込みは危うい~米中パワーゲームの駒になるな - 藤原秀人|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/politics/artic…
安倍元首相の国葬にチャイナ側が送ったのが致公党の万鋼氏。公式には理由は発表してない。 僕も自著で紹介した方。中共ではない衛星民主政党からの抜擢人事で部長(大臣)になったレアキャラ。 今般マスコミで政協副主席っていう肩書が強調されてるけど、中共じゃない政党人って方が意味大きいでしょ。
あのぅそこのメディアに出てるあなた、 習が台湾軍事侵攻もせず権力集中で平和裏に内政安定化させれば、それが彼のレガシーになるのであって、 仮に軍事侵攻して台湾執政権を得ても国際的外交力や交易・産業経済力を失い、反北京で燃える台湾内政を統治不良に至らしめたら、彼は党の汚点になりますよ。
なんか日本国内、判官贔屓で胡錦濤はんの株が少し上がっちゃってないですかぬ? 確かに彼はインテリで改革派なんだけど、総書記在任中は対日関係は厳しくハードに臨んできてたし、彼みたいに機械的にチャイナ産業経済をアップグレードしていくタイプは日本にとっちゃぁより手強いですよ。
某新任市長さんが市民の税金無駄遣いを減らす節約を強烈実施されてまして、いわゆる身を切る公務で、 PCなんかも私物持ち込みらしいんですけれども、 これは日本全体で地方もデジタル政府を推進していくと、公務PCが私物という脆弱性の大穴もネットワークに繋がるのでは…とヒヤリハットな一件ですぬ。
虎ノ門ニュースさんが終わるらしい。 出演していた利害関係者は当然残念がって、アンチは「ざまぁ」なんて意見もみる。一般の大人対応としては「お疲れ様でした」が定石だろう。 さて僕の感想を正直に言うと、チャイナに関してはデマと扇情と憎悪増幅装置の感情保守言論ばかりだった、まさに産廃言論と
いえる。 だけども、そうした産廃言論が度々蔓延する過程も自由と民主にとって重要と思う。 産廃言論は「癌」みたいなもんで、蔓延れば自由民主は終わり。一方、それを自然治癒力(反対言論)で克服できることが証明できれば、自由民主は改めて権威全体主義に対し実効的な優位性を輝かせることができる。
冗談抜きにシーが激おこぷんぷん丸の映像。 (前日のトルドー習会談の内容を)メディアに政治家がペラペラ話すっていうのをトルドー的には「ガラス張りの政治」というポジティブなスタンスなんだろうし、 シーとしては言語道断の愚行で政治家の基本的な信頼もクソもないじゃん、 との感じが解るシーン。 twitter.com/AnnieClaireBO/…
チャイナ、面白いことが起こってる。 お上がウィズコロナ転換を宣言したら、一気にコレを忖度した各層各末端組織が水を得た魚のように蘇生して、複数箇所から訪中ミーティングのお誘いががが。 凄まじく大音量な起床ラッパが鳴ってる感じ。
年末年始からチャイナ側識者とやりとりしてるけど、 「日本が対チャイナ特別水際対策強化で各国を先導した悪者である。非合理性を糾弾すべき。」という合意形成に至ったようですぬ。 真実かどうかというよりも、北京中央の認識と今後のプロパガンダ指針として。
「自民党批判なんて政治をわかってないなぁ。政治家も政府要員も陰で頑張っていて、我々が知らない処でうまくやってるよ。」 という、私わかってる系の、政治不干渉・政民分離思想こそが自民党と日本を長期的に弱体化させるよぬ。 民主政治だから有権者がゴリゴリ政治に関与しなければ腐敗が蔓延る。
中華人民共和国駐ロシア大使館のHPは現時刻でも「無風」。 これは、チャイナ側の情報収集と分析の結果として、いかに宣伝表現したら最適かの結果がでていない、ということ。 然るに、処理情報が膨大でモスクワ現地はそれなりに深刻な事態であることはわかる。