1952
「あと2000万、あと2000万の自衛官を出せばウクライナは勝てます(それはそう)」
1958
サンクトのワグネル本社が捜索を受けたという話も流れたが、映像で見る限り(現状では)平穏ぽい twitter.com/intelcrab/stat…
1960
サ、サ、サンタっていないんですか？！(椅子から転げ落ちる)(40歳) twitter.com/michirunishida…
1961
「私はペイタックス、あなたの確定申告を代行します」
「ずっと居てくれなきゃヤダ(ぎゅっ)」
1962
1964
「分かったぞアドソ、これはコース料理なのだ」 twitter.com/livedoornews/s…
1967
ウクライナの反攻戦力は12個旅団、およそ5-6万人というところで、これに内務省人員4万人による襲撃旅団が加わるというから9-10万人程度であろう。これが壊滅すると次にまとまった戦略予備を作れるまでかなりの時間がかかるのでうまくやる必要がある。
1968
ロシア軍は攻勢掛けられるなら何で早くやんないのよ、という疑問はある。ウクライナの攻勢発動を待っているという見方もできるし、本当にもう能力が残っていないのかもしれなきい。しかし動員兵は明らかに全滅していないので、時間を掛ければ追加動員なしで攻勢能力は再建できるんだろう。
1970
腹肉がないとのご指摘でありますが、着ているのは妻氏であり、ご指摘は当たらないと考えます(ここで野党側から怒号が起こる)
1971
「私、あなたのママじゃないの」不機嫌にそう言う彼女の背中が不自然に盛り上がったかと思うと肉が醜く裂け、血で濡れた全裸中年男性が「パ（日記はここで途切れている）
1972
ウクライナ軍は本当にクピャンスクの外苑までは来てしまったらしいし、こうなると既にイジュームへの補給線は火制範囲内なのではないだろうか。ポパスナが落ちたときの逆バージョン。まあイジュームは開戦からずっと策現地だったので物資も相当運び込んであるのだろうが
1973
「この全裸中年男性、あと5分で家を出なければならないのにまだTwitterをしているのだ」
1974
そんなことよりも、防衛政策の転換を図るに当たって国民的な合意なしに「シレッ」と決まってしまう国でよいのか、という話です。
地域との共生を目指して