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パリへ行くわけだ。
さっきまでは「なんかトークショーみたいなのに呼ばれたということは一つ二つ笑いを取れということなのだろうな」とか思っていたのだが。
よくよく考えてみたら「自分が書いた芝居がパリで上演されるって結構とんでもないことなんじゃないだろうか」と気づき、いま正座。
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spiに呼ばれて『信長の野暮』観てきましたー。
もうね、こういう誰もが楽しめる王道コメディ大好きです。
難しいんだよー王道って。
才能ある人っているなー。
spi、楽しそうにやってたなー。
舞台上も客席もみんな楽しいのが一番だよなー。
さて、楽しく荷造りだー。
その前に楽しく締切だー。
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いつもそうなんだけどさ。
今回は
本当に
お客さんのおかげです。
ありがとうございました。
黄色い光が美しかった。
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矢崎「飲み屋で隣り合った女優と話してたんだけどさ」
私「ふむ」
矢崎「食えなくてやめたって話したらさ『それでいいんですか?』って批判されてさ『私はやめませんけど!』って」
私「ふむ」
矢崎「仲間の一人は2.5次元とかで続けてるって言ったら『2.5か』って鼻で笑われたよ」
つづく
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私「まあ、よくあるよ。ジャンルで否定してくる人は多い。でもそういう人の多くは観たことないんだ。観たら変わると思うけどきっかけも無い。そもそも俺だって小劇場叩き上げなのに、そういうところはロストしちゃうんだと思う。他者を否定することで自己を肯定するしかないのは寂しいよな」
つづく
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私「そういうジャンルの壁みたいのをぶっ壊したくて2.5に身をおいてるみたいなとこあるから」
矢崎「お前も大変なんだな。ちなみにこれ、その女優からもらった芝居のチラシ」
私「…めちゃめちゃ知り合いだわ」
矢崎「身近な壁、ぶっ壊せてねーな。精進せーや」
私「…はい」
終わり
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音楽流しながら昼寝しようと思って頂いたものの聴いてなかったCDの山からテキトーにチョイスして流してみたんですけど、なんですかこれ?
カッチョ良くて目が覚めちゃったんですけど。
ヒプノシスマイク。
なんの予備知識もございませんが。
あ、なんかドラマ始まった。
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私、本日発売のananに載ってます。
面白い響きなので もう一度言います。
私、本日発売のananに載ってます。
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俺みたいな口数の多いウンチマンのことはさて置き、隣の小原さんの記事が渋い。
刀ミュの裏方は多くを語らず黙々と自分の仕事を追求していく人が多いからこういう記事は楽しい。
ヘアメイクの糸川さんとか殺陣の清水さんの記事が読みたい、俺が。
裏方を目指すきっかけとか情報は意外と少ないもんね。
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「まさか自分がananに載る日が来るなんてなー」
もう一度、誌面を見てみる。
「ん?」
御笠ノ忠治。
治。
次。
「…。」
載ってなかったかもしんない。
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いやいや、そんなはずはない。
今までだって僕が忠治だった可能性は無いとは言いきれないわけです。
ひょっとしたら僕は忠治だったのかもしれない。
少なくとも次のananの発売日までは忠治の可能性は捨てきれない。
ええ、そうなんです!
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某社様から謝罪と今後の誠実な対応の連絡を頂きました。
エンタメにしちゃってごめんちゃい。
お騒がせしたので 時々投下してる嘘のような本当の話を投下します。
「うちのじいちゃんCIA」
どうでもいいわ〜。
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大丈夫、居るから。
じゃないとあんなふうにならないもん。
あの感じ、劇団でしか出せないあの感じ。
それが板の上に乗ってた。
だから大丈夫、居るから。
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「栄之進さん」
顔を上げると、笑顔の青年が立っていた。
「最近じゃ栄之進さんって呼ばれる方が珍しいんじゃないですか?」
碓井君(碓井将大)だった。
彼とは『石棺』で共演しているのだ。
十代だった彼も素敵な大人になっていた。
去年も暑かったなー。
青井さーん、嬉しい再会があったよー。
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舞台『野球』観て来ました。
こんなに潔くて こんなにタイトルに偽りの無い作品あります?
マジで野球でした。
夏はやっぱり野球だなぁ。
俺も去年やってたなぁ。
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今更気づいたこと。
ほとんどラインを使わない私。
ゆえに、ライン交換(使い方あってる?)もほとんどしてない。
そんな中でラインを通じて誕生日のお祝いメッセージをくれた人が二人だけいる。
しんたさん(浅沼晋太郎)とスバル(葉山昴)。
やっぱ倉持っていい奴なんだな。
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引き続きよろしくお願いしまーし。 twitter.com/musical_touken…
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ふらりと寄った香取神宮に加州清光が奉納されてた。
呼ばれたんかな。
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打ち上げに参加。
終わった感とかは全くなく、この感じは「ちょっと空くけどまたね感」。
色々なことを全員でクリアしてきた「劇団感」。
それぞれが次の場所へ。
でも「きっとまた集う感」。
積み重ねてきたものは「帰る場所感」に。
北園の帰りも「前に進みながら待つ感」。
そんな感じでまたね感。
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そうそう。
今回、開場中に流れてたピアノ曲、良かったのよ。
ジョージ・ウィンストンとかルドヴィコ・エイナウディ風に聴こえてくるところもあったり。
あれ、ほとんど即興なんだって。
YOSHIZUMIさんの良い仕事です。
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部屋着が刀ミュのスタッフTシャツなのだ。
公演の度に頂くので、もはや毎日着ている。
最寄りのコンビニまでは部屋着で行ってしまうのだが、これがファミマなのだ。
時々CMが流れてハッとする。
夏も終わり、そんなこともなくなると思いきや、先の公演でとうとうパーカーが登場した。
これ、秋もだな。
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ドームに来ている。
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アラケン、片山と遭遇した。
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今になってトモさん(高木トモユキ)からのリプライを改めて読み返してみたんだけど…はしゃぎ過ぎだろ!
かわいいなぁトモさん。