伊藤栄之進(@noshin0724)さんの人気ツイート(リツイート順)

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にっかりさんの旅が終わった。 本当に良い旅だった。 誇りに思います。 そして、 私と刀剣乱舞との旅もこれでおしまい。 ありがとうございました。
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ポジティブな方です。
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うん。 せめてね、この物語とタイトルが思い浮かんだ時間を共有して下さい。
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『結びの響き、始まりの音』 そもそも諸事情により稽古開始段階で冒頭くらいしか書けてなくて榎本なんて出す予定も無かったんだけど…どうしてああなったんだろう。
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生き延びて また劇場に集いましょ 演劇は死なんからね 人が作って人が見てくれるから演劇なので 生きている限り演劇は続きましゅ 生きろー 生きるー
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舞台『幽☆遊☆白書』脚本・演出を担当します。 思春期を共にした作品。 様々な縁で実現した舞台化。 信頼している俳優やスタッフの方々と共に愚直に作品作りに向き合わせて頂きます。 よろしくお願いします。 twitter.com/yuhaku_stage/s…
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『静かの海のパライソ』 通し稽古拝見。 涙腺崩壊。
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確か別の役でオファーしてたんだけど書き始めたら何故かその役が冒頭で死んじゃって「あ…やべ、玲死んだ」ってなって…今に至ったんだと思います。
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この芝居を熊本に持って行きたかったです。 でも今は仕方ない。 今を超えないと先はないもの。 生きていれば先は長い。 この感情をひっくり返せる時も来る。 時が来ないなら時を作る。 なので、 長生きしてやろうと思う。
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これからの刀ミュについての打ち合わせをしている最中に時計の針がてっぺんを回り、目の前で演出おじさんが還暦を迎えた。 なんか、記念すべきタイミングで一緒に居たのが俺でごめん。 みんな、演出おじさんも頑張ってるから今日くらいは黄色い声援か赤いちゃんちゃんこを投げつけてあげて。
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7/18(木) ミュージカル『刀剣乱舞』初の戯曲本が3冊同時発売! musical-toukenranbu.jp/contents/251315
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無事に初日を迎えることが出来ました。 当たり前の日常を過ごすのは案外簡単なことではなくて、だから今は当たり前の日常を取り戻すために皆さんの力をお借りすることによって… 上手く言えませんがこの初日は皆さんのおかげです。 ありがとうございます。 誰? あ、脚本書いてます。 ずっと 刀ミュの
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打ち上げに参加。 終わった感とかは全くなく、この感じは「ちょっと空くけどまたね感」。 色々なことを全員でクリアしてきた「劇団感」。 それぞれが次の場所へ。 でも「きっとまた集う感」。 積み重ねてきたものは「帰る場所感」に。 北園の帰りも「前に進みながら待つ感」。 そんな感じでまたね感。
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刀ステ、観てきました。 なんだか色々感慨深いです。 初めてなんです、自分が書いた作品以外の刀剣乱舞を見るのが。 ゲームだけを手がかりに書いてきて、漫画もアニメも映画も何も観ずに続けてきたわけですが、次の次元に進む覚悟も自信も出来たので観に来ました。 今日をきっかけに全部観まっす!
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『三百年の子守唄』終了。 演劇人が演劇人として真っ向から演劇と向き合い、挑む。 それがこの芝居、この公演、このチームだったと思います。 誇りに思っております。 皆様の中にも何かが残ってくれたのなら、とても嬉しい。 でわ、次の景色へ。
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自分が本を出すときは石田さん(石田スイ)に表紙を描いてもらいたいっていうのは、出会って割とすぐの頃から思い描いていた夢でした。 それがまさかミュージカル刀剣乱舞の戯曲で実現するとは予想もしておりませんでしたが。 石田さん、本当にありがとうございます。
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ミュージカル『刀剣乱舞』 〜結びの響、始まりの音〜 無事に終わったようで。 観に来て下さった皆様、ありがとうございました。 一つだけ、 略しづらいサブタイトルつけてごめんちゃい。 では、次の場所へ。
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初演から4年も経つのか。 まだね、怒りとか抱えながら書いていた記憶。 今の自分ではもう書けないと思う。 色々ありますけど秋まで生き抜きましょう。 楽しみです。
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なんかもろた! イサムちゃん!来夢!おめでとう! それから今まで刀ミュに関わってくれたみなさま!応援してくれてきたみなさま!おめでとうありがとう! これからもおめでとうありがとう! 2.5Dアワード2021 | 日本2.5次元ミュージカル協会 j25musical.jp/25daward2021/ #2_5次元ミュージカル
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変わらないし 変わり続けるし 私が降りるフラグでもない! むしろ言い出しっぺなくらいです。 刀ミュの可能性を広げてくれる作家の皆様が集ってくれました。 楽しみにしていて下さい。 私は既に楽しいです。
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『大演練 控えの間』御視聴ありがとうございました。 打ち合わせ行ってきます。
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「自分はこの作品が好きだけど高尚なものではないとわかっているので声高に好きとは言えない」と思い込んでいる人が多いらしい。 特に2.5を楽しんでるお客さんに。 えーとね、全力で楽しんで。 演劇はそもそも高尚なものじゃないです。 大衆娯楽です。 作品の価値に高いも低いも無い。
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いつもそうなんだけどさ。 今回は 本当に お客さんのおかげです。 ありがとうございました。 黄色い光が美しかった。