1960年に設置されて今年還暦を迎えるプラネタリウム。2020年9月2日に可動日数22000日を達成しました!(9月22日には22020日、24日には22022日になります) 投影機デザインのタンブラーも発売開始しました。記念にどうぞ🌟
2020年6月21日 日食生中継します。解説あり(手話付き)です。  youtu.be/1eazRl9d6_c @YouTubeより
ピンホール法、手鏡で反射して像を作る、木漏れ日などの観察方法もおすすめです。
6月21日部分日食。明石では、太陽直径の5割以上が欠けて見えます。太陽は、とてもまぶしいため、直接見てはいけません。安全な方法で観察しましょう。次に明石で部分日食が見られるのは10年後!2030年です。天文科学館では部分日食の生中継をします(手話付き) youtube.com/channel/UCEEFd…
日本標準時で正午になりました!  #時の記念日 100周年 おめでとうございます!
「時の記念日100周年」「明石市立天文科学館60周年」オンラインイベント・LIVE配信します! #時の記念日 2020年6月10日 10~15時 am12.jp/event/other/ot…
時の記念日オンラインイベントに参加しませんか。 6月10日に #時の記念日 というタグでつぶやくだけでOKです。日本標準時の正午に「#時の記念日 100周年おめでとう!」とツイートいただけますと最高に嬉しいです。(文章は自由)。どうぞよろしくお願いいたします。
6月10日のオンラインイベントでは、いろんな楽しい企画を予定しています。そのひとつが、全国天文台子午線リレーです。太陽の南中のタイミングで各地の天文台から中継します。時の記念日に、日本国内の「時差」と日本標準時を実感してもらう企画です。
例年、6月10日「時の記念日」はとても多くの方々が来館されます。それゆえ、人が密集する状態になることが予想されることから、非常に残念ですが、今年は臨時休館いたします。申し訳ありません。時の記念日100周年、当館開館60周年の記念行事をオンラインイベント・LIVE配信としておこないます。
H‐2Bロケット9号機、打ち上げ成功おめでとうございます。種子島と明石は直線距離で約600㎞ありますが、ロケットの光を明石市立天文科学館から撮影できました。(2020年5月21日2時32分25秒~33分05秒)
金星がとても明るいため、昼間でも確認できる人もいます。望遠鏡では簡単に観察できます。明石市立天文科学館の16階観測室で青空の金星を撮影しました。おうちで天体観望会(ライブ中継)もできそうです。
#おうちで天文科学館 明石市立天文科学館 YouTubeチャンネル 1本目の動画が 2020年4月18日9時(日本標準時※)から公開! ※世界時18日0時 目標チャンネル登録数 135件 です ご感想もおまちしています #うちで過ごそう #StayHome youtu.be/2yT9RMaJHys
明るい話題になるといいなぁ、という天文情報です。 アトラス彗星(C/2019Y4)が明るくなる?
部分日食 一瞬雲の間から見えました!さて?
中秋の名月です。明石公園にて。雲間から現れると拍手がおこりました。
夏至🌞冬至
時の記念日は、明石市立天文科学館のプラネタリウム(イエナさん)のお誕生日です。お祝いのお言葉をたくさんいただきました。ありがとうございます。今年59歳、来年は還暦です!まだまだ元気に活躍してくれそうです。
6月10日は、時の記念日。時の記念日にはいろんなエピソードをまとめた冊子を作成しました。「時の記念日のおはなし」→ am12.jp/goods/tokinoki…
「あなたが選ぶ平成の天文現象」ナンバーワン決定アンケートを開催します! ぜひご協力ください🌟 #天文宇宙で平成を振り返る
@naoj_mizusawa 感動しましたので、さっそく真似しました!すばらしいアイディアありがとうございます!
1995年1月17日5時46分、明石海峡付近を震源とするM7.2の兵庫県南部地震が発生。阪神淡路大震災を引き起こしました。激震により当館も大きな被害を受け大時計は5時46分で停止。館の再開には3年2ヶ月を要しました。震災から24年。朝から地元小学校の地震避難訓練が行われています。
部分日食。明石では雲の間から欠けた太陽が顔を見せてくれました! (2019年1月6日10時55分)
正月の眠気を覚ます大火球。ニュースになっていますが、当館のカメラにも(画面の片隅にかろうじて・・・)記録されていました。2019年1月3日4時49分30~40秒。最後に爆発的に明るくなっている様子がわかります。
2019年1月の天文現象を紹介します。1月4日未明のしぶんぎ座流星群、1月6日の部分日食など、さっそくいろいろ楽しみがありますね😊