せつな(@Pluto_Te1029)さんの人気ツイート(古い順)

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梶原景時 頼朝にとってのオーベルシュタインであり、義経にとってはサリエリになりつつあるな…
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平家は敵いなくなると調子に乗ってやらかすし、源氏は敵いないと身内同士で共食い始めるし、源平は常にセットでいるべきだったのかも。
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ユニオンバースデーのシルバーくん ポーズに既視感あるなと思ったら、これオーロラ姫じゃん…
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一昔前、乙女ゲーム界隈でcv.日野聡の攻略キャラは個別√に入るとえげつないヤンデレ化する事象が至るところで勃発していたので、しばらくは新作ゲームにcv.日野聡が見つけるたびに怯えと不穏と期待で胸を膨らましていたのが懐かしい。
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乙女ゲームで印象深いヤンデレといえば、監禁中のヒロインと結婚式を挙げたら拒まれ逃げられたので50万の兵を率いて追いかけてきた『十三支演義~偃月三国伝~』の曹操(cv.鳥海浩輔)だよね。
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ユニオンバースデー『NRC生で兄弟にするなら誰?』の質問、これまでに回答した生徒の大半はいかに自分に利益をもたらす能力のある人物かどうかで選出していた中で、シルバーくんは「自分と同じように家族を大切に思っている人がいい」とデュースを選んでたのが好きだな。
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シルバーくんがデュースを弟したい生徒に選んだ理由、「家族思い」「大きな声で挨拶する ハキハキしていて好ましい」「何事も熱心に取り組む」「苦手なものから逃げない」「共に成長し合える」で、彼の中にある理想の兄弟のイメージがセベクなんだなと微笑ましくなった。
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ツイステッドテールは「ヴィランが勝利するとこうなる」の破滅の物語だけど、ツイステは「ヴィランが敗北しても物語から退場しなかったらどうなるのか」という可能性の物語なところが好きだな 退場さえしなければ時には味方になってくれるかもしれないし、脚光を浴びる時が巡ってくるかもしれないよね
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ツイステ6章 ゲームパートで元ネタ作品の登場人物が沢山出てきたけどミュージカルと語り部担当のミューズたちがまだなので、終曲でリズミックとか来たら嬉しいな。
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『シュガーラッシュ オンライン』で歴代のディズニープリンセスたちを""現代的で強い女性""に改変してしまったり、『トイストーリー4』ではウッディがオモチャらしからぬ決断をしたり、名作の続編に制作側の何らかの強い思想やメッセージが盛り込まれて大好きな作品やキャラを歪んでしまうのが悲しい。
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前にも呟いたけど、 『シュガーラッシュ オンライン』プリンセスたちの控え室にヴァネロペが入ってきた時、シンデレラがフェアリーゴッドマザーにもらって王子様との思い出の品(ガラスの靴)を叩き割って不審者を威嚇する武器にしてるのが本当に辛い。 心優しいシンデレラがそんなことしないんだよ…
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ツイステ6章 タルタロス内で出没するファントムたち、デザインからしてもしかして他作品のディズニーヴィランズ…??
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ツイステ6章 リドルくんやレオナさんが自分のことを『ゲームのキャラクター』のように扱われて怒る場面がなんだか不穏で印象的だなと思った。 実際そうなんだよ…
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ツイステ6章 ヴィル様率いるポム寮+監督生チームがハグしたりキスしたり昔話に華を咲かせたりキャッキャウフフとしている最中も他の2チームは一触即発ムードでボロクソに口喧嘩し合ってるのかと思うとだいぶ面白い。
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時代の考慮やピクサー側にも何らか意図があるんだろうけど、 『トイストーリー』も『シュガーラッシュ』も『Mr.インクレディブル』も夢とロマンの素敵な物語がどれも続編で「先進的な考えを持つ女性と前時代的な固定観念に囚われている男性の衝突」を物語の中に盛り込んでくるので複雑な気持ちになる。
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ツイステ6章 能力値が高いので力押しで何とかなると性急に進みたがるリドルと視野が広く能力値が高くないので熟考して慎重に進みたいアズール 有能で他人に任せず自分でやろうとするジャミルと何でも出来るけど他人にやらせるレオナさん 衝突したり己の至らぬ部分を自覚したりしているの青春だなぁ。
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ツイステ 学園側の思惑?で遅れて編入してきたカリムくん、美を追い求めてサバナクロー寮から転寮してきたルクハン、人間で身寄りのない孤児から妖精の養い子となり妖精国の王子の護衛となったシルバーくん 光属性組は本来いるべき場所から異なる運命へと進んだ者達なのだと思うとなんだか意味深。
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光属性組 3人とも彼らが慕うヴィランに惹かれ導かれるかのように本来いるべき場所から異なる運命へと進んだ者達で、そして進んだその先で愛したヴィランを追いつめるヒーローへと羽化するのか…
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ツイステ6章 ヴィル様が○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/YPJixkAB#all
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ツイステ6章 ルクハンのオルトくんの呼び方 (ネタバレあるので注意) fse.tw/ogHuRT0I#all
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ツイステ6章 ヘラクレス(ヒーロー)の「普通になりたい」もハデス(ヴィラン)の「宇宙の支配者になりたい」も根底にあるのは「自分を受け入れてくれる居場所が欲しい」という願いなので、それらを抱えていたシュラウド兄弟にとってA Star Is Bornな終曲はまさに""本当のハッピーエンド""なんだ…凄い。
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ツイステ6章 後編2で出てきた人語を喋るファントム、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/JU28rp5f#all
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ツイステ 規律に支配された暴君は不正する反逆者に挑む者に、嫌われ者の第2王子は海の魔女の野望を阻む勇敢な王子に、深海の悪徳商人は願いを叶えるランプの魔人に、己のために姫を殺そうとする女王は己を犠牲にして人助けをする本当のヒーローにと物語の中で彼らの役が変化していくのが素敵だ。
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退場することなく舞台に立ち続けていれば、物語によって時には誰かにとっての悪役になることだってあるし、主人公を救う正義のヒーローにもスポットライトを浴びる主人公にもなんにでもなれるよね。
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ツイステ6章でジャミルがレオナさんから受けた「お前は自分は有能だからと他人を見下しているが、視野を広げて他人の能力も認めろ」という先輩からのアドバイス、 7章ではジャミルがバスケ部後輩でユニーク魔法の発現をみんなに先越されてやきもきしているエースにそれを伝えることになったら胸熱。