せつな(@Pluto_Te1029)さんの人気ツイート(新しい順)

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デュース 母さんの話は沢山するのに父のことを一切語らないのも別れ(離婚?)がトラウマになってたりして、「自分が悪い子だから離れてしまったのか」「自慢になる存在になれば一緒にいてくれるかも」と思って監督生に対しても『帰らないで』『ずっと一緒にいてくれるよな』と圧かけてるのならば沼深い
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デュース 監督生が元の世界へ帰る話を聞こえないフリしたり星送りやバースデーでも将来一緒にいる前提で話をしているの、 いずれ帰ってしまうことを忘れてるとかじゃなく、そのことを強く拒絶したくて「頑張って自慢の友人になるから どこにも行かないでくれ」と懇願しているようにも見えて切ない。
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ルーム機能の素材バトル とりわけディアソムニア寮組が強敵なので7章も絶対ヤバいやつじゃん… マレウス→普通に圧倒的に強い リリア→MISSスキルでこちらの攻撃が当たらない セベク→回復スキルで倒れない シルバー→ガッツスキルで倒れない
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ルーム機能の素材バトル セベクの毎ターンHP回復がえげつなくて何回やっても全然倒せない。 さすがはマレウス・ドラコニアの護衛騎士だわ…
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ジークフリート、妻が水着鯖になった暁には「クリームヒルト その服は君には大きすぎるのではないか? 肩からずり落ちている(オフショル)」「不埒な輩もいるのだから肌を見せるような格好は控えたほうがいい」みたいな感じでコナンの京極真と化して欲しい。
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愛する人に拒絶されたから殺したサロメと清姫も愛する人を暗殺した相手を殺したクリームヒルトも、彼女らにとってその行いは自分や身内が傷つけられたからその仕返しをしたに過ぎないのに、世界からすれば「気が狂った者」という認識だから復讐者ではなくバーサーカーでの実装なのかな。
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オベロンに続いて自己犠牲精神が過ぎる英雄ジークフリートの嫁・クリームヒルトが実装されることで、英雄性が芽生え始めている藤丸立香に「世界のために自分を犠牲にして戦う君のことを愛している者の気持ちも考えろ」をぶつけるのか…
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ジークフリートとクリームヒルト 「あまりに謙虚過ぎて妻からの愛情に気づかなかった夫」と「周囲に自慢しまくるほど夫LOVEなのに夫の前では素直になれなかった妻」というすれ違いラブラブ夫婦っぽいのがとても趣深い。
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オンボロ寮 よそ者の監督生にとってあくまで家に帰るまでの仮の住まいだったはずなのに、先輩たちが綺麗にしてくれたり、友達と一緒に遊ぶゲーム機をもらったり、ゲストルームを整えて友達を招いたり、相棒との日常が大切に思うようになったりとどんどん離れがたい場所になりつつあるのが少し切ない。
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ツイステのルーム機能 素材を集めるには敵をボコって手に入れる必要があるし、同じ空間にいれると時には喧嘩し出すしで、見目麗しい男子高校生たちを部屋に呼ぶというよりも気性が荒い野生ペンギンのコロニーを観察している気分になる。
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ガラIFの選出メンバー 新たな姿で編入してきたオルトくん、6章で新たな謎を残した謎多きシルバー、出典元がいまだ曖昧なジャック、ユニーク魔法発現がまだのエースとこれからの本編で活躍やエボリューション(進化)の可能性を秘めた者たちだったりするのかな。
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ガラIFのオルトくん、お花を纏って戦うのが神秘的で素敵すぎる…
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シュラウド家に逃れられない役目を与えておいてなおイデアにインターンの勧誘してきたオリンポス社、まじで面の皮があのゼウスだわ…
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ツイステ6章 幼いオルトくんを冥界に封印したのはユニーク魔法を所持しているシュラウド家の誰かなんだろうけど、 まさか封印したのはその場に一緒にいたイデアで、当時の記憶が無いのも"弟を冥界送りにしたのは自分"という記憶をレテの河で消去済みだからだったらどうしよう…
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どんな時でもシュラウド兄弟のそばにペインとパニックが居るのが好きだなぁ。
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宝石の国 人類絶滅した清らかな世界で悠久の時を仲睦まじく生きてきた不変の美しい人外たちに承認欲求・好奇心・破滅願望・天才的頭脳・嫉妬・憎悪・絶望などなどが芽生え変化が訪れてゆきてゆき、人間のように仲間同士で対立し滅ぼし合うようになってしまうという無常感がえげつない作品。
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ツイステ6章 元ネタ作品で主人公が「真のヒーローとは力の強さのみで決まるものではなく心の強さが大切」と父親に説かれる場面があるんだけど、 5章でヴィル様が「実力は評価されているしこんなに努力しているのに、どうしてヒーロー役に選ばれないの?」と悩んでいたことの答えに繋がっていたのかな。
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ツイステ6章でジャミルがレオナさんから受けた「お前は自分は有能だからと他人を見下しているが、視野を広げて他人の能力も認めろ」という先輩からのアドバイス、 7章ではジャミルがバスケ部後輩でユニーク魔法の発現をみんなに先越されてやきもきしているエースにそれを伝えることになったら胸熱。
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退場することなく舞台に立ち続けていれば、物語によって時には誰かにとっての悪役になることだってあるし、主人公を救う正義のヒーローにもスポットライトを浴びる主人公にもなんにでもなれるよね。
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ツイステ 規律に支配された暴君は不正する反逆者に挑む者に、嫌われ者の第2王子は海の魔女の野望を阻む勇敢な王子に、深海の悪徳商人は願いを叶えるランプの魔人に、己のために姫を殺そうとする女王は己を犠牲にして人助けをする本当のヒーローにと物語の中で彼らの役が変化していくのが素敵だ。
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ツイステ6章 後編2で出てきた人語を喋るファントム、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/JU28rp5f#all
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ツイステ6章 ヘラクレス(ヒーロー)の「普通になりたい」もハデス(ヴィラン)の「宇宙の支配者になりたい」も根底にあるのは「自分を受け入れてくれる居場所が欲しい」という願いなので、それらを抱えていたシュラウド兄弟にとってA Star Is Bornな終曲はまさに""本当のハッピーエンド""なんだ…凄い。
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ツイステ6章 ルクハンのオルトくんの呼び方 (ネタバレあるので注意) fse.tw/ogHuRT0I#all
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ツイステ6章 ヴィル様が○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/YPJixkAB#all
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光属性組 3人とも彼らが慕うヴィランに惹かれ導かれるかのように本来いるべき場所から異なる運命へと進んだ者達で、そして進んだその先で愛したヴィランを追いつめるヒーローへと羽化するのか…