内田知宏(スポーツ報知)(@hochi_uchida)さんの人気ツイート(リツイート順)

#内田篤人 選手に映像は見せずに音声のみのイントロクイズ。鹿島戦ダイジェスト映像限定(実況付)。彼は5秒もかからず「07年浦和。雨。岩政さんのブロック」と答え、次も「09年ガンバ。野沢さんループ」結局10試合分を即答&正解。本日の栃木戦。彼にどんな景色が残るのでしょうか。「ユキ復帰」に一票
現地での海外組取材経験から。 メディカルとの信頼関係は、言葉も治療も異なる異国では重要度が増します。他に選択肢が持てず一度関係が壊れると修復は難しい。 昌子選手が国内復帰を検討する理由としては、怪我の繰り返しというより、ここら辺の問題が絡んでいると考えた方が良いかもしれません。
◆鹿島1-1神戸取材 スンテ選手 ◆引き分け 「勝利できなかったことを謝りたい」 ◆J1通算100試合出場セレモニーに奥様とお子様 「会うのは7か月ぶり。試合を見るのは2年ぶり。ホームで負けてはいない。パパとして仕事をしてる姿は見せられて、今日はいいお父さんになれたのかな」
来季の編成取材。 補強ポイントを聞くと「すべてのポジション」と強化責任者の鈴木満取締役は即答しました。 水面下の動きを取材するにつけ、その言葉からかけ離れていないように感じます。 優先順位はSB-FW-CB-2列目-ボランチですかね。 皆さま、どう思われますか。
曽ケ端選手を取材。 11年間、ともに汗を流してきた川俣選手へ。 「1,2,3,4番手と決まりやすいのがGK。川俣はいつでも練習に対する姿勢が変わらなかった。その大変さ、凄さは自分が試合に出られないようになって、改めてわかったし、影響を受けた」 「1日でも長く練習できるように天皇杯を勝ちたい」
採点の領域を拡大していく岡島記者が7点をつけた強化部 ポリシーに「マネーゲームに参加しない」がありますが、資金力がないわけではありません 半年後ないし一年後に争奪戦になるであろう若手、中堅の獲得を先んじて目指す傾向にあります 背景には三竿健斗選手の成功と強化部の吉岡氏の眼力があります twitter.com/hochi_football…
メルカリの鹿島経営権取得。鹿島が享受するであろうメリットは、経営判断のスピードアップと事業の実現領域が増えること。 そして内規はこれからですが、定年の概念がなくなる可能性があり、そうなればクラブの両輪である2人の鈴木氏の考えに触れ、背中を見られる時間が長くなることを意味します。
監督、選手、フロント。それぞれの立場に課題があり、解消できなかった印象です。まずはクラブが解任を決めた背景から。ここの判断基準はずっと変わりません。 twitter.com/hochi_football…
ルヴァン杯 鹿島1-0柏 知念選手は松葉杖をついて、会場をあとに。関係者によると肉離れの疑い。 「勝利の方程式」の一人が不在になることは、本人、チームにとって痛手ですが、岩政監督の「使いたい選手がたくさんいる」の言葉通り、新たな可能性にも期待したいです。
今年「も」鹿島担当を務めます。素早く、正確な情報はもちろん、チーム、選手、スタッフの取り組み(良い時も、悪い時も)を通じて、生活の気づきとなるような原稿を心がけていきます。記事以外の形で発信するチャレンジをしていきます。本年もどうぞよろしくお願いします。 hochi.news/articles/20230…
鹿島クラブハウスによく動物が迷い混む。過去に亀に蛇、蝙蝠、ヤモリ‥今では動物が来ると優勝するジンクスが出来た。動物来訪を知らせてくれるのはクラブ創設時から在籍の女性職員。来た時は「やっと来てくれましたー」10月まで来訪がないと「鳩じゃ‥だめ?ですよね?」色んな角度から優勝に迫ります
鹿島が審判委員会に抗議文送付 鈴木優磨への発言について「特定されることを問題視」 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20230…
負傷交代の鈴木優磨選手 「大丈夫です。思ったより」 それほど足を引きずらず自力でバスに乗り込んでいました。
以前、森保監督はこう話していました。「鹿島は選手が入れ替わっても強い。鹿島のことはずっと前から意識していましたし、参考にもしていました」。今回、鹿島OBが3人リストアップされたのは偶然ではないように感じます。 twitter.com/hochi_football…
◆札幌0-1鹿島 やばいと思った先に関川選手がいました。その関川選手。我慢の試合に「大変だった」としながらも、粘れたのは「あの嫌な思いはしたくない」があったそう。終盤失点。先発落ち。粘り勝ち。内容イマイチでもつまらないと感じないのは、つながりを見ているからだと実感した試合でした。
吉岡フットボールダイレクターは今は出番が少ない土居、荒木選手についても言及しました。「監督は2人が(今のサッカーに)トライしていることを見ています。合わないから使わないという監督ではない。必要とされる時期が来ると思っています」 twitter.com/hochi_football…
鹿島のリーグ制覇が消滅。強化責任者の鈴木満常務は来季のリーグタイトル奪還に向けて「やるべきことははっきりわかっている」と話していました。今オフ、色々な変化を求めるものと思われます。最終節を終えてから、紙面ではサッカーの楽しみの一つ、人事情報が増えていきます。 #忙しくなりそう
スポーツ報知サッカー担当の内田です。後輩記者から最初が大事だと聞かされたがために、アカウント取得から初投稿まで3週間かかりましたが、サッカー記者の原点と言える選手の写真とともに初投稿します。担当歴から昔話、鹿島、日本代表の話題が多くなると思いますが、何卒よろしくお願いします。
答えを教えてもらうことは稀。でも、前進すると嘘はつかれない。そんな世界です。 来季どうするの?の問いに。 15、16年末「海外でもう一度やってみたい」(残留) 17年末「篤人戻ってくるからね」(残留) 18年末「俺は来年も生きているからさ」(引退) ヒントは、時に、答え以上の優しさを映します。
なんでだよ。こっちだよ、ここにくれよ。 名古屋戦での #遠藤康 選手です。 激しいジェスチャーと口調はレオシルバ選手に向いていました。 要求し合う。 懐かしく感じてはチーム状況として良くありません。 「チームの結果が出ていない中で、何かを伝えたかった」 遠藤選手です。3連覇戦士です。
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