1
鹿島4-4鳥栖
鈴木優磨選手
「このクラブにいる以上、みんなには勝ち点2を失ったという意識でいて欲しい」
「ラストワンプレーでやられるのは弱いチームがよくやること」
試合後の取材でこの試合の受け止め方を明確にしました。
2
10年以上も前の話。ミスで負けた次の日。「なんで昨日取材しに来てくれなかったんですか」と言われた。「ミスで負けたことは一番自分がわかっています。プロで説明する責任がある。必ず来てください」。ミスが起きた時はヒーローより優先して取材するようになったのは彼の言葉から。40歳おめでとう㊗️ twitter.com/hochi_football…
3
◆柏1―2鹿島取材
鈴木優磨選手
◆PK譲る
「綺世が抜けた今、エベにかかる期待がすごく大きい。彼が蹴って自信を取り戻して欲しいと譲りました」
◆PKを見なかった
「エベラウドより緊張していたから」
どちらも想像通り。。。ってすごい。スタンドまで気持ちが伝わっちゃう選手、なかなかいない
4
鹿島、大岩剛監督退任。
監督が広島戦後に「責任を取ります」とフロントに申し出た。
2週間、意見交換。「一度区切りをつけた方がお互いにとって良いタイミング」(フロント)として、退任発表。
後任は、ブラジル人を中心に人選。
5
6
鹿島始動
刺さった言葉
奈良選手(初練習を終え)
「話すのが苦手。(誰とも話さなくていい)先頭を走りました」
「勝つためには何でもするタイプ。嫌われ役にもなるし、厳しいことも言います」
広瀬選手
「ちゃんとクラブハウスがある」
「今後のサッカー人生、SBで勝負することを考えて鹿島を選んだ」
7
鹿島の強さの秘訣を惜しみなくメディアに明かし、他クラブから相談があれば応じる満さん。
「真似したらみんな強くなりますよね?」と聞いたことがある。
「練習の空気感は真似しようと思っても簡単にはできないから大丈夫だよ。逆に言えばこの空気はそれだけ大事にしていかないといけないんだ」
8
昌子選手の話題。
双方の動きは把握していますが、報道として記事にできる基準には未達という印象。移籍市場もサッカーの楽しみの一つですが、実現性をベースに各方面の影響を考える場合が多いですね。
9
審判委員会がVAR運用の説明会を開き、レフェリー間で交信された音声をメディアに公開。
鹿島vs浦和
ブエノ選手が杉本選手を倒したシーン。
倒れた瞬間
佐藤主審「ない、ない、これはない。白(杉本選手)がイニシエート(コンタクト)」
(チェックを終え)VAR「オールオッケー」
10
今年「も」鹿島担当を務めます。素早く、正確な情報はもちろん、チーム、選手、スタッフの取り組み(良い時も、悪い時も)を通じて、生活の気づきとなるような原稿を心がけていきます。記事以外の形で発信するチャレンジをしていきます。本年もどうぞよろしくお願いします。
hochi.news/articles/20230…
11
心を整理しながら、これから原稿をたくさん書きます。もしよろしければ。
news.yahoo.co.jp/articles/b7dbc…
12
湘南杉岡選手について、鹿島は現状の条件下では争奪戦に参加していないことを先ほど改めて確認。
あくまでも「現時点」。
移籍市場は様々な事情、思惑が働き、状況、条件は刻一刻と変わりますので、これが最終的な結論ではありません。
という半熟情報も需要ありますでしょうか。
13
鹿島でこれほどライバルクラブから人気を集めた選手をあまり知りません。移籍市場が開くたびに神奈川、埼玉、大阪方面から獲得調査を受けていたと聞きます。結果、鹿島一筋。「素直にうれしい」に色んな思いが込められているように聞こえました。 twitter.com/hochi_football…
14
◆鹿島1-1神戸取材
スンテ選手
◆引き分け
「勝利できなかったことを謝りたい」
◆J1通算100試合出場セレモニーに奥様とお子様
「会うのは7か月ぶり。試合を見るのは2年ぶり。ホームで負けてはいない。パパとして仕事をしてる姿は見せられて、今日はいいお父さんになれたのかな」
15
#鹿島アントラーズ の椎本邦一スカウトは否定しません。「他クラブのスカウトから鹿島は顔で選手を選んでいるって言われるんだよ。でもさ、ルックスもプロとして大事だからね」その中でもこだわりが。「ザゲイロ(CB)は面構えで相手に威圧感与えるやつがいいと思う。だから歴代、男臭いのが多いだろ?」 twitter.com/jmaji20/status…
16
これまでのガイドライン遵守が、選定に影響しているかという趣旨の質問に対して、Jリーグは否定しませんでした。 twitter.com/hochi_football…
17
鹿島、仏2部ニームのDF植田直通を獲得へ : スポーツ報知 hochi.news/articles/20221…
18
曽ケ端選手を取材。
11年間、ともに汗を流してきた川俣選手へ。
「1,2,3,4番手と決まりやすいのがGK。川俣はいつでも練習に対する姿勢が変わらなかった。その大変さ、凄さは自分が試合に出られないようになって、改めてわかったし、影響を受けた」
「1日でも長く練習できるように天皇杯を勝ちたい」
19
G大阪・昌子源、5年ぶり古巣・鹿島復帰が決定的 移籍金含めクラブ間交渉で大筋合意 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20221…
20
トライアウト取材その2
代理人、クラブ関係者から今年は移籍市場の動きが遅いという意見が多数。
理由
・各クラブ強化担当の入れ替え多数
・主力クラスの決断遅め
・獲得選手の競合
見通し
・夏の移籍が多い年は、冬も多いのが定説。動き出したら早い
願望
・年内に固めて、すっきり年を越したい
22
◆札幌0-1鹿島
やばいと思った先に関川選手がいました。その関川選手。我慢の試合に「大変だった」としながらも、粘れたのは「あの嫌な思いはしたくない」があったそう。終盤失点。先発落ち。粘り勝ち。内容イマイチでもつまらないと感じないのは、つながりを見ているからだと実感した試合でした。
23
ルヴァン杯 鹿島1-0柏
・松村選手はスタンドからのベンチ入りは2度目。「すぐ切り替えられた」
・午前練に参加。スプリントで追い込み、筋トレも。「昼寝3時間で」回復。追い込んだことで「ギア入っていた」
・スパイク取りにスタッフがクラブハウスに急行。前半15分までに出場態勢整う
24
負傷交代の鈴木優磨選手
「大丈夫です。思ったより」
それほど足を引きずらず自力でバスに乗り込んでいました。
25
練習後の剛さん取材。
「まず感謝」
「自分の力のなさを痛感した」
「ただ、勝たなきゃいけないプレッシャーの中で、選手、コーチ、監督としてやってきた経験は財産。本気でレアルに勝とうとして、負けて本気で悔しがる。そんなクラブはないと思うから」
「天皇杯を勝つことに集中したい」