1
2
以前、森保監督はこう話していました。「鹿島は選手が入れ替わっても強い。鹿島のことはずっと前から意識していましたし、参考にもしていました」。今回、鹿島OBが3人リストアップされたのは偶然ではないように感じます。 twitter.com/hochi_football…
3
鹿島クラブハウスによく動物が迷い混む。過去に亀に蛇、蝙蝠、ヤモリ‥今では動物が来ると優勝するジンクスが出来た。動物来訪を知らせてくれるのはクラブ創設時から在籍の女性職員。来た時は「やっと来てくれましたー」10月まで来訪がないと「鳩じゃ‥だめ?ですよね?」色んな角度から優勝に迫ります
4
メルカリの鹿島経営権取得。鹿島が享受するであろうメリットは、経営判断のスピードアップと事業の実現領域が増えること。
そして内規はこれからですが、定年の概念がなくなる可能性があり、そうなればクラブの両輪である2人の鈴木氏の考えに触れ、背中を見られる時間が長くなることを意味します。
5
10年以上も前の話。ミスで負けた次の日。「なんで昨日取材しに来てくれなかったんですか」と言われた。「ミスで負けたことは一番自分がわかっています。プロで説明する責任がある。必ず来てください」。ミスが起きた時はヒーローより優先して取材するようになったのは彼の言葉から。40歳おめでとう㊗️ twitter.com/hochi_football…
6
7
#鹿島アントラーズ の椎本邦一スカウトは否定しません。「他クラブのスカウトから鹿島は顔で選手を選んでいるって言われるんだよ。でもさ、ルックスもプロとして大事だからね」その中でもこだわりが。「ザゲイロ(CB)は面構えで相手に威圧感与えるやつがいいと思う。だから歴代、男臭いのが多いだろ?」 twitter.com/jmaji20/status…
8
#内田篤人 選手に映像は見せずに音声のみのイントロクイズ。鹿島戦ダイジェスト映像限定(実況付)。彼は5秒もかからず「07年浦和。雨。岩政さんのブロック」と答え、次も「09年ガンバ。野沢さんループ」結局10試合分を即答&正解。本日の栃木戦。彼にどんな景色が残るのでしょうか。「ユキ復帰」に一票
9
採点の領域を拡大していく岡島記者が7点をつけた強化部
ポリシーに「マネーゲームに参加しない」がありますが、資金力がないわけではありません
半年後ないし一年後に争奪戦になるであろう若手、中堅の獲得を先んじて目指す傾向にあります
背景には三竿健斗選手の成功と強化部の吉岡氏の眼力があります twitter.com/hochi_football…
10
答えを教えてもらうことは稀。でも、前進すると嘘はつかれない。そんな世界です。
来季どうするの?の問いに。
15、16年末「海外でもう一度やってみたい」(残留)
17年末「篤人戻ってくるからね」(残留)
18年末「俺は来年も生きているからさ」(引退)
ヒントは、時に、答え以上の優しさを映します。
11
審判委員会がVAR運用の説明会を開き、レフェリー間で交信された音声をメディアに公開。
鹿島vs浦和
ブエノ選手が杉本選手を倒したシーン。
倒れた瞬間
佐藤主審「ない、ない、これはない。白(杉本選手)がイニシエート(コンタクト)」
(チェックを終え)VAR「オールオッケー」
12
鹿島の強さの秘訣を惜しみなくメディアに明かし、他クラブから相談があれば応じる満さん。
「真似したらみんな強くなりますよね?」と聞いたことがある。
「練習の空気感は真似しようと思っても簡単にはできないから大丈夫だよ。逆に言えばこの空気はそれだけ大事にしていかないといけないんだ」
14
鹿島のリーグ制覇が消滅。強化責任者の鈴木満常務は来季のリーグタイトル奪還に向けて「やるべきことははっきりわかっている」と話していました。今オフ、色々な変化を求めるものと思われます。最終節を終えてから、紙面ではサッカーの楽しみの一つ、人事情報が増えていきます。
#忙しくなりそう
15
なんでだよ。こっちだよ、ここにくれよ。
名古屋戦での #遠藤康 選手です。
激しいジェスチャーと口調はレオシルバ選手に向いていました。
要求し合う。
懐かしく感じてはチーム状況として良くありません。
「チームの結果が出ていない中で、何かを伝えたかった」
遠藤選手です。3連覇戦士です。
16
鹿島、大岩剛監督退任。
監督が広島戦後に「責任を取ります」とフロントに申し出た。
2週間、意見交換。「一度区切りをつけた方がお互いにとって良いタイミング」(フロント)として、退任発表。
後任は、ブラジル人を中心に人選。
17
練習後の剛さん取材。
「まず感謝」
「自分の力のなさを痛感した」
「ただ、勝たなきゃいけないプレッシャーの中で、選手、コーチ、監督としてやってきた経験は財産。本気でレアルに勝とうとして、負けて本気で悔しがる。そんなクラブはないと思うから」
「天皇杯を勝つことに集中したい」
18
来季の編成取材。
補強ポイントを聞くと「すべてのポジション」と強化責任者の鈴木満取締役は即答しました。
水面下の動きを取材するにつけ、その言葉からかけ離れていないように感じます。
優先順位はSB-FW-CB-2列目-ボランチですかね。
皆さま、どう思われますか。
19
トライアウト取材。
鹿島OBでは川島大地選手が参加。見ていて思わず笑顔にさせられるプレーは、今もなお健在でした。
盛岡の監督に就任した秋田豊さんの姿も。編成は「順調に進んでいる」とのこと。つい先日まで評論家として接していた時とは表情が一変。引き締まって見えました。
20
トライアウト取材その2
代理人、クラブ関係者から今年は移籍市場の動きが遅いという意見が多数。
理由
・各クラブ強化担当の入れ替え多数
・主力クラスの決断遅め
・獲得選手の競合
見通し
・夏の移籍が多い年は、冬も多いのが定説。動き出したら早い
願望
・年内に固めて、すっきり年を越したい
21
湘南杉岡選手について、鹿島は現状の条件下では争奪戦に参加していないことを先ほど改めて確認。
あくまでも「現時点」。
移籍市場は様々な事情、思惑が働き、状況、条件は刻一刻と変わりますので、これが最終的な結論ではありません。
という半熟情報も需要ありますでしょうか。
22
ブラジルで鹿島が獲得に乗り出していると報じられたファン・アラーノ選手。鹿島はオファーを認めた上で、セカンドボランチとして構想に入れているとのこと。いわゆるゲームメークを担うボランチですね。
・移籍金は報道よりも安い模様
・奈良、永戸、広瀬選手に続き4人目のオファーが明るみに
23
曽ケ端選手を取材。
11年間、ともに汗を流してきた川俣選手へ。
「1,2,3,4番手と決まりやすいのがGK。川俣はいつでも練習に対する姿勢が変わらなかった。その大変さ、凄さは自分が試合に出られないようになって、改めてわかったし、影響を受けた」
「1日でも長く練習できるように天皇杯を勝ちたい」
24
鹿島始動
刺さった言葉
奈良選手(初練習を終え)
「話すのが苦手。(誰とも話さなくていい)先頭を走りました」
「勝つためには何でもするタイプ。嫌われ役にもなるし、厳しいことも言います」
広瀬選手
「ちゃんとクラブハウスがある」
「今後のサッカー人生、SBで勝負することを考えて鹿島を選んだ」