鹿島が審判委員会に抗議文送付 鈴木優磨への発言について「特定されることを問題視」 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20230…
ルヴァン杯 鹿島1-0柏 知念選手は松葉杖をついて、会場をあとに。関係者によると肉離れの疑い。 「勝利の方程式」の一人が不在になることは、本人、チームにとって痛手ですが、岩政監督の「使いたい選手がたくさんいる」の言葉通り、新たな可能性にも期待したいです。
ルヴァン杯 鹿島1-0柏 ・松村選手はスタンドからのベンチ入りは2度目。「すぐ切り替えられた」 ・午前練に参加。スプリントで追い込み、筋トレも。「昼寝3時間で」回復。追い込んだことで「ギア入っていた」 ・スパイク取りにスタッフがクラブハウスに急行。前半15分までに出場態勢整う
◆札幌0-1鹿島 やばいと思った先に関川選手がいました。その関川選手。我慢の試合に「大変だった」としながらも、粘れたのは「あの嫌な思いはしたくない」があったそう。終盤失点。先発落ち。粘り勝ち。内容イマイチでもつまらないと感じないのは、つながりを見ているからだと実感した試合でした。
負傷交代の鈴木優磨選手 「大丈夫です。思ったより」 それほど足を引きずらず自力でバスに乗り込んでいました。
吉岡宗重フットボールダイレクターが取材に応じ、「現時点で(監督)交代は考えていません」。 サッカーの方向性に相違がないこと、選手との関係性も問題がないことを理由に挙げました。 一方で、目指すサッカーの落とし込み方、発揮率には課題があると指摘。改善を働きかけていく考えを示しました。
チームは当然、前泊して試合に臨みましたが、渋滞で移動時間が長くかかってしまったようです。Jリーグ日程が内々に案内された時点でアウェーの宿舎はおさえているとのことでした。ホームも選手寮で前泊して試合に臨みます。 twitter.com/hochi_football…
鹿島でこれほどライバルクラブから人気を集めた選手をあまり知りません。移籍市場が開くたびに神奈川、埼玉、大阪方面から獲得調査を受けていたと聞きます。結果、鹿島一筋。「素直にうれしい」に色んな思いが込められているように聞こえました。 twitter.com/hochi_football…
今年「も」鹿島担当を務めます。素早く、正確な情報はもちろん、チーム、選手、スタッフの取り組み(良い時も、悪い時も)を通じて、生活の気づきとなるような原稿を心がけていきます。記事以外の形で発信するチャレンジをしていきます。本年もどうぞよろしくお願いします。 hochi.news/articles/20230…
G大阪・昌子源、5年ぶり古巣・鹿島復帰が決定的 移籍金含めクラブ間交渉で大筋合意 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20221…
鹿島、仏2部ニームのDF植田直通を獲得へ : スポーツ報知 hochi.news/articles/20221…
監督、選手、フロント。それぞれの立場に課題があり、解消できなかった印象です。まずはクラブが解任を決めた背景から。ここの判断基準はずっと変わりません。 twitter.com/hochi_football…
昌子選手の話題。 双方の動きは把握していますが、報道として記事にできる基準には未達という印象。移籍市場もサッカーの楽しみの一つですが、実現性をベースに各方面の影響を考える場合が多いですね。
◆鹿島1-1神戸取材 スンテ選手 ◆引き分け 「勝利できなかったことを謝りたい」 ◆J1通算100試合出場セレモニーに奥様とお子様 「会うのは7か月ぶり。試合を見るのは2年ぶり。ホームで負けてはいない。パパとして仕事をしてる姿は見せられて、今日はいいお父さんになれたのかな」
◆柏1―2鹿島取材 鈴木優磨選手 ◆PK譲る 「綺世が抜けた今、エベにかかる期待がすごく大きい。彼が蹴って自信を取り戻して欲しいと譲りました」 ◆PKを見なかった 「エベラウドより緊張していたから」 どちらも想像通り。。。ってすごい。スタンドまで気持ちが伝わっちゃう選手、なかなかいない
これまでのガイドライン遵守が、選定に影響しているかという趣旨の質問に対して、Jリーグは否定しませんでした。 twitter.com/hochi_football…
鹿島4-4鳥栖 鈴木優磨選手 「このクラブにいる以上、みんなには勝ち点2を失ったという意識でいて欲しい」 「ラストワンプレーでやられるのは弱いチームがよくやること」 試合後の取材でこの試合の受け止め方を明確にしました。
常本選手の脚がスパイクで踏みつけられる格好になったプレーについて、クラブの問い合わせを受けたマッチコミッショナーは「退場にはあたらない」という趣旨の返答だったといいます。 twitter.com/hochi_football…
吉岡フットボールダイレクターは今は出番が少ない土居、荒木選手についても言及しました。「監督は2人が(今のサッカーに)トライしていることを見ています。合わないから使わないという監督ではない。必要とされる時期が来ると思っています」 twitter.com/hochi_football…
心を整理しながら、これから原稿をたくさん書きます。もしよろしければ。 news.yahoo.co.jp/articles/b7dbc…
現地での海外組取材経験から。 メディカルとの信頼関係は、言葉も治療も異なる異国では重要度が増します。他に選択肢が持てず一度関係が壊れると修復は難しい。 昌子選手が国内復帰を検討する理由としては、怪我の繰り返しというより、ここら辺の問題が絡んでいると考えた方が良いかもしれません。
新加入6人が先発
鹿島始動 刺さった言葉 奈良選手(初練習を終え) 「話すのが苦手。(誰とも話さなくていい)先頭を走りました」 「勝つためには何でもするタイプ。嫌われ役にもなるし、厳しいことも言います」 広瀬選手 「ちゃんとクラブハウスがある」 「今後のサッカー人生、SBで勝負することを考えて鹿島を選んだ」
曽ケ端選手を取材。 11年間、ともに汗を流してきた川俣選手へ。 「1,2,3,4番手と決まりやすいのがGK。川俣はいつでも練習に対する姿勢が変わらなかった。その大変さ、凄さは自分が試合に出られないようになって、改めてわかったし、影響を受けた」 「1日でも長く練習できるように天皇杯を勝ちたい」
ブラジルで鹿島が獲得に乗り出していると報じられたファン・アラーノ選手。鹿島はオファーを認めた上で、セカンドボランチとして構想に入れているとのこと。いわゆるゲームメークを担うボランチですね。 ・移籍金は報道よりも安い模様 ・奈良、永戸、広瀬選手に続き4人目のオファーが明るみに