吉岡宗重フットボールダイレクターが取材に応じ、「現時点で(監督)交代は考えていません」。 サッカーの方向性に相違がないこと、選手との関係性も問題がないことを理由に挙げました。 一方で、目指すサッカーの落とし込み方、発揮率には課題があると指摘。改善を働きかけていく考えを示しました。
答えを教えてもらうことは稀。でも、前進すると嘘はつかれない。そんな世界です。 来季どうするの?の問いに。 15、16年末「海外でもう一度やってみたい」(残留) 17年末「篤人戻ってくるからね」(残留) 18年末「俺は来年も生きているからさ」(引退) ヒントは、時に、答え以上の優しさを映します。
なんでだよ。こっちだよ、ここにくれよ。 名古屋戦での #遠藤康 選手です。 激しいジェスチャーと口調はレオシルバ選手に向いていました。 要求し合う。 懐かしく感じてはチーム状況として良くありません。 「チームの結果が出ていない中で、何かを伝えたかった」 遠藤選手です。3連覇戦士です。
ブラジルで鹿島が獲得に乗り出していると報じられたファン・アラーノ選手。鹿島はオファーを認めた上で、セカンドボランチとして構想に入れているとのこと。いわゆるゲームメークを担うボランチですね。 ・移籍金は報道よりも安い模様 ・奈良、永戸、広瀬選手に続き4人目のオファーが明るみに
#内田篤人 選手に映像は見せずに音声のみのイントロクイズ。鹿島戦ダイジェスト映像限定(実況付)。彼は5秒もかからず「07年浦和。雨。岩政さんのブロック」と答え、次も「09年ガンバ。野沢さんループ」結局10試合分を即答&正解。本日の栃木戦。彼にどんな景色が残るのでしょうか。「ユキ復帰」に一票
鹿島クラブハウスによく動物が迷い混む。過去に亀に蛇、蝙蝠、ヤモリ‥今では動物が来ると優勝するジンクスが出来た。動物来訪を知らせてくれるのはクラブ創設時から在籍の女性職員。来た時は「やっと来てくれましたー」10月まで来訪がないと「鳩じゃ‥だめ?ですよね?」色んな角度から優勝に迫ります
スポーツ報知サッカー担当の内田です。後輩記者から最初が大事だと聞かされたがために、アカウント取得から初投稿まで3週間かかりましたが、サッカー記者の原点と言える選手の写真とともに初投稿します。担当歴から昔話、鹿島、日本代表の話題が多くなると思いますが、何卒よろしくお願いします。
吉岡フットボールダイレクターは今は出番が少ない土居、荒木選手についても言及しました。「監督は2人が(今のサッカーに)トライしていることを見ています。合わないから使わないという監督ではない。必要とされる時期が来ると思っています」 twitter.com/hochi_football…
監督、選手、フロント。それぞれの立場に課題があり、解消できなかった印象です。まずはクラブが解任を決めた背景から。ここの判断基準はずっと変わりません。 twitter.com/hochi_football…
鹿島が審判委員会に抗議文送付 鈴木優磨への発言について「特定されることを問題視」 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20230…
来季の編成取材。 補強ポイントを聞くと「すべてのポジション」と強化責任者の鈴木満取締役は即答しました。 水面下の動きを取材するにつけ、その言葉からかけ離れていないように感じます。 優先順位はSB-FW-CB-2列目-ボランチですかね。 皆さま、どう思われますか。
採点の領域を拡大していく岡島記者が7点をつけた強化部 ポリシーに「マネーゲームに参加しない」がありますが、資金力がないわけではありません 半年後ないし一年後に争奪戦になるであろう若手、中堅の獲得を先んじて目指す傾向にあります 背景には三竿健斗選手の成功と強化部の吉岡氏の眼力があります twitter.com/hochi_football…
ルヴァン杯 鹿島1-0柏 知念選手は松葉杖をついて、会場をあとに。関係者によると肉離れの疑い。 「勝利の方程式」の一人が不在になることは、本人、チームにとって痛手ですが、岩政監督の「使いたい選手がたくさんいる」の言葉通り、新たな可能性にも期待したいです。
メルカリの鹿島経営権取得。鹿島が享受するであろうメリットは、経営判断のスピードアップと事業の実現領域が増えること。 そして内規はこれからですが、定年の概念がなくなる可能性があり、そうなればクラブの両輪である2人の鈴木氏の考えに触れ、背中を見られる時間が長くなることを意味します。
鹿島のリーグ制覇が消滅。強化責任者の鈴木満常務は来季のリーグタイトル奪還に向けて「やるべきことははっきりわかっている」と話していました。今オフ、色々な変化を求めるものと思われます。最終節を終えてから、紙面ではサッカーの楽しみの一つ、人事情報が増えていきます。 #忙しくなりそう
トライアウト取材。 鹿島OBでは川島大地選手が参加。見ていて思わず笑顔にさせられるプレーは、今もなお健在でした。 盛岡の監督に就任した秋田豊さんの姿も。編成は「順調に進んでいる」とのこと。つい先日まで評論家として接していた時とは表情が一変。引き締まって見えました。
以前、森保監督はこう話していました。「鹿島は選手が入れ替わっても強い。鹿島のことはずっと前から意識していましたし、参考にもしていました」。今回、鹿島OBが3人リストアップされたのは偶然ではないように感じます。 twitter.com/hochi_football…
チームは当然、前泊して試合に臨みましたが、渋滞で移動時間が長くかかってしまったようです。Jリーグ日程が内々に案内された時点でアウェーの宿舎はおさえているとのことでした。ホームも選手寮で前泊して試合に臨みます。 twitter.com/hochi_football…
現地での海外組取材経験から。 メディカルとの信頼関係は、言葉も治療も異なる異国では重要度が増します。他に選択肢が持てず一度関係が壊れると修復は難しい。 昌子選手が国内復帰を検討する理由としては、怪我の繰り返しというより、ここら辺の問題が絡んでいると考えた方が良いかもしれません。
常本選手の脚がスパイクで踏みつけられる格好になったプレーについて、クラブの問い合わせを受けたマッチコミッショナーは「退場にはあたらない」という趣旨の返答だったといいます。 twitter.com/hochi_football…
新加入6人が先発