1927
【レジ袋有料化は本当にエコ?】維新・藤巻健太「削減できたプラごみは全体の0.01%以下。レジ袋有料化、コストとリターンが見合ってるのか?」山口壯環境大臣「一番大事なのは国民の意識の問題だ。レジ袋ってのは、ごく一部のことで、全体のプラごみについて考えさせられる一つの契機だ」
1928
1929
【不当な野党ヒアリング】予算委公聴会。原英史・公述人「毎日新聞が私が不正を行ったと記事を掲載。こうした事実は全くない。ところが疑惑を追求する野党合同ヒアリングが設けられた。毎回、内閣府職員らが呼び出され厳しい追及がなされた。今も私が不正をしたと決めつけられた動画公開され続けてる」
1930
【国会議事録】予算委公聴会。原英史・公述人「森ゆう子の国会での『犯罪相当の行為をした』発言は国会議事録にそのまま掲載されている。削除しようにも窓口もなく名誉棄損する内容がネットで公開されていても何も手を出せない。こうした側面から見ればネットメディアよりも遥かに酷いのは国会議事録」
1931
【政府は抗議を】予算委公聴会。原英史・公述人「ドラマ『新聞記者』は森友問題がモデルになってる。国会で官邸の関与があったと疑惑追及。しかし赤木ファイルで否定された。総理の意向で値引きがあったと前提でストーリーが組み立てられてる。真実かの如く世界配信される。政府はNetflix抗議すべき」
1932
【G20欠席】インドネシアでのG20財務相会議不参加について、鈴木俊一財務大臣「国会開会中で予算審議があり出席は難しい」
立憲民主党・桜井周「野党は反対してない。再考頂いた方がいい。国会審議が重要と仰るなら森友学園問題で資料を出し頂きたい」
難しいって何ぞや?ってか、安定の森友…。
1933
【露海軍、太平洋などで活動活発化】岸信夫防衛大臣「ウクライナ周辺におけるロシア軍の動きと呼応する形でロシア軍が能力を誇示するためオホーツク海や太平洋においても活動を活発化させ軍事的重要性の高まりを背景の一環だ。防衛省は重大な懸念をもって注視し、情報収集や警戒監視を継続していく」
1934
1935
【総理が直接説明】自民党・杉田水脈「5人の元首相(小泉純一郎ら)がEU欧州委員長に『多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいる』と書簡を送った」外務省官房審議官「昨晩、岸田総理とフォン・デア・ライエン欧州委員長との電話会談で科学的事実に基づかない誤った内容が含まれていると説明した」
1937
【皇位継承】女性皇族が婚姻後も皇室に残る案。立憲民主党・野田佳彦「女性皇族は投票権ない。配偶者は被選挙権ある立候補できる。上皇皇后も民間から男性皇族のもとへ嫁がれ皇族になった逆の場合は。同じようにしなければならないと思う」
配偶者を皇籍に入れろと?この案が如何にダメかよくわかる。
1938
【反省・謝罪せよ】立憲民主党・江田憲司「(コロナ対策)結果が伴っていない。答弁を聞いても全く反省の弁もないし、謝罪もない。この際、国民の皆さんにしっかり謝罪をされたらどうか。結果責任だ。検討する・努力するはうんざりするほど聞いた。結果が伴ってない。反省・謝罪を」
1939
1940
予算委での岸田総理の『トリガー条項の凍結解除も検討』発言について、萩生田光一経済産業大臣「最小限に抑えるために現在執行中の激変緩和措置をしっかりやっていく。長期化すれば選択肢を排除しないと申上げてる。今の段階ではトリガー解除は考えてない」
萩生田さんの答弁の方がわかりやすい件…。
1942
1943
【ロシアへ厳しい経済措置検討】ウクライナ情勢について、松野博一官房長官「ウクライナの主権、領土の一体性を侵害し国際法に違反するもので決して認められず非難する。事態の展開を深刻な懸念を持って注視していくと共にG7をはじめとする国際社会と連携し制裁を含む厳しい対応について調整していく」
1945
点呼されても投票しない『れいわ新選組』の3人に対して、細田博之議長が「速やかに投票をお願いします」と注意。そのあと、投票箱付近で発狂するパフォーマンストリオ。
なんだこの恥ずかしい茶番。
1948
【対ロシア制裁】ウクライナ情勢を受け日本政府の対応について、岸田文雄総理大臣「わが国として、次の制裁措置をとることとした。2つの共和国の関係者の査証発給停止及び資産凍結、2つの共和国の輸出入の禁止措置、ロシア政府による新たなソブリン債のわが国における発行、流通の禁止」
1949
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している
多くの国民はれいわを支持している twitter.com/NaotoKan/statu…
1950
【核兵器保有可能】立憲民主党・白眞勲「あらゆる選択肢を排除しないと。核兵器も含まれるのか?」
岸田文雄総理大臣「核兵器保有する選択肢はない」
白眞勲「憲法上、核兵器保有できるか?」
内閣法制局・近藤正春長官「自衛の為の最小限、核エネルギーを使うものがあるなら否定されるものではない」