坂井遼太郎(@ryotarosakai12)さんの人気ツイート(新しい順)

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【故意落球】 このルールは、走者が1塁・1.2塁・1.3塁、満塁で内野手がフェアの飛球に触れ、故意に落としダブルプレイを防ぐルールです。 なので触れなければダブルプレイを狙うのはOKです! あとインフィールドフライと、走者の条件が微妙に違うので覚えておきましょう!
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【これ知ってますか?】 この映像を見て、走者がタッグアップ(通称タッチアップ)でベースを離れていいタイミングってわかりますか? 実は、キャッチした時(アウトが成立した時)ではなく、最初にグラブ等に触れた時なんです! 覚えておくと、役に立つタイミングがあるかも!
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沢山の意見感謝申し上げます! フレーミングが悪か正義かとかではなく、審判が判定しやすい取り方が正解なんです。 フレーミングも審判が気が付かず、判定しやすい取り方なら正解です。ただバレてる時点で逆効果 谷繁さんはストライクをボールと判定されにくい取り方だったのでとても見やすかったです twitter.com/ryotarosakai12…
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僕が球審をやっている時は、とても判定しやすい取り方をしてくれていたので、信頼関係が構築されストライクとコールしやすい捕手だったのに。。 キャッチャーは取り方と、審判からの信頼が高ければ、際どい時に自然とストライクとコールする回数が増えます。 良い例は谷繁さんです。
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【最近MLBに影響されすぎ?】 この投球は明らかにボールだけど、この取り方だとNPBでは圧倒的に不利になります。 かなり深い話をするとMLBとNPBでは審判の評価システムが違うので、NPBでこの取り方は百害あって一利なし。 おそらくストライクゾーンが狭くなってます。。
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【白井さんふざけてるなぁ😆】 動画の2分くらいから、下柳さんと鉄平さんの対戦があるんですが、球審の白井さんはワンバンをストライク! どうせなら鉄平さんも抗議して欲しかった!笑 なんかこの映像見て、やっぱりプロ野球の審判は、人がやり続けて欲しいと思いました。
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【このボークわかりますか?】 投手板の横(三塁)に軸足をスライドさせて一塁へ牽制する事は許されているが、解釈としては投手板に触れている扱いの為、一塁に投げなければボークとなる。 もし投手板の後方(二塁)に軸足を外していれば、一塁に投げなくても問題ない。
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【実はリスクのあるプレイ‼️】 実はこの行為は『フェア』と判定されるリスクがあります。 まだフェア・ファウルの決まっていない打球に対して、守備者がなんらかの方法(息を吹きかける等)で、打球をファウルに転じさせたと審判員が判断した場合は『フェア』と判定されます。
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【プロもやるもったいないミス】 このプレイは三塁のアウトが先だった為に「無得点」になってます。 おそらく手を抜かずにホームを駆け抜けていれば、1点が入ったプレイです。 仮に、この凡ミスで試合に負けたら絶対後悔するので、必ずホームまでは全力で走りましょう。
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【デマ情報が拡散されているため】 5/9 H-F(熊本) の試合で、バント時のハーフスイングに対する間違った解釈があるのでツイートします。 プロ野球でバントの時の『ハーフスイング(チェックスイング)』を、球審は塁審に聞くことができない!というデマが流れていますが、これは『できる』が正解です。
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【このプレイはすごい!】 走者もすごいですが、これを見極めた土山さんもすごい! 土山さんは一瞬『アウト』に入りかけたが、一呼吸おいて『セーフ』と出しているので、経験上こういう時は完全に見極めて判定してます! 記事でも紹介してくれた@DAZN_JPN さんありがとう😊
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【お手本のような走塁👏】 守備行為を妨害しないように、守備者の後ろにまわっている! たまに「走路だから守備妨害はない」という方がいますが、このプレイは守備者優先なので、真っ直ぐ走っていれば間違いなく妨害になっていたと思います! 岡林選手は素晴らしいですね👍
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【ボールボーイ偉い】 今回は避けようとした結果なのでインプレイです! もし拾い上げたりしていたら、ボールデッド。 処置としては審判員が「もし妨害がなければこうなっていた」と判断した形で走者の位置が決まります。 詳しくは、野球規則6.01d【原注】を見てください!
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【頭部=危険球ではない!】 この投球で危険球になる可能性は限りなく0に近いです。 細かく説明すると長くなるので、簡単に説明しますが「選手生命を与えるような投球」にのみ適用されます。要するにスピードのある球です! 今回は抜けた変化球なので、適用されてません。
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【このルール知ってますか?】 昨日(2023年4月12日) の巨人 vs. 阪神 中野選手のバントなんですが、もし2ストライク後から同じ形のバントになり、ファウルとなっても『スリーバント』でアウトとはならず、『ファウルボール』の扱いとなり2ストライクで再開します。 詳しくはYouTubeで説明してます! twitter.com/ryotarosakai12…
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【これって守備妨害なの?】 この質問がかなり多かったので答えます。 少し長くなるので、連続でツイートしていきます。 かなり難しいプレイですが、私の見解としては【7:3】で『守備妨害』とみています。 その理由を書いていきます。
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【この妨害はダブルプレイ】 打者は『三振でアウト』 走者は『打者が捕手の妨害をしたのでアウト』 ちなみに打者が三振でなければ、妨害で『打者アウト』走者は元の塁に戻し再開します。 あと妨害があっても走者をアウトにできれば、妨害がなかったものとして進みます。
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【なぜ得点かわかりますか?】 理由は捕手がマスクを使ってボールを止めたからです。 間違いなく正しい判定ですし、実際にMLBでも同じように処置されているのです。 ただ個人的にはこのケースを想定して作られたルールではないのではないか?とずっと前から思ってます。
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【審判のファインプレイ🎉】 1死1塁で起きたプレイです。 結果は、1塁走者はホームイン、打者走者は2塁となりました。 理由は、2塁手の手からボールが離れた時に、1塁走者が2塁に到達していた。 その為2塁から2つの進塁ができホームイン。 打者走者は本塁から2つの進塁ができ2塁との形になってます。
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【チャレンジだからアウト】 WBCでの1プレイ! 日本(NPB)の『リクエスト』なら「右手が離れた瞬間に左の踵にタッグした」と確証できる映像ではないので、おそらくセーフのままだったと思う。 アメリカ(MLB)の『チャレンジ』は色々な角度から、判定の為の特別な映像なので、今回アウトできたプレイ!
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【WBCで審判が大量発生!?】 バックネットにいるお客さんに注目してください!! みんなで球審のモノマネをしてます。笑 台湾のチアも有名ですが、こうやってファンが盛り上がれる野球は本当に面白い! 次戦からはアメリカでの試合なので、もしかしたら日本戦でも審判が大量発生するかも!?笑
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【斉藤一美さん凄い!】 このプレイをさらっと『アピールプレイ』と言えるのは本当に凄い!! ほぼ全ての方が『フォースプレイ』と言うので。。 どっちでもいいように感じる人もいると思いますが、得点が絡むシーンでは超重要なんです! 詳しくは、ドカベンを見て下さい😊 @joqrkazumi #WBC #実況
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【ストライクゾーンの違い】 WBCはゾーンが狭いと感じる人がいると思います。 理由は、MLB審判の評価にデータによるストライクの整合率があるんです。 その為かなりルールブックに近いゾーンで運営されてます。 その為NPBのゾーンより狭く感じます。 逆に今日の村上選手の三振は、NPBだとボールかも。
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【判定変更】 このミスは大きいな。 ただ、これを見逃さなかったオーストラリアの選手はすごい!! あと映像判定がなければ覆らないプレイ! 後々「あれがアウトだったら」とか言われなくなるので、こういう点では審判はすごく助かっている! 特に国際試合ならなおさら!!
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これ明らかに白井さんから話かけに行ってるので、おそらく冗談半分で「みんなホームラン期待してるねんから四球はあかんやろ!」とか言ってそう。 白井さんは結構おしゃべり好きなんで、タイム中とかイニング間見てもらったらよく選手と話してますよ!