片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

1976
公園のベンチにとまったスズメたち。井戸端会議をしているようです(。・ө・。)
1977
公園のスズメたち。くちばしで突いたり、足で掻いたりして、丹念に毛づくろいをしています(。・ө・。)
1978
相手を好きになる必要はありません。たとえ好きになれなくても、「同じ人間として、この人を放っておくことはできない」という気持ちが湧き上がってきたなら、その気持ちこそが愛。たとえ嫌いな相手でも、愛することはできるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1979
教会の庭のスズメたち。無邪気な表情に癒されます(。・ө・。)
1980
マサキの木の実を、大喜びで食べているメジロたち。確かにおいしそうな実です(◉Θ◉)
1981
【グレーテルのかまど】「マザー・テレサのチョコレート」の回が下記の通り再放送の予定だそうです。私もちょっと話させて頂いたので、ぜひご覧ください(^^) 1月30日(月)22時00分〜Eテレ 1月31日(火)1時05分〜NHKワールドプレミアム 2月 1日(水)11時05分〜総合 2月 3日(金)13時05分〜Eテレ
1982
これまで何十年の時間を生きてきたとしても、これから何十年の時間を生きるとしても、自分の目の前にあるのは今、この一瞬だけ。過去の終点であり、未来の出発点であるこの奇跡のような一瞬を、心から感謝して生きることが出来ますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1983
開花を始めた梅の花。少しずつ、春の足音が聞こえてきます(^^)
1984
ときわ公園で出会ったエナガたち。かわいらしい目で、こちらをちらちら見ています(•ө•)
1985
教会の庭のスズメたち。ふっくらふわふわの「福良雀」になっています(。・ө・。)
1986
自分の思いが相手に伝わらなかったとき、「何でわかってくれないの」と相手を責めるだけでは、何も前に進みません。「自分の言い方がよくなかったのではないか」と自分に問い、もっと相手に伝わる言い方を考える。それが一番前向きです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1987
梅林で出会ったジョウビタキ。カメラに向かって、ポーズをとっているようです(•ө•)
1988
満開を迎えたロウバイの木々。心を温めてくれる黄色です(^^)
1989
この世界にまったく同じ人間が一人もいない以上、幸せの形も人それぞれ。他人の手に入れた幸せが、自分にも当てはまるとは限らないのです。うらやましがっても仕方がありません。ただ、自分の幸せを見つけることだけを考えましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1990
開花を始めたときわ公園のスイセン。ほんのり甘い香りが、散歩道まで漂ってきます(^^)
1991
江汐公園で出会ったエナガたち。かわいらしい目で、こちらをじっと見ています(•ө•)
1992
ウルシの実を見つけたシジュウカラ。足のあいだに挟んで、一生懸命につついています(•ө•)
1993
見ごろを迎えた寒牡丹。さしかけられた野点傘が、花たちの美しさを引き立てています(^^)
1994
自分のことばかり考えていると、本当の自分は見つかりません。本当の自分は、困っている誰かのために自分を差し出したとき見つかるもの。相手の喜ぶ顔を見て「本当によかった」と思っている自分がいたなら、その自分こそ本当の自分なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1995
サザンカの蜜を、夢中で吸っているメジロたち。「ああ、おいしい」という声が聞こえてきそうです(◉Θ◉)
1996
満開を迎えたロウバイの花。庭中に、甘い香りが漂っています(^^)
1997
おいしそうな木の実を見つけたヤマガラ。足のあいだに挟んで、一生懸命につついています(•ө•)
1998
「もっと早く始めればよかった」と嘆く必要はありません。むしろ「これまでのすべては準備だった。いま、ようやく始めるための準備が整ったのだ」と考えましょう。早すぎも、遅すぎもしません。気づいた今こそが、始めるべきときなのです。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
1999
生まれるということは、やがて死ぬということであり、出会うということは、いつか別れるということ。だからといって生まれない方がよかった、出会わない方がよかったとはなりません。生まれたこと、出会えたことを心から感謝できますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2000
開花を始めた梅。寒さに負けず、可憐な花を咲かせています(^^)