片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

1701
宇部市の空に浮かんだお月様。もう半分くらい隠れています(^^)
1702
宇部の空に浮かんだお月様。赤紫に染まって、まるで巨峰のようです(^^)
1703
宇部市にて、食が最大になった時刻のお月様。まんべんなく赤紫になって、まるで別の星のようです(^^)
1704
宇部市にて。左下から近づいてきた青白い星が、お月様の陰に隠れました。天文に詳しくないので確信がありませんが、これが442年ぶりという天王星食なのでしょうか(^^)
1705
人間の寿命は、どんなに延びたといっても100年足らず。星々の寿命の前では、ほんの一瞬に過ぎません。しかし、大切な誰かのために自分を燃やし、その人への愛のために生涯を捧げるなら、その光は永遠に輝き続けるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1706
教会の花壇のアンネの薔薇。寒さに負けず、可憐な花を咲かせています(^^)
1707
目先のことばかり追いかけていると、小さな失敗でも、取り返しがつかない大失敗だと思い込んでしまいがち。しかし、簡単にあきらめる必要はありません。何十年と続く人生の中では、取り返しがつかないほど大きな失敗などほとんどないのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1708
教会の花壇に咲いた大輪の薔薇「ヨハネ・パウロ2世」。ローマ教皇の服を思わせる上品な白です(^^)
1709
津和野といえば鯉が有名ですが、旧堀氏庭園では紅葉と鯉を同時に楽しむことができます(^^)
1710
小さな子どもに、地位や肩書は通用しません。子どもたちにとって偉い人とは、友だちが困っているとき、さっと助けの手を差し伸べる人。泣いている子に、自分のお菓子を分けてあげられる人。小さな子どもは、本当の偉さを知っているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1711
教会の花壇に咲いた、やさしい黄色の薔薇の花。フランスの聖女にちなんで「ジャンヌ・ダルク」と名付けられた品種です(^^)
1712
教会の花壇に植えられた「プリンセス・ド・モナコ」。寒さに負けず、次々と可憐な花を咲かせています(^^)
1713
津和野の街角に咲いたツワブキの花。そもそも、津和野という地名は、かつて「ツワブキの生い茂る野」だったことに由来するそうです。確かに、今でも町のあちこちに咲いています(^^)
1714
多くの人から評価される満足感も、大きなことをやり遂げる達成感も、自分が今ここにいることを、心から喜んでくれる人がいるという幸せには及びません。その幸せの中にこそ、人生で一番大切なもの、混じり気のない純粋な愛が隠れているのです。今晩も皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1715
美しく色づいたモミジバフウ。モミジより大きな葉で、カラフルな色づき方をします(^^)
1716
教会の柿の木に、スズメ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラなど小鳥たちが次々にやって来ます。まるで小鳥たちのレストランのようです(⊙ө⊙)
1717
美しく色づいた山のモミジ。真っ青な空とのコントラストが見事です(^^)
1718
愛するものに一生を捧げることは、それだけで十分に価値があります。たとえ人から認められなくても走り続ける人生、描き続け、歌い続け、演じ続ける人生には、確かな価値があるのです。そこまで愛せるものを、見つけられた人こそ幸いです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1719
教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。世界の平和を祈っているようです。
1720
美しく色づいた、市立図書館の駐車場のモミジ。小さな木ですが、秋の美しさを満喫させてくれます(^^)
1721
公園のスズメたち。冬に備えるためでしょう、木の実や草の実を一生懸命に食べています(。・ө・。)
1722
満開を迎えた十月桜。冷たい風にも負けず、可憐な花を咲かせています(^^)
1723
見ごろを迎えたお寺のモミジ。見上げるような大木です(^^)
1724
美しく色づいた山の木々。池に浮かんだモミジの葉も、見事な美しさです(^^)
1725
「誰かから深く愛された記憶は、決して消えることがありません。いつもは忘れていても、本当に苦しいときには蘇ってきて、わたしたちを優しく包み込み、励ましてくれるのです。愛は、決して死ぬことがありません。愛は、いつまでも生き続けます。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)