1601
教会の花壇に咲いた、鮮やかな朱色の薔薇。皇太子妃時代の美智子様に贈られた「プリンセス・ミチコ」という品種です(^^)
1602
たわわに実ったサクランボ。ご近所の方が、庭でとれたサクランボを持ってきてくださいました(^^)
1603
教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇「アヴェ・マリア」。世界の平和を祈っているようです(^^)
1604
教会の花壇に咲いた、かわいらしいピンク色の薔薇。ルルドの泉発見100周年を記念して名づけられた「サントネール・ドゥ・ルルド」という品種です(^^)
1605
どちらの主張が正しいかという議論をしても、きっと結論は出ないでしょう。子どもたちや高齢者、無抵抗の人たちの上に爆弾を落とすのは正しいかという議論であれば、結論は明らかです。間違った行動を、一日も早く止められますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1606
「人間としての成長は、たくさんのものを手に入れることより、むしろ手放して自由になってゆくこと。何かができるようになることより、むしろ自分の限界を知って謙虚になってゆくことの中にあります。」
『こころの深呼吸～気づきと癒やしの言葉366』（教文館刊）
1607
教会の花壇に咲いた「クイーン・オブ・スウェーデン」。やさしいピンク色に癒されます(^^)
1609
教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇。「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
1610
教会の花壇で「ガラシャの薔薇」が開花を始めました。キリシタンとして知られる、細川ガラシャ夫人にちなんで名づけられた薔薇です(^^)
1611
教会の花手水に浮かんだバラの花たち。枝が折れたりして、しおれそおれそうになっていた花を集めたものですが、水をたっぷりもらって、すっかり元気を取り戻しています(^^)
1612
どんな場所でも、その場所だからこそできること、その場所でしかできないことが必ずあります。どんな人でも、その人だからこそできること、その人にしかできないことが必ずあります。幸せとは、それを見つけ出すことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1613
「母の日」の今日、教会の入り口には、かわいらしいカーネーションが飾られています。すべてのお母さんに、神さまからのプレゼントです(^^)
1614
カトリック宇部教会で、今年もバラの「花手水」が始まりました。駐車場の奥、マリアさまの像の隣にありますお気軽にお立ち寄りください(^^)
1616
中心部にパープルが入った、ちょっと珍しい薔薇の花「ガブリエル」。今日も可憐な花を咲かせています(^^)
1617
見ごろを迎えた教会のラベンダー花壇。薄紫の小さな花から、さわやかな香りが庭中に漂っています(^^)
1618
公園で出会ったシジュウカラの幼鳥。色がまだぼんやりしていて、顔もあどけない印象です(•ө•)
1619
公園で出会ったメジロたち。鳴き声はよく聞こえるのですが、葉っぱと色が似ているため、なかなか見つけられません(◉Θ◉)
1620
心が愛で満たされている限り、欲望が大きく成長する余地はありません。心に愛がなくなったとき、欲望が際限のない成長を始めるのです。欲望に心を乗っ取られてしまわないように、いつも心を愛で満たしていることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1622
教会の花壇に咲いた、大輪の薔薇「ピエール・ド・ロンサール」。ピンクのグラデーションが見事です(^^)
1623
教会の花壇に植えられた、天使の薔薇「ガブリエル」。可憐な花を、次々に咲かせています(^^)
1624
教会の花壇に咲いた、ひときわ鮮やかな黄色の薔薇。「ヘンリー・フォンダ」という品種です(^^)
1625
教会の花壇に咲いた、上品なピンク色の薔薇。「クイーン・オブ・スウェーデン」という品種です(^^)
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。