片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

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自分の思いが相手に伝わらなかったとき、「何でわかってくれないの」と相手を責めるだけでは、何も前に進みません。「自分の言い方がよくなかったのではないか」と自分に問い、もっと相手に伝わる言い方を考える。それが一番前向きです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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「誰かから深く愛された記憶は、決して消えることがありません。いつもは忘れていても、本当に苦しいときには蘇ってきて、わたしたちを優しく包み込み、励ましてくれるのです。愛は、決して死ぬことがありません。愛は、いつまでも生き続けます。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。強制収容所で犠牲となったユダヤ人少女、アンネ・フランクに捧げられた薔薇です。一日も早く、世界に平和が実現しますように。
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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冠山から見た秋吉台の大草原。さわやかな風と、鳥たちの鳴き声に癒されます(^^)
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「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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「平和のための議論は、たくみな利害計算や武力行使への盲信よりずっと力強いものです。」フランシスコ教皇
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「愛する誰かが苦しんでいるのに、自分には何もしてあげられることがない。そんなとき、わたしたちはその人のために祈ります。誰かのために祈るとは、祈らずにはいられないほど、その人を愛しているということなのです。」 『やさしさの贈り物』(教文館刊)
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「『わたしたちの平和を守る』と言うとき、『わたしたち』が自分の家族のことだけなら、隣の家族とけんかになるでしょう。自分の国のことなら、隣の国とけんかになるかもしれません。『わたしたち』が地球上のすべての人になったとき、初めて平和が実現するのです。」 『こころの深呼吸』(教文館刊)
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東海地方など各地で大雨による被害が出ているとのこと。不安な夜を過ごしておられる被災地の皆さんのために、心よりお祈りさせて頂きます。一刻も早く天候が回復し、皆さんの安全が守られますように。夜を徹して救助や復旧に当たっていおられる方々の安全が守られますように。
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自分の思いが相手に届かないからといって、すぐにあきらめてしまうなら、それは相手を信頼していないということ。「この人ならいつか必ず分かってくれる。この思いが届く日が必ずくる」、そう信じて、愛し続けることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「自分に誇りを持つとは、自分の優秀さをひけらかし、人を見下すということではありません。多くの欠点を持ちながら、それでも精一杯に生きている自分に誇りを持つということ。同じように頑張っている人に、心からエールを送るということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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自分は必要とされていないと思うなら、それは、誰かがあなたを必要としているのに気づいていないだけ。愛されていないと思うなら、それは、誰かがあなたを愛しているのに気づいていないだけ。誰かの存在に、気づくことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「あなたのためを思って」というのは、つまり、「何があなたのためになるか、私は知っている」ということ。しかし、私たちはその人にとって何がためになることなのか知りません。何がためになるのか、それを決められるのは本人だけなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「すべてが自分の思った通りになれば、結局、自分が思っている程度の人間にしかなれません。思った通りにならないからこそ、時々思いがけない試練がやって来るからこそ、自分の想像をはるかに越えて成長することができるのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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美しく色づいたモミジバフウ。モミジより大きな葉で、カラフルな色づき方をします(^^)
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【マザー・テレサ記念日】1997年9月5日にマザー・テレサがコルカタで帰天してから、今日で25年。貧困や病気で苦しむ人たちのために生涯を捧げた聖女のとりなしによって、すべての人が、自分らしく幸せに生きられる世界が実現しますように。ゆるしと和解の心が広がり、世界に平和が訪れますように。
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「仕事が忙しいときパニックに陥るのは、すべてを完璧にこなそうとするから。できないことまでしようとせず、できることを着実に仕上げてゆきましょう。完璧であることより、誠実であること目指しましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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教会の軒先に咲いた朝顔。白い縁取りと深い紫が印象的な「スノーフレーク」という品種です(^^)
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先のことを予測できないのが人間の限界。「一寸先は闇」といいますが、逆にもう少しで大きな幸せがやってくるかもしれません。明日になれば、「生きていてよかった」と思うようなことがあるかもしれないのです。楽しみにして待ちましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「すべての人々、信者にも信者でない人々にも同じように呼びかけたいと思います。イエスは私たちに、無思慮な暴力には、祈りと断食という武器で立ち向かうよう教えてくださいました。来週3月2日、灰の水曜日を平和のための断食の日にしようではありませんか。」フランシスコ教皇/2月23日の一般謁見
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「自分の利益にならないことを、『無駄なことだ』と切り捨ててゆくと、最後には人生そのものが無駄なことのように思えてきます。人生の意味は、自分の利益にならないこと、自分以外の誰かのために尽くすことの中にこそあるのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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「仕事が忙しいときパニックに陥るのは、すべてを完璧にこなそうとするから。できないことまでしようとせず、できることを着実に仕上げてゆきましょう。完璧であることより、誠実であること目指しましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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「『誰も私を大切にしてくれない』と嘆く前に、『私は周りの人を大切にしているだろうか』と自分に問いかけましょう。『誰も私の話を聞いてくれない』と嘆く前に、『私は人の話をよく聞いているだろうか』と自分に問いかけましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)