バラクリヤ解放公式、ゼレンシキーのテレグラムより。 t.me/V_Zelenskiy_of…
ノルウェー、ウクライナにヘルファイアミサイル提供へ。 twitter.com/Forsvarsdep/st…
このやりとりを受け、オデーサの露語・宇語使用状況につき6人ほどに聞き取りをしました。 ・周りの20%が宇語を使うようになった。他にも使おうとしている人が20%程いる。 ・道端では宇語はあまり聞こえない/若者が宇語で話しているのを聞く機会が増えた。 ・2月24日に自分も宇語に切り替えた。 1/n twitter.com/tanuki_ukraine…
「『非ナチ化すべきなのは(プロパガンダの横行する)ロシアの方だ』と皮肉った」「ネオナチとの関係が指摘される精鋭部隊『アゾフ大隊』についても『私の知る隊員たちは、愛国的な普通の人たちだ』と問題視していない」 ※むむむ、面白い記事だ。 twitter.com/jijicom/status…
捕まった方は「軍人手帳すら持ってない…」と絞り出すように言っている。彼もまた「徴兵」されたのかもな。
「やあ、同郷者よ、どこ出身だ?」 「アルチェウシク(ルハンシク州)だ」 「素敵だね、私はルハンシク市出身だ、想像してみろ!」 twitter.com/kamipapa_ro/st…
佐藤優が「友だち付き合いをしている」カザコフについての保坂さんのツイート(2連投)。 twitter.com/HosakaSanshiro…
ウクライナ戦争とロシア政治エリートの論理 | | 佐藤優 | 毎日新聞mainichi.jp/premier/politi… ※毎日さんは、佐藤優が持ち出す人物が何者なのかをきちんと洗ってから記事を掲載した方が良いですよ。カザコフなんて真っ黒な人物の発言を載せてどうするんだか…。スプートニクよろしくな記事になっている
買いました、キーウの幽霊! なお、ウクライナのメジャー書店チェーン「Є」のキーウ・ポジール店で、現在ランキング3位です! @matsudaHI
ロシア副首相、三井物産幹部と会談 サハリン2の権益めぐり協議か:朝日新聞 asahi.com/articles/ASQ92… 「ノバク氏は『投資や技術を中心にエネルギー分野での協力が全般的に強化されることを期待している』と述べ…」 ※罠にかかったうさぎを、どうがんじがらめにするか考えていることでしょう。
聞くべき点あるも雑な主張多く「今のロシアがしていることは、当時のアメリカと同じ」との主張のはさすがに前提無視の詭弁。「『あの戦争』の検証を怠り続け、その清算のためにウクライナ戦争に便乗していないか」と言いつつ、自身も持論のためにこの戦争に便乗していると思うasahi.com/articles/ASQ66…
ウクライナの人も、ソ連時代はソ連のプロパガンダにどっぷり浸かっていて、多くの人はホロドモールのことを習ってなくて、知らなかったし、「米国民の方がソ連民より貧しくてかわいそう」だと思っていた(いずれも知人談)らしいので。
ロシア国内でプロパガンダがこの期に及んでも影響力を持っているのって、裏を返せば、ある日ロシアが完敗し、国内向けに「我が国の対ウクライナ侵略戦争の責任を認め、犠牲者遺族へ心から謝罪し、戦争賠償金を支払います」と報じたら、テレビを信じる国民は瞬時にハッと目を覚ますということだろうか。
日本は宇同様、法の支配に基づいた国際秩序から恩恵を受ける国であり、岸田首相の言う通り、この侵略戦争は全くもって人ごとではないのだけど、政府内でその理解が必ずしも共有されてないのではと思える場面が出てきている。日本のためにも、今度こそ原則に基づいて行動して欲しい。正念場ですよ、日本
そこで強いて言えば、今後の心配はまたも日本。岸田首相はG7の足並みを見出さずここまで立派に制裁を科してきたけど、サハリン2を巡る議論は、露エネルギー依存のフェーズアウトというG7声明(mofa.go.jp/mofaj/press/re…)から離れ、「権益確保」に議論が集中してしまった。既に起点が忘れられている。
「対ウクライナ支援疲れ」なるもの議論する際に、私が引用するのは、今年のG7首脳声明の一節「We will stand with Ukraine for as long as it takes」。ずっと支援をすることでG7には政治的コンセンサスがある。今日のショルツの発言は、このフレーズを繰り返したもの。 en.interfax.com.ua/news/general/8…
ウクライナ軍の作戦遂行のために今こそ完全な沈黙が大切だとして、作戦について話さないよう知り合いの軍事ブロガーなどに拡散するよう要請するオシント集団のインフォームナパーム。 twitter.com/InformNapalm/s…
先ほどウクルインフォルムで始まった宇軍南部司令部のフメニューク報道官記者会見、どんな作戦も静寂が必要であり、大騒ぎするのは得策ではない、ニュースはあるが、まずは忍耐が必要というような趣旨の詳細のない報告。大人しく待ちましょう。 youtube.com/watch?v=P4uu_D…
ウクライナ軍南部司令部「ピウデン(南)」のフメニューク報道官が、記者の質問に答える形で、ウクライナ軍が南部の多方面で反攻行動を開始したと認めたそう。 twitter.com/thevillageua/s…
って言ってる側から、文化・情報政策省傘下のストラトコム・センターツイート。どうも、南部司令部が記者会見でヘンソン州反攻実施を認めたよう。要続報。 twitter.com/StratcomCentre…
ソーシャルメディア上ウクライナ界隈では、ウクライナ軍がヘルソン周辺のロシア軍の第一防衛戦を突破したとの未確認情報が広がっている。遅れて出てくる参謀本部発表の発表を待つ必要があるが、アントニウシキー橋とダルイウカ橋が渡れなくなっており、舟橋の設置前なら、あり得るタイミング。
野次馬根性でウクライナへ行っても良いのか、という質問には、私は、ウクライナの人々や軍に迷惑をかけたりしないのであれば、よく調べて準備した上で、安全だと分かっている場所に、私は全然行って良いと思っています。西部やキーウであれば、「平和」ではないけど、今この瞬間は安全だと思いますよ。
ミサイルの場合、警報が瞬時に止む場合(誤報)や、鳴らずに着弾した場合(原因不明)もありますが、ほとんどの場合、鳴った際にどこかに着弾するか、どこかで撃墜されたことが報じられています。これはミサイルに関してのみで、その他の攻撃(ロケット砲、空爆等)に関しては異なる運用だそうです。
ミサイルの場合、軍がレーダーにて発射(ベラルーシ領、露領、黒海海上、カスピ海上空)を確認したら着弾可能性のある地域に警報がなります。時速800キロのミサイルなら、ベラルーシからキーウまで(約300キロ)の発射の場合、飛来まで約20分です。攻撃目標が違う地域だとわかると警報は止みます。 twitter.com/kantahara/stat…
変な格好で有名なヴェルカ・セルデュチカの8月24日のキーウ地下鉄でのライブコンサート。戒厳令下の首都で、替え歌で「ロシア、グッバイ」と歌って踊って大騒ぎできる精神こそが、ウクライナの人たちらしい強さな気もする。前線で歌って踊る兵士たちと通じるものがある。 twitter.com/eurovanya/stat…