岸田首相贈呈の必勝しゃもじの意味をウクライナ語で解説したブログ記事を弊社サイトに掲載してもらいました。「とても面白い!」「象徴的!」「ありがとう!」などの肯定的感想をもらっています。 Що Кішіда подарував Зеленському під час візиту? ukrinform.ua/rubric-world/3…
降伏したり、負けたりしたら、こういうロシア軍が占領地で行ったあらゆる犯罪の証拠が全て隠滅されて見えなくなる。
寝る前にロシアプロパガンダ見て腹立ったから、嫌がらせする。
続「想像して欲しい。実家が火に包まれ、町はロシアの砲弾が飛ぶ中、あなたは医療関係者、薬を運ぶ手伝いをしていて、飲料水が癌研究所に届けられて良かったと思っている。でも、家とは連絡取れず、電気も水もない。母に着弾したかどうかもわからない。戦闘が起きているから弟夫婦は家に近付けない」
びっくり突然のジョンソン登場(2回目)。G7/NATO首脳会談の前に現地で情報更新というわけだ。 t.me/V_Zelenskiy_of…
RT そう、ロシアは、ベラルーシ参戦を促す偽旗作戦をどうやら本当に実行したのに、それでもルカシェンコは参戦を徹底的に拒否しているよう。考えられらる理由は、 ・軍の統制・戦力に自信がない ・軍の士気がどん底なのを把握している ・ベラルーシ国内の不安定化待ったなし。地獄への道連れは嫌
しかし、精神的にきつい。今後あり得るキーウへの大規模爆撃・ミサイル攻撃、激しい市街戦、その被害になる友人も出てくるだろうし、戦闘に参加する友人も沢山いる。ロシアはもう復活できない上に、どんなにぐちゃぐちゃにされてもウクライナは死なないのに。プーチンの狂気で破壊だけが生じる。
ロシアが「ウクライナが停戦を拒否」という偽情報を流している。ロシアとウクライナが協議場所で調整している中、露が一方的に協議場所をベラルーシに設定しただけ。ベラルーシが侵略の片棒を担いている中、同国はウクライナにとって中立な協議場所とはもはやなり得ない。 ukrinform.jp/rubric-ato/341…
「今はまだ良い、何とか対処できてる。でも、この戦争が終わっても、またロシアはきっと襲ってくる。数年後かもしれないし10年後かもしれない。だとしたら、家を持ったりするとか、未来の計画が立てられない。未来のことが考えられないのが辛い」 ※友人と。終戦には必ず保証が要るという話。
リヴィウで爆発音。ツイッター上では「写真や動画を絶対アップロードするな」とユーザーが警告し合っている。
ジョンソンが不信任投票切り抜けたことでウクライナツイッター歓喜中。ウクライナで今一番人気の外国首脳はジョンソンかもな(過去数年で英国人気が急上昇したのは世論調査結果で出ている)。
香港で「催涙ガス味」アイスクリーム発売。食べた人が、味でまだ抗議が必要だということを思い出せるように、抗議の気持ちを失わないように、だそう。発想が素晴らしい。 apnews.com/48282fc79819fe…
22日に亡くなったカーチャさん。 twitter.com/mykhaylokaz/st…
およそ4〜50人が非常に効果的な仕事をしてきた同僚8人をお見送り。
そう考えると辻褄が合う気がし、改めてこの作戦が彼の妄想的願望を基盤にしているのじゃないかと思わせられる。本当は、プは「8年前はクリミアが、今年はウクライナが、母なるロシアに戻ってきた」とでも言いたかったが、少なくとも昨日の「クリミア記念日」には間に合わなかったということじゃないか
そういえば、これまで今の緊張を「欧米が勝手に騒いでいるだけだ」と言っていた方々は、今日はどんなコメントをしているのだろうか。
日本の世論調査により、岸田首相がウクライナを訪問したことを、71%の人が支持していることがわかり、そのことがウクライナでも報じられていて、それをウクライナの人は喜び、他のニュースより相対的に多くライクをしている。そういう一つ一つの気持ちの伝達が大切だと思う。
これ、いわれない戦争を仕掛けられて、多くの犠牲が出ているからこそ、ウクライナの人々は怒りに怒って、絶対に勝つ、という士気の高まりに結びついてるのだけど、その世論に触れずに「きっと悲しみ途方に暮れている」という先入観で話している人が多いわけね。怒ってるのよ、多くのウクライナの人は。 twitter.com/tanuki_ukraine…
今日ウチにボイラー修理に来た業者さんが帰り際に「あんた記者だろ、最後に一つ質問がある。戦争についてどう思う?」と言うので、見方を述べると「かーっ、戦争はもう8年続いているし、あいつら(露軍)もうずっといるよ!キーウには来ないだろ、落とすの大変だしな!」と豪快に笑って去っていった。
ゼレンシキーの広島3人目の会談相手はモディ。 t.me/V_Zelenskiy_of…
デヴィ夫人のキーウ訪問は、ずっと応援し続けているというその真摯な姿勢、支援自体に加え、その知名度から、あり得る岸田首相の訪問前に、メディアや世論の間に「キーウ訪問は大丈夫」という理解を生み出すことができている副次的効果の点でも、肯定的に見ている。有名人パワー大切(元気玉効果)。
「人が死ぬよりは降伏した方が良い」という人々は今自由を享受しているウクライナがロシアに支配されるということがどういうことかわかってないんだと思う。ウクライナとロシアの国家体制と社会がどれほど違うかも。クリミア・ドンバスで占領に反対して拉致された人たちが死体で見つかったこと等も。 twitter.com/Ukrinform_JP/s…
軍情報機関のトップ、ブダーノウが正面凝視で何も言わない場面が数秒流れ、最後に「続く」と文字が映し出される動画をマリャル宇国防次官が公開。「計画は沈黙を好む」とも。 t.me/annamaliar/838 ※ところで、これはブダーノウの執務室なのだけど、後ろに🇺🇦国旗と並んで🇯🇵国旗があるねえ…🤔
ゼレンシキーチーム、キーウを歩く。「空っぽだ。全部閉まってる。でも、良いコーヒーは見つけた」とか言ってる。 twitter.com/Podolyak_M/sta…
「…(実家前の)通りは銃弾が、砲弾が飛んでいるから。こんな感じで働いている。どんなストレスチェックだよ」 これが朝起きて最初に目に入った7時間前の友人のツイート。以降彼は何も書いていない。きつい。