山岸一生の旧統一教会についての長崎県対馬取材レポート第1~「#日韓トンネル」を追う 連日のように、旧統一教会と“政治”の、深く広いかかわりが明らかになっています。
山岸一生は、国会でも、地域でも、「元新聞記者」のスキルを使って、徹底検証を進めます。 「取材源の秘匿」はお約束します。 ぜひ、あなたの情報をお寄せください。
「団体の信頼性に使われる」のは自治体、公的機関だけではありません。 「政治家」も同じです。 政治家も「統一教会とは知らずに活動を支援するメッセージを送っていたこと」もあったかもしれません。 しかし、今後はますます「統一教会の関連団体とは知らなかった」では済まされません。
「練馬区役所に登録され、活動を支援されている清掃ボランティア団体」と言われれば、市民の皆さんがその団体を信頼するのは自然なことでしょう。 「練馬区役所」という自治体の清掃ボランティアですら、このように巧妙に、最大限、宣伝に使ってくるのが旧統一教会です。
そして――やはりこの団体も、自民党の政治家が参加した記録が、ネット上に残っていました。 「政権与党の自民党の政治家」が関わっている、参加しているとわかれば、練馬区の担当者も対応に苦慮されたでしょう。 今年度の登録を見送った裏には、練馬区の担当者の的確な判断がありました。
これが、旧統一教会の「典型的な手口」です。 「練馬区・地域の環境美化を行うグループ」という、“誰も反対しない、一見もっともな地域活動”を通じて、「練馬区役所」という公的機関につながりを得る。 公的機関と接点ができたら、さも公的機関の「お墨付き」があるかのように振る舞い、活動を宣伝。
この団体は「練馬区の登録団体であること」をタテに、練馬区の区立施設に一方的にチラシを置くなどしたため、練馬区が疑問視し、今年度は登録されなかったそうです。
元新聞記者の国会議員、山岸一生の、旧統一教会の独自取材についてお伝えします。 旧統一教会の関連団体が、昨年度、練馬区の「清掃ボランティア団体」として登録し、練馬区から清掃用具の支援を受けていたことが、山岸一生の練馬区への聴き取りで分かりました。
旧統一教会と政治の関わりを解明する野党ヒアリングに出席しています。 2015年の名称変更当時、事務方ナンバー2だった前川喜平さんが証言。自身は反対意見を述べたが認可された▽何らかの政治的な力が働いたとしか考えられない▽大臣か次官だろうと推測する、とのこと。 国会で徹底解明します。
国会議員の最大の「権限」は、調査と質問にあります。 国民の皆さんに代わって、内閣・政府から聞き出す。 なにを、どうやって聞けば、中身のある答えを引き出せるか。 ここが議員の腕の見せ所です。
きょう臨時国会が召集されました。12時の議院運営委員会から、私も会議に参加します。旧統一教会と政治の関係、国葬問題、感染症対策など課題山積なのに、政府・与党はたった3日間しか国会を開かない。国民への説明責任をあまりに軽んじています。限られた時間の中ですが精一杯、調査・質問します。
松尾あきひろさんに多くのご支援ありがとうございました。多くの都民の皆さんと作った選挙は、暗闇の中の希望でした。結果を出せなかったのはひとえに私たち政党側の力不足です。敗因は厳しく分析し、明日から新たな闘いに向かいます。これからも立憲民主党に厳しくも温かいご支援をお願いします。
#松尾あきひろ 七夕街宣@荻窪駅始まりました! 浴衣に着替えた松尾さん。「選挙やってる人に声かけづらいな」と思っていたあなた、今夜は、あなたの七夕の願いを松尾さんが伺います。ぜひお気軽にお声がけください。
「松尾は立憲支持層の支持が蓮舫と同程度にまで伸び、混戦の中に割り込んだ」と朝日。3年前に身をもって知りましたが、情勢調査の「順位」は外れる。信頼できるのは「トレンド」 。#松尾あきひろ さんは確実に爆上げ。あなたの力で勝たせて下さい。 #最後は松尾 #やっぱり松尾 asahi.com/articles/ASQ76…
松尾さんはITベンチャー出身。ブラック企業で倒れる友人を見て、夜学に通い、IT人材を守る弁護士になった。 「人にやさしいデジタル社会」という志はぶれない。だから、現場に思いを致すこういう言葉が素直に出てくる。 通信の強靭化は急務。ITに明るく現場の痛みの分かる松尾さんが国会に必要です。 twitter.com/matsuo_akihiro…
大丈夫か日刊スポーツ。参院選 #東京選挙区 の立候補者は山岸一生ではありません、#松尾あきひろ @matsuo_akihiro さんです。ポスター掲示板は右下。まじめまっすぐまっとう松尾。知名度はまだまだこれから。皆さんの口コミが勝負です。松尾さんには、あなたの力が必要です。
私は2004年に大学を卒業したとき「新聞記者」という仕事に就きました。 新聞記者を辞めて3年がたった今でも、多くの取材先との出会いをもたらしてくれた新聞記者という仕事には、誇りと懐かしさを抱いています。
あらかじめ勝ちの見えている(はずの)土俵でしか戦わず、予想外の反撃にはただ感情的に反発するのみ。 これで「インフルエンサー」とは残念だ。 堀江さん、勝てる保証はなく、逆境の中で戦い続ける #松尾あきひろ さん @matsuo_akihiro のように、真に社会のために論じる姿をぜひ見てください。 twitter.com/takapon_jp/sta…
堀江氏がムキになるのは、「弱い野党の一年生議員」「落ち目のオールドメディア出身」という確実に「叩ける」と思った相手から反論されているからだろう。 こうした「論客」はえてして叩きやすい所は喜んで叩くが、米国や官邸など真の権力者には極めて従順だ。 twitter.com/takapon_jp/sta…
私が新聞記者として駆け出しの高知総局では、ライブドアが高知競馬を買収しようとして失敗した時、堀江さんの取材もさせてもらいました。 堀江さんほどの方でも、未来を見通すことは簡単ではないと、その時思いました。 そうした全てが、今の政治活動の糧になっています。 yamagishi-issei.jp/%e6%96%b0%e3%8…
内容へのご意見は、3年前の私の若気の至りですから、甘んじてお受けします。 ただ、2004年に新聞記者の道を選んだことを私は恥じていません。 twitter.com/takapon_jp/sta…
無為無策だが「昭和の組織票」に守られた自民党と、時代遅れの新自由主義を信奉する「勝者総取り社会」の維新ばかりが残ったらどうなるか。私たちの暮らしは誰が守っていくのか。戦うのは立憲民主党を始めとする立憲野党をおいて他にないと、私は今こそ確信しています。 yamagishi-issei.jp/2022-06-15/
いま、大事なことは、私たち立憲民主党の政治家が、あきらめず、へこたれず、街に立ち続けること。 心ある国民、市民の皆さん一人一人と、直接、対話を重ねることです。 私は、あきらめません。 yamagishi-issei.jp/2022-06-15/
いま、大事なことは、私たち立憲民主党の政治家が、あきらめず、へこたれず、街に立ち続けること。 心ある国民、市民の皆さん一人一人と、直接、対話を重ねることです。 私は、あきらめません。