101
⑨ま、これは、飽くまで推察なんで、話し半分で。
102
⑩地方自治体が一般社団法人に監督官庁がないので監査が出来ないと言うのは、建前であって、体の良い言い訳なんじゃないかなと、個人的には思うんだけどな。
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⑪で、このスキームの成立に拘わる国会議員と地方議員、また、定期的に適正な活動・会計を実質チェックする市民オンブズマンと委託先は、なるべく同じ意志疎通が出来た方が都合がいい。
だから委託先は共産党系の国会議員、地方議員と市民オンブズマンに統一を図り、選挙運動で推したのではないかと。
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⑥及び⑦の部分を訂正。
令和3年度より、モデル事業から外れたため国5割、地方5割に変更に成ったとの事。
そうなると、益々⑩でツイートした建前が東京都側で重要になると推察する。
twitter.com/tomoak1n/statu…
105
@daitojimari 「「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」賛同者リストと赤旗掲載履歴」
twitter.com/i/events/15990…
106
@himasoraakane @kabetch7 この人も「Colaboと仁藤夢乃を支える会」の賛同者で、旦那が市民連合の呼びかけ人の中野晃一だね。
確かこの中野晃一という人物も、日本共産党中央委員会から原稿料をもらっていたな。
令和2年と平成29年に夫々8万ずつ、合計16万円。
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@himasoraakane えー。弁護団がバラしたってこと?
これさ、Dappi訴訟と同じじゃないか?
あれも、確か、開示請求した原告にしかわからない住所が、何故か有田芳生にバレていたって話だったよな?
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Colaboの杜撰な会計処理。
これが入り口なのよ。
ここから、補助金や助成金の不正受給疑惑とか、東京都の委託事業の会計監査の問題とか、厚労省や東京都から、公金を抜くスキームを公金を受け取る当事者自らが構築したのではないかと言う疑惑までに、範囲は広がっている。 twitter.com/okayama_taro_1…
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@himasoraakane 10人で行われた研修には、旅費が支払われて、その他の研修は、交通費自己負担かよwww
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①今、厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」の第6回の議事録を見たんだけど、構成員だった仁藤夢乃氏が言及していた内容が興味深い。
mhlw.go.jp/stf/shingi2/00…
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②この検討会では
「困難な問題を抱える女 性への支援のあり方について」を議題に、主に今後の運用面の見直しについて話していたのだけれども、仁藤夢乃氏は具体的に予算面、費用面について言及をしていた。
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③また、この検討会に出席をしていた他の構成員や厚労省側からの担当者に於いても、この事業の予算面について、大まかな方向性を決める話し合いをこの第6回の検討会で行っていおり、厚労省側からもいくつかの提案があった模様である。
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④つまり、この議事録によれば、今後の予算のスキーム構築に向けた「たたき台」になったのが、この検討会ではなかろうかと、個人的には推察する。
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⑥この内容について、個人的な主観も入るかもしれないが、仁藤氏の論点を箇条書きにする。
1.現状民間と行政の連携がうまく行っていない
2.今後、一時保護について、対象や保護の民間委託が拡大するが経費がものすごく掛かる。
3.民間委託だとある一定の資金がないと運営が行き詰まる懸念がある。
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⑦
4.保護の際の宿泊費用について「1人1泊6000円」というような見積(予算)の付け方では、運営できない。
5.いつでも保護を受け入れられる体制にしたいので、基本的な予算は国で確りと予算化して付けて欲しい。
という旨ではないかと思われる。
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⑧つまり、仁藤氏はこの検討会の中で
「予算を増やしてほしい」
という要望を厚生労働省側に伝えていたのは事実であったという結論になる。
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⑨これを受けて2019年10月11日の中間報告では
mhlw.go.jp/content/119200…
1.厚生労働省としては当事者本位なものになるよう、速やかに見直しに取り組む。
2.また令和2年度の概算要求や、必要な見直しについても、今後盛り込み、引き続き検討を続ける。
という返答をした。
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⑩これを踏まえれば、当事者であるColabo、若草プロジェクト、ぱっぷす、BONDプロジェクトの4団体がこの検討会に出ている以上、その要望をほぼ全面的に厚生労働省が要求を飲んだと見てもおかしくはない。
このような状況が、他の省庁の有識者会議、検討会でも常態化しているのではないか?
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@himasoraakane 厚生労働省のHPで
「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」
を検索したら、議事録があったので。
その第6回での仁藤夢乃氏の発言の一部がかなり興味深かったのでツリーにまとめてみました。
twitter.com/cyokuri/status…
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@himasoraakane 大谷恭子も若草プロジェクトの代表理事だしね。
この検討会に参加した4団体しか、東京都から委託されていないのだから、もう「談合(カルテル)」と同じですよ。
実質。
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@himasoraakane で、これが、そもそも当初「モデル事業」だった理由も「手を挙げた自治体が東京都だけだった」から。
即ち、この「若年被害女性等支援(モデル)事業」って、当初から明らかに
「Colabo、ぱっぷす、BONDプロジェクト、若草プロジェクトの4団体のみに公金を流す事業」
として企図されたモノだと。
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@himasoraakane つまり、少なくとも、ほぼ立ち上げ当初の段階から
①厚労省
②東京都
③Colabo、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす
の合意、申し合わせみたいなものがないと、成り立たない計画だったと言わざるを得ないんだよね。
余りにも、話が出来すぎているので。
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@himasoraakane これは、あくまで仮説だけど、この話が事実ならば、所謂「AV新法」とか「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」など、この4団体と厚生労働省が主導して作った法律も、実質白紙にするか、差し戻さないと行けない話になってくると思うよ?