①都育成条例違反を推進。 ②厚生労働省・東京都から補助金、委託事業費を貰っているにも関わらず「領収書がない」と自白。 これだけでもおぞましいわな。 twitter.com/lotus_0815/sta…
おっと、塩村あやかは、杉田水脈総務政務官を揶揄する質問をしたり、ぱっぷすの金尻カズナとも面識があったな。 twitter.com/eyesoftheeyes/…
日本共産党とColabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぶすは強いつながりがあり、利権・癒着構造が有ることを疑われる行動。 これだけ問題があるのに、問題視どころか、4団体側を過剰に擁護する日本共産党。 有る意味、答え合わせであり、日本共産党の自爆行為。 twitter.com/natamame52/sta…
◎北原みのり ①元ぱっぷす副理事長 ②83人委員会(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会)賛同者 ③のりこえねっと共同代表 ④AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクション呼びかけ人 ガッツリ辻褄があう。 これ「陰謀論」で片付けられないだろ。 twitter.com/himasoraakane/…
これは、令和3年2月25日に行われた 「孤独・孤立を防ぎ、不安に寄り添い、つながるための緊急フォーラム」 と題するものであり、このフォーラムには菅義偉首相を始めとする関係閣僚の他、何と「Colabo」の理事で「抱樸」の代表でもある奥田知志氏と「BONDプロジェクト」の橘ジュン氏も出席している。
つまりこの「孤独・孤立を防ぎ、不安に寄り添い、つながるための緊急フォーラム」は、菅政権の中でも重要な位置を示している政策の一つであったと推測ができ、例の4団体のうち2団体(Colabo、BONDプロジェクト)は、菅政権の関係者、特に厚生労働官僚と閣僚に既にこの段階で浸透していたと看做される。
この点と現状明らかになっている点を踏まえれば「Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷす」の4団体は少なくとも ①与野党問わず各国政政党 ②政府(厚労省、国交省、内閣府、内閣官房、法務省、警察庁、当時の菅義偉政権etc) ③地方自治体(東京都、川崎市etc) と繋がりがある。
Colabo関連に関しては 「マスコミもグル」 「マスコミもお仲間」 ということが今日の小池百合子東京都知事記者会見でも解った。
政府は、確りと「身体検査」ぐらいしろと。 下手したら、国家転覆を狙う反社を政府側から引き入れるなんて、馬鹿じゃねーのか? twitter.com/himasoraakane/…
@himasoraakane あれ?「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83人委員会)」にも居たような・・・。 一寸探してみるわ。
@himasoraakane 金富子が共同代表だったわ。
@himasoraakane 後、吉見義明もだな。
金富子と吉見義明 ①Fight for Justice 共同代表 ②「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」の賛同人 Colabo、ぱっぷす、若草プロジェクト、BONDプロジェクトが繋がっていた証拠がまた一つ増えた。 twitter.com/himasoraakane/…
@himasoraakane 後、金富子のKAKENのリンクを貼っておく。 共同研究者を観て、あきれて笑ったわ。 nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/100004…
@himasoraakane つまり、金富子と吉見義明は、文部科学省から科研費(助成金)が流れていて、他にも、金富子の共同研究者には、例の「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83人委員会)」の賛同者やぱっぷすの関係者もいて、それらの共同研究者にも科研費(助成金)が文科省から流れていると言うことになる。
@himasoraakane これ、厚生労働省だけじゃなくて、文科省、内閣府、国交省、法務省と各省庁に横断的に関与しているのは間違いないな。
@himasoraakane KAKENのデータベースを見ていたら、やはり「Colaboと仁藤夢乃を支える会」の賛同者の一部が科研費をもらっていたわ。
①一応「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83人委員会)」の賛同者のうち、科研費を貰っている人物の一覧表を作ってみた。 この内、二重丸が賛同者どうしで共同研究をしており、薄赤色に塗りつぶした人物が「金富子」氏と共同研究をしている賛同者である。
②この、賛同者による共同研究のうち、明らかに、「Colabo」と「ぱっぷす」、そして「韓国」と関連性の深い研究があった。 その研究が 「性販売女性の支援活動に関する日韓比較同時代史研究」 と題されたものである。 kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
③まずこの研究課題の研究代表者、そして、研究分担者を見ていただきたい。 なにか、見覚えのある名前は無かろうか?
④先ず、研究代表者の小野沢あかね氏、そして、研究分担者のうち、金富子氏と吉見義明氏は 「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」 の賛同者である。 なおかつ、金富子氏と吉見義明氏は「Fight for Justis」の共同代表、そして中里見博氏は「ぱっぷす」の副理事長である。
⑤つまり、この研究は「Colabo」と「ぱっぷす」の関係者が研究をしており、なおかつ文部科学省から科研費を貰っているということである。 その金額は2019年~2022年の4年間で合計975万円であり、まだ研究途中のため、その後も科研費は支出されると推察する。
⑥次に研究開始時の研究の概要について見て頂きたい. この研究は 「脱性売買支援運動に関して、日韓で差異が生み出された歴史的背景の分析を行いつつ、世界の脱性売買支援活動にも視野を広げ、当事者視点に立つ脱性売買支援とはどうあるべきかを考察する。」 とのことである。
⑦この中に重要なキーワードが書かれている。 1.韓国 2.AV出演女性 3.相談所・シェルター・自立支援センター 4.政府による生活援助金の支出 即ち、これは 日本における「AV新法」と「女性支援法」と「若年女性被害等支援事業」と趣旨が合致するところがあるのではなかろうか?
⑧更に驚くべきは、研究実績の概要である。 昨年度の実績として (1)韓国での調査 (2)韓国から活動家を招聘して行なった研究会 を掲げており、(1)に関しては、ソウルでのMeToo運動の調査や、韓国のフェミニズム、ジェンダーの調査を行ったとしている。