Twitter民、なぜか「リア充ならTwitterなんてやらない」とか若者・学生に「Twitterにハマったらあかん」とか言ってるからなぁ。自分の居場所や発言の場に誇り持てないってのは、あまりにも残念やと思う。自分たちを蔑み過ぎている。
「被害者」であること 「障がい者」であること 「弱者」であること それは、守られるべき対象だが、何をやっても許してもらえる免罪符ではない
「被害者である」ということが、実は社会に自分の主張を通すための武器になると気付き、利用した時点で私はその人は「被害者」ではなく「加害者」だと思っている。 被害者の権力を悪用して、他者をねじ伏せることを覚えてしまった者は、本当に「被害者」と言い切れるのか?
なぜ、私が最近のリベラルをあまり信頼できないと思っているかというと、リベラルは本来「自由主義」であるはずなのに、一部はナショナリストのような、全体主義になっているように見えるからだ。多様性と言っておきながら、多様性を「統一」してるような行動が目立つのも影響している。
とりあえず、ズリネタの自由戦士って言った人、大多数の表現規制反対派は無関係で、変なアンフェと、BL規制しろ派に向けて言ったとか説明してほしい。これでは、真剣に性表現守る反対派や活動家にも迷惑になる。男女向け問わず、ズリネタ守るのがどんだけキツいか知ってるのか?
だいたい、今はゾーニングされる必要がないものがゾーニングされ過ぎとは思ってる。なんで、下着が見えてもないミニスカや胸が大きいというだけのキャライラストが撤去や修正される必要があるのか。18禁でも、15禁でもない「普通の絵」がゾーニングされてる。これはおかしいと個人的には考えてる。
私はR18制度自体は残すべきだと思っていますが、それ以外の年齢制限強化については反対です。 CEROや映倫のレーティングも、基本的には「目安」であり、可能な限り「強制的な年齢制限」は抑えたいと思っています。 また、レーティングについては判定基準をある程度明らかにすべきと考えています。
すごく雑になるけど、なんで不健全図書制度が悪いのかというと、不健全図書制度とかで規制を受けたくないから、やむを得ず自主規制をしている人たちもいる。そして、不健全図書制度の存在により、そういうものは悪という根拠に乏しい世論ができている。しかも中身は不透明な部分もある謎制度だからだよ
私は、守られなくていい表現はないと思ってるので、男性向けの萌え絵も、女性向けのBLも含めて、全部守りたいなぁと、嫌いなものでも否定はしたくないなぁと思ってます。
表現の自由の話と男女論を混同するのは、いろいろまずいと思ってる。男性オタクが女性向けを攻撃して、女性向けも反撃で男性向けに攻撃とか、最悪だからね。
個人的には「子どものため」を名目に悪書と称してエロ関係を規制するなら、そんな規制よりも「子どものため」に性教育しろよって言いたい
不健全図書制度って、基本的に毎月最低1冊は不健全指定される運用になってて、該当なしの月は非常に珍しい。そもそも何をもって不健全かが、すごい曖昧で、制度自体もブラックボックス的な側面がある。現行の制度では指定された図書の作家や出版社に弁明の機会はない。こういう制度って問題あると思う
BLをゾーニングさせると、今度は不健全図書指定の波が再び男性向けにも来ますし、より広範囲の表現が不健全図書の対象になるかもしれないのです。あとBLがゾーニングされると、百合も安全ではなくなります。 BLを守ることは、男性向けを守ることとも、間接的にですが繋がってますよ。
BLオタクへの理解をしなかったために、今まで「禁忌」の一つだった「表現の自由を守る人同士のブロックやミュート推奨」が、いたるところで見られるようになった。 それだけ、酷いことを言ってる人がいるせいだが「どんな仲間も大事にする」という考えにばらつきが出た。
「BLも公平に規制を」 「BLオタクは規制派」 とか言ってる人たち あなた方は、表現の自由の陣営に分断を引き起こし、取り返しがつかないレベルの問題に発展させた。 過激ならば、表現の自由の仲間でもブロックしようという「選別」論調まで出ている。本当に余計なことをしてくれたな。
Twitterって、オタク気持ち悪いと正直に言わず、上辺だけの正義感で潰す人と何でも表現の自由の敵にする過激派が言い争ってるから、民度最低で、正直うんざりしてる。最近はBL擁護しただけで身内からも攻撃されるし、規制側からも冷やかし受けるから、結構しんどいと思うときもある
7 可能ならボランティアに行ってみる 8 表現の自由以外のリア友やネッ友を疎かにしない 9 政治日程とオタ活、リアル予定が被ったらオタ活やリアルを優先する 10 どうしても嫌なものを見かけたらミュートや非表示設定を適切に使う 11 ニュースや政治に関心を持つ 12 ネットを見ない時間を作る 以上です
これからの表現の自由を守る人へ 「表現の自由を守る人への提案」 1 発信、活動は無理をしない 2 全部を網羅する必要はない 3 できる範囲で個人が行う 4 表現の自由以外の政治的な立場には介入しない 5 特定のものを好む人々について、決めつけない 6 不要なレスバは避ける 続く
これから表現規制に反対する人は、自分が好きなものを守るだけで構わないと思うけど、他人の好きなものを潰しにかかるのは、表現規制をする人と同じことをすることになるから控えてくれると嬉しいです
私から言わせてもらうと、オタク趣味って「福祉」なんですよね アニメやゲームのおかげで、今日を生きてる人、新作が出るから、頑張って生きてる人、ライブが生きがいになってる人、オタ友との繋がりが心の支えになってる人…いろいろいる オタク趣味を守ることは人を守ることでもあると思います
議員が性表現を擁護すると、めちゃくちゃに非難されることがある、それでも性表現を守ってくれる議員は貴重なので、積極的に応援してます。
今後も、アニメやゲームなどの所謂「オタク」は様々な差別を受けることが予想される。昔よりマシとは言え、学校や職場での偏見もある。時には偏向報道も受ける。差別はなくならないが、減らすことはできる。 オタクも影響力を持とう。 暴言やケンカではなく、投票や地道な活動で…
ゲーム条例、増えてきたとしても、意外と元ゲーマーや現役ゲーマーが「子どもにゲームをさせたらダメになる」って言って支持しそうなのが怖いな
実はゲーム条例に関する記事で「eスポーツは趣味嗜好」という言葉が出てます。「たかが、ゲーム」という認識がいまだにあり、日本の文化的な資本や財産の一つである、そしてゲームに関わる多くの仕事がある、ただの適当なものではないという認識を広める必要性を感じました。
社会人になったら、オタク趣味を見下す練習でもするのかってくらい、貶す人がいるよね オタク趣味ってそんなに虚しくてさ、やったら後悔するものなのか?