オタク文化守りたいとか、エロを守りたいのが悪いのではなく、自分の興味ない分野やジャンルになると、突然、規制派みたいな振る舞いをするのが、あまりいいことではないという話なんですよね。 twitter.com/rinjiacount22/…
萌え絵とかを叩くのって、お手軽に正義のヒーローになれるし、ストレス解消になるから、楽しいんだろうけど、その楽しさにハマったらおしまい これはBL叩いてる人も同じだよ
まぁ、これが現実だわな 現状、後継者もいる、作り手もいる 人気がある、ある程度の市場規模を維持してるor伸ばしてる、日本に有利な情勢がある(この場合は高度な表現の自由があること)、海外からも人気があるの全てを満たし、これから満たし続けると思われるものって相当限られるよね
基本的に表現の自由の人は不利な戦いをしている 表現規制に右・左は関係ない 世論は子どもや女性のためと言われれば規制を是認する 表現規制をする人は権力者、著名人にも多い 性的、暴力的創作物は悪という社会的認識が残っている だから普通にしていては勝てない 戦略的になる必要がある
そうやって、多様性を枠にはめようとするあなたの方が、私には問題があるように思えます。多様性には、あなたの嫌いなもの、世間が嫌いなものも含まれているのです。 twitter.com/bikeandriding/…
私がずっと言ってることは 6つだけなのよね 1 これ以上無駄な表現規制を増やさないこと 2 困ったら規制しろ精神の見直し 3 フィクトセクシュアルなどの新たな性的少数者の認知度向上と偏見の軽減 4 ゲーマー等の特定の趣味を持つ人の病気扱いについては、特に慎重な対応を希望すること 続く
たかが絵の規制だろ では、済まない。そういう絵がオープンな場所にあるのは「そういうのが好きな人がいてもいい」というプラスのメッセージになる。でも、それが悪になると撤去される。結果として、実在女性も「それが好き」を言えなくなる。絵の中の規制が現実に影響を及ぼす可能性は十分あるんだ
BLも男性向けのようにしろではなく、毎月、ほぼブラックボックス的な環境で、不健全図書という名目で、1冊か2冊、場合によってはもっと、本屋から本が消えていく、普通に売れなくなってしまう。毎月、偉い人がエロいと決めた本を当事者や作者の話も聞かずに取り締まる、この制度を変えようよ
表現規制反対の活動に右や左は関係ない。表現規制は右側からも左側からも、やってくる。だから、政党や会派で人を見るのではなく、議員個人で人を見るようにしてます。
私のツイートにきた、最悪のツイート。こんなんが、反差別とかを主張している、正義に酔った人の末路
どのような事情があっても、例え家族でも人が大切にしているものや、人の財産を破壊、損壊すれば、立派な犯罪ですよ… twitter.com/asunny_pla/sta…
悪質クレーマーには厳しい対応 営業妨害には損害賠償請求 作者への人格攻撃には法的措置 厳しいようだが、最近の表現の自由をめぐる情勢を鑑みるに、これくらいの対応をしないと、日本の自由な創作環境は守れないと思う。それくらい表現の自由、特にエンタメの自由は危ないと危機感を持ってる。
表現規制に疑問がある、もしくは本当は嫌だが活動の時間あったらオタ活したいというオタクの皆さんへ 実は、表現の自由を守る活動はボランティアだけではありません。表現の自由を守る団体への寄附や表現規制反対派の議員の後援会に入るのも、立派な協力になりますし、助かります。
最後に言うが、気に入らない表現や、作品を端に追い出すこと、追いやることは差別だし、偏見に満ちた行為だ。ゾーニングだって、やり過ぎれば、取り返しがつかない「自主規制の沼」に落ちる。多様性ある社会を目指すなら、政治的表現も娯楽表現も、平等に扱うよう、考えてほしいなぁ 以上。
言っちゃ悪いけど、いま一部で行われてる「大手ツイフェミの正体」みたいな暴露記事とか暴露ツイート。アレ、真面目にやめた方がいいぞ。名誉毀損とかを主張されたら勝てる保証ないし、オタク側への憎悪が高まったら余計な炎上を誘発するからね。
表現規制はどこからでもくる。 政府や地方自治体、国際機関はもちろん、報道機関や福祉団体、言論団体、金融関係、巨大IT企業、政党や政治団体…、挙げればキリがない。 それだけ、いろんなところが「エンタメ文化」を狙っている。 決して安泰ではない。
大阪駅の広告は、チェックも受け、裸でもなく、卑猥なメッセージもない。「ただロリキャラが、バニーの格好しただけ」でゾーニングをせよ、ゾーニングする人の声を聞けと怒られるのは、極めて遺憾である。問題発言は個人の責任なのに連帯責任にしてくる事についても疑問がある news.yahoo.co.jp/articles/ffa56…
なんで、自分もオタク趣味があるのに、オタク叩きをしてる人がいるのかというと、同族嫌悪もあるけど、もう一つの理由は「オタク趣味を楽しめなくなった人」にとっても、オタク叩きは、指先一本でスキマ時間にでき、手軽にスカッとできるからだと思う。自分より下のキ○オタを叩いて快楽を得てる訳さ。
個人的には、名称変更はもちろんだけど、子どもの自撮りによる問題や、自撮り画像の要求の厳罰化、性教育の推進とかも、同時に行ってほしい。
男性は社会的強者だから、弱者に配慮しろって言われるけど、本物の弱者男性は自分の被害や苦境を相談する余力もないし、救済制度もないから、声を上げる間もなく病んじゃうんだよ。男性も弱音を吐いていいとか綺麗事を言ってるけど、現実はそういう男性を許さないし、男性の苦しみは自己責任にされる
公共の場というのは、本来は不愉快なものであって、不快だから撤去しろとかは通用しない理論なのよ。公共の場はみんなのものですからね、みんな幅広い人が使うので、そのなかには当然あなたの不愉快なものを見たがる人もいる。あなたの不愉快は絶対ではないし、公共の場はあなたの家じゃないんだよね。
なぜ数ある表現のなかで、性的表現は、狙われやすいかというと、性的表現を批判するのは簡単なうえに、何となく風潮的に「そういうの、よくないねぇ」という空気が強いから。つまり、誰でも簡単に批判できて、世論も味方してくれるケースが多いから、表現規制の入口になりやすい。
元のツイートを拝見いたしますと「なぜ女性が萌え絵に不快感を持っているのか理解すべきである」といった発言をなさっており、あたかも「多くの女性は萌え絵を嫌ってる」と言いたいかのような意図を感じます。萌え絵を好む女性が仮に少数派でも少数派への配慮という視点から問題がある発言だと考えます
「表自オタク」と「オタクくん」という言葉を使っている人、自分たちの言うことを聞く「良いオタク」は「オタクくん」と呼び、言うことを聞かないオタクは「表自オタク」と呼んで、叩いてるよね。
「性的表現を規制すれば、性犯罪や差別が減るんだ!」と言って、実際に規制した結果、海外では、絵師やクリエイターの仕事が減ったり、自分の満足する創作ができなくなり、性的な漫画を持っていた事を理由に捕まったりしたが、肝心の性犯罪はなくなっていない。関係ない絵師やファンが潰されただけ。