よくわからんけど、表現規制でエロやらグロやらを取り締まるのは、気持ちいいんだろうな。だから、やめられないし、続けると。一度やっちゃうと、それでいいことした気分になれる。それで表現規制が問題解決の王様になる。性の問題は表現規制が足りないせいだ、もっと規制しろと、無限ループになる。
まだまだ世論は「子どもの健全育成のため」とか「女性の権利のため」と言うと「表現規制」も賛成が圧倒的に多い。正義の力は強いのです。 表現規制反対派が強いのは、まだまだネットだけ、表現規制をしたい人はもっと前からリアルで動いて基盤を築いてる。
なぜツイッターが政治系で炎上したり、話題になることが多いのか それは高い匿名性があるから、政治発言を控えてる人も言えるからです ツイッターの高い匿名性が、政治的言論の自由を保護してる側面がある 日本ではいまだに「政治的発言をする人」は退職に追い込む「政治活動する人」は追放だからね
とある新聞の記事と、コメントを読みました。個人的には、大阪駅のバニーの広告レベルで「ゾーニングは当然」「表現の自由の人は危険」と言われるのは不愉快極まりない。問題発言は個人の責任だし、あの広告はチェックも通過し、裸でもない「なんとなくロリだからゾーニングしろ」なんて、認められるか
まぁ、なんでも誹謗中傷になる世の中なら、当然気持ち悪いオタクやエロ絵を描く絵師さんへの誹謗中傷も、平等に裁かれるべきです。許される誹謗中傷などというものが作られないようにする必要があります。
最近、一部のリベラルの方、なぜか、寛容さとかが失われて、めちゃくちゃ保守的というか、全体主義的になってるの、心配してる
本来なら「オタク」も「クリエイター」も『人間』であり『創作物』は性的だろうが何であろうが平等に『創作物』なのです それを「エロなんて退廃的なものは創作ではない」という態度で、ニンテンドーのゲームや、Vtuber、温泉むすめ、いろんなものを規制しようとしてきたし今も諦めてないと思ってる
ゲーマーは病気扱いされるし、男性から女性への変身願望は性的搾取として非難される。多様性や個性と聞くと、いいことに聞こえるが、それは、それらがしっかり機能した場合である
最近、いろんな人から引用やリプで叩かれてるから、調べてみたら、単純に「オタクが憎い」「オタクは甘えるな」みたいな人が思ったよりもいる あと、私はオタク趣味のせいで、こんなに悲惨な目に遭いました。こんな危険なものは規制しよう(主にゲーム)みたいな人もいてね…
あ、私が表現規制に反対するきっかけになった人だ、よく覚えてる。 twitter.com/NNKT_nishiki/s…
私としては、一般アニメとオタクアニメの「ソフトな住み分け」をすることには反対しないが、なんでも18禁にしたり、住み分けた上で「あっちは変態のところだから行くな」と隔離に利用してくるなら反対する。
今日、変な人から「俺の表現の自由も守れ」と怪文書が来たので一言 私は、あくまでもエンタメ関係の表現の自由と政治的エンタメ作品等の表現の自由が守備範囲です。単純な政治的主張や言論の自由については、専門ではないので他を当たって下さい 私の本体はオタクです この活動はボランティアです
「絵を叩いてもつまらない」「絵を叩いても、社会は変えられない」と思ってもらう必要がある。実際、性差別や性犯罪を助長しているのは、創作物でも、それを作った人でも、そのファンでもない場合がほとんどなのだから
もともとは大阪駅の広告の問題だったのに、その広告に描かれた作品の内容の話に移っています。これは、広告の問題から作品の内容へのすり替えであり、少しでも性的もしくは暴力的な要素がある作品は駅などに広告を出すに適さないというメッセージに繋がる発言です。元議員という影響力を自覚して下さい twitter.com/otsujikanako/s…
個人的には、服装の問題や演出、設定の問題を持ち出して、だから配慮しろとか制限しろとか言うのって、あんまり良くないと思ってる しかも共産党、一応ただの政治団体じゃなくて、議員もいる「公党」なんだから、そうやってジェンダー意識を利用した個別の作品叩きは褒められた行動ではないよね
私だってBL嫌いなのに、フォロワーからも怒られてるのに、BLと男性向けの間で報復合戦になったら、無関係な人やクリエイターにも影響出るし、本物の表現規制派のエサになるだけだから「BLも守れや、両方守る方がよかろう」言ってるんだけどね 自分たちがどう思われても気にしないのか…
新しい時代の言論統制は法律でも、条例でもない「自主的言論統制」からはじまる。 この言論統制のまずいところは「言論の自由が保障されている」という建前にできることだ。 つまり社会的な地位や立場がある者は何も言えなくなる。何かを言えばキャンセルされる恐れがあるからだ。
今、私が一番怖いと感じていることはAVを悪い仕事だと批判し、自らのシステムに組み込もうとする人や、性的な漫画や作品を取り締まることをする人々が社会一般的には「正義」と認識され、彼らの行動を非難する「一般人」が少ないことである。
何らかの差別を問題にするとき「○○差別禁止条例」とかを作るけど、それで取り締まれるのは「差別用語」や「差別的行動」であって「深く根付いた差別心」までは取り締まれない。だから「差別禁止」だけでは、臭いものに蓋をした状態なんだよな。
本当に性犯罪や性差別を問題視するならば、Twitterやネットで気に入らない絵師を攻撃するよりも先にすることがたくさんあるはずだ
これ言うと、すごく叱られるけど、日本の深夜アニメなどの「ヲタク向け」に足りないのって「権威」なんだよな。権威をつけようというと、ヲタクはキレるけど、現実は、多少の権威はないと、非難や炎上のリスクが高まるから、権威をつけることも必要だよ
いくらなんでも「子どもに見えるキャラの水着イラストや学生服姿は、それ自体が児童虐待であり、それを見た子どもはみんな被害を受けているんだ」というのは無理がありますから 「萌え」を児ポ扱いさせないくらいなら、この方法は有効だと思うし、虐待記録物にすることでより実在児童を守りやすくなる
ゾーニングって、気軽にやっていいものではないのよ。ゾーニングだって、自主規制という表現規制の仲間ですからね。「困ったら、どんなときでもゾーニング」みたいな流れでゾーニングを求めるのは、よろしくないことだ 最悪の場合「事実上の表現規制」としてゾーニングを繰り返す循環が生まれてしまう
うわぁ… 「AV堕ち」ってなんだよ。 「そういう職業」っていう、差別意識で見てるんだろうなぁ。
だからついには、政的消費までして、オタクやその周囲に一泡吹かせたかったのだろうな 私は、以前の松戸市の件あたりから仮定はしてたけど、今回のでほぼ確実 全てとは言わないけど、いわゆる「規制派」のなかには表現ではなくオタクが憎くて、差別反対の名の下に活動してる層がいるって事がね―