2026
「組合票が行き場を失った」と連合会長。優越的地位を利用して組合員に投票先を指示していることを暗に示唆している。こんなの民主政治にとって害悪そのものだ。その靴を舐め続ける立憲民主党。各種業界団体の支持に支えられた自民党の利権政治と一体どこが違うというのだ。 tokyo-np.co.jp/article/140288
2027
2028
元職のひとたち、例えば辻恵さんにしても、大島九州男さんにしても、高井崇志さんにしても、単に自分の自己実現(当選)のためだけにここから立候補したのではなく、本当に政治を通して人々を救いたいという熱い想いから山本れいわに集ったのがよく分かる。こういう人たちを早く国会に戻さなくては。
2029
「山本氏、立憲主導の野党共闘に不満」という見出しの記事を書きたくて、立憲枝野の悪口を山本太郎さんの口から引き出そうと誘導尋問する記者。瞬時にその意図を見抜いて「悪口言って欲しいんでしょ?その手には乗らないよお〜」と笑顔で切り返す山本太郎。この明晰な頭脳が山本の魅力のひとつだ。
2030
2031
「連合」など殆ど役立ずな組織だということがはっきりした衆院選2021だった。悪いけど、れいわのボランティアのほうが全然強かった。
2032
次の参院選では高井さんに党の選対本部長的な役割の一部を担ってほしい。支援者を鼓舞するのがこのように抜群にうまい。有権者感覚も持っている。俯瞰力もある。柔と剛の両方を兼ね揃えている。代表は国会と党運営で忙しくなる。この人の能力はれいわに絶対に必要。 twitter.com/t_takai/status…
2033
落選したれいわの候補者たちのツイート内容を確認して、やはりこの政党に集う人たちはちょっと違う、素晴らしい、と感じた。ひとは負けた時に本質を現す。ときに迷いも感じながらの応援だったが、これなら引き続き応援できる、そう確認した。
2034
一番悔しいはずの大島九州男さんが仲間を称えるこのような発言。そして東海の件についてもいたずらに誰かを責めるでもなく前向きなフォロー。お人柄を感じずにはいられません。これからもれいわ新選組をよろしくお願いします。
… twitter.com/oshima_kusuo/s…
2035
山本太郎さん(東京)多ケ谷亮さん(南関東)大石晃子さん(近畿)が当選。最終コーナーに差し掛かって山本さんが「東京→神奈川→千葉→近畿→東京貼り付き」と立ち回っていたのは明確な根拠があったんだな。恐れ入った。比例の全ブロックで得票率3%超えを達成。他の仲間は参院選で雪辱だ。
2036
日本の切り札が国会に戻ってくる。山本太郎。長かったな。これからだ。
2037
結果に関係なく叫びたい。
「山本太郎さん、ありがとう。最高」
2038
防災無線やケータイ緊急速報を使って、きょうが衆院選の投票日であることを告知せよ。4年に一度しかない国の大事件じゃないか。
2039
投票所外で日本テレビの出口調査を受けた。タブレット式で設問は9つ。最後の質問が「国の借金が増えても財政を大きくすべきだ」にYesNoで答えるというもの。そもそも「国の借金」という概念からしておかしい。新聞テレビ与党が「国の借金」というデマを刷り込んで緊縮財政に誘導している。有り得ない。
2040
2041
2042
水を含んで、曲のクライマックスと共に階段を駆け上がる。台上から四方の大観衆に向かってそれぞれ一礼。第一声が「やってやろうじゃないかよっ!」。一世一代の世界タイトルマッチに臨むボクサーそのもの。こんなカッコいい政治家は今後現れないだろう。
2043
れいわ山本太郎さん最後の訴え
「心配しないくていい。希望はある。この国の希望はあなた。あなたいなければこの国は変えられない。庶民がこの国をコントロールする。そんな当たり前の社会を創っていく第一歩。それが明日の選挙。どうか2枚目の投票用紙には『れいわ』とお書き頂きたい」
10.30新宿駅
2044
まるで世界タイトルマッチのリングに上がるボクサーのよう。れいわ山本太郎。この圧倒的存在感。「Take On Me」のメロディにのって大観衆の前に登壇し、衆院選最後の訴えの第一声。
「やってやろうじゃないかよ!」
「変えてやろうじゃないかよ!」
「もう我慢ならないホントに!」
2021.10.30新宿駅
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