さよなら昨日の私(@SaYoNaRaKiNo)さんの人気ツイート(新しい順)

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高市メチャクチャみじめだな。日本国民ほぼ全員から軽蔑されている。こんな政治家は滅多に出て来ない。
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しかし高市早苗ってのは人として本当に醜悪だね。ここまできても辞めないでしがみつくなんて。「咲き誇れ」だの「ど真ん中」だのと、毒性植物みたいなお前が何を言ってたんだよと。「捏造じゃなければ辞職しますよ」とニタニタしながら啖呵切ったくせに、いまさら吐いた言葉を飲み込んでじゃねえよ。
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検察内部の姿勢は「袴田を死刑台まで引っ張れ。吊るせ」だった。なぜこれだけの捏造事件について、今、検事総長を会見場に「引っ張ってくる」ことさえ出来ないのか。検察に反省の気持ちは皆無だ。むしろ「ここまでならやっても大丈夫」と自信を深めてるはず。このままならまたやる。
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袴田事件で検察が特別抗告を断念。結局あいつらマジでメディアを使って「観測気球」あげて様子をうかがってたんだな。やること全てが姑息で最低だ。詳しい説明も会見も無し。世間の様子をうかがいながらゴキブリのようにコソコソと。どこまでもクズな組織。ますます許し難い。news.yahoo.co.jp/pickup/6457588
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三畳の独房生活が18年近くになっていた1984年、袴田巌は日記に自身の「夢」を綴っている。 「せめて、百メートルくらいの距離でよいからめいっぱい走りたい。自由を勝ち取ったならば最初に叶えるのがこの果てない夢である。肩と股で風を切って走る。想像しただけで全身がうずくのである」
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最高裁で死刑が確定(80年11月)した半年後(81年5月)、自身を奮い立たせるかのように懸命に綴られた袴田の日記 「良心は、無実の人間の命を守る唯一の声である。(中略)獄中14年有余、私を支えたのはその声だ」 「鶏よ、鳴け、私の闇夜は明るくなった。鶏よ、早く鳴け、夜がゆっくりと明け始めている」
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一審の静岡地裁死刑判決から4年半後の1973年1月、獄中の袴田巌さんが兄に宛てて送った手紙。「私も冤罪ながら死刑囚」で始まる短い文章は壮絶を極める。まるでこの世の地獄。いつやってくるか分からない死刑におびえながら「しかし、私は勝つのだ」と結ぶ。
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逮捕から半年後の1967年、袴田巌さんが母親に書いた手紙(原文ママ) 「お母さん 僕の憎い奴は、僕を正常でない状態にして犯人に作り上げようとした奴です。又みなさんと笑って話すときが絶対きます」 この手紙の一年半後の68年9月、死刑判決。母親は失意のもとその2ヶ月後に死去。享年68。
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死刑判決が最高裁で確定(1980年)し絶望と恐怖に襲われていた袴田巌さんがその三年後の1983年、離婚した妻との間の息子(事件当時2歳)に宛てて書いた日記(原文)。この日記を読んでもまだあなたは袴田さんが犯人だと思うだろうか。ぜひ最後まで読んでほしい。
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2014年の静岡地裁で袴田事件の再審開始決定を出した村山浩昭元裁判長が18日公の場で初めて重い口を開き、東京高検の特別抗告について「ありえない。まったく理由がない」と批判した。「もしこの事件で特別抗告をしたら、検察の特別抗告は法律で禁止しなければいけないという意見が高まると思う」とも。
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袴田事件の再審決定に対して東京高検が抗告(異議申し立て)をしようとしているとの報道を受け、大学教授らが「特別抗告を行わないことを求める刑事法研究者有志」の会(呼びかけ人14人、賛同人73人)を結成。抗告を断念することを東京高検に求める緊急共同声明を18日に発表した。 sites.google.com/view/hakamada-…
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再審決定の知らせが出た3月13日に見せた袴田巌さん(87)の穏やかな笑顔。善良を絵に描いたような袴田さんだけが、なぜ笑顔で人生を過ごす当たり前の権利を国家によって57年間も不当に奪われ続けたのか。そして月曜日、東京高検がその権利を更に奪おうと画策している。本当に許しがたい。
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レジ袋をポッケに入れて出かけるのを忘れてしまい、Lサイズ6円を買う羽目になりプンプンだ。小泉進次郎の政治的パフォーマンスで始まったレジ袋有料化だが、もうヤツは環境大臣じゃないんだし、元に戻してほしい。横須賀のあんなトンマごときに国民生活が振り回されてたんじゃたまったもんじゃない。
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テレビ報道に対する安倍晋三氏のおぞましい圧力のかけ方が改めて明るみになったわけだが、これでもまだアレが国葬に値する人物だと思うひとが信者以外で果たして日本にどれだけいるのだろうか。どうみても「近代民主主義の敵」としか言いようがないだろうに。
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1月までのこの状況に対し、3月13日の東京地裁は投稿者名の開示命令を出したわけか。Dappi社は「従業員が私的にやった」と言い張ってきたが、Dappi社程度の会社で月収110万円をいち従業員が得られるとは考えにくい。幹部クラスの者が組織を代表して投稿してたのではないか。
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腸が煮えくり返るから岸田のパフォーマンス会見を見ていない。ツイッターに流れてくる情報が目に入ってしまうだけで本当に腹が立ってくる。アイツは人間のクズだと思う。
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国会議員の身分を失った瞬間に逮捕状が請求されたガーシー。なるほど、体調悪化で総理を辞めたものの国会議員の身分だけは捨てずに必死にしがみついた安倍晋三の狙いがよく分かる。
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アベって生きてる間あらゆる悪いこと陰でやってたんだな。本当に許し難い。 news.yahoo.co.jp/pickup/6457341
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この街宣が決まったのが前日のふたりの対談。ほとんど思いつき。街宣を企画して実行するさいの機動力の点では、れいわは全政党の中で間違いなくNo.1だろう。なんせ結党の2019年4月以来こればっかり地道にやってきてるからな。スタッフ含めこの分野はお家芸並の熟練度だ。
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山本太郎&安藤裕の「Stop インボイス新宿街宣」の何が面白かったかって、太郎が途中で用事あって街宣を抜けて出ることになって、ゲストスピーカー扱いだったはずの安藤さんが司会をやらされたこと。「何で私がれいわ新選組の街宣を仕切っているのか分かりませんが」とか言いながら。れいわのこの緩さw
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袴田事件を報じる世界各国の50紙の紹介。これで特別抗告したら世界に恥をさらすことになろう。 npokitchengarden.hamazo.tv/e9622218.html
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高市さんに関して理解できないのは、「大陸8割」発言をバラした自民党三重県議についても、そして今回「私を貶めるため」に行政文書を「捏造」した犯罪的な部下についても、どちらについても怒りの矛先を向けないことなんだよな。普通なら激怒すべき対象だろうに。変だなあ(白目)。おかしいなあ(軽蔑)
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「泣こうが喚こうが、引きずってでも袴田を処刑台に連れて行く」。検察からはそんな狂気を感じる。袴田さんが犯人でないことぐらい検察も本当はよく分かっているはずだ。それでも自分たちの過ちを認めたくないというだけでここまでやる。組織とはこれほど残酷になれるのか。 tokyo-np.co.jp/article/238477
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捕まえてほしい悪い政治家は全然捕まえないくせに、自分達の糞みたいなメンツを保つためなら、冤罪に苦しむ袴田さんのような善良な人にだってムチ打つ。検察なんか元々胡散臭い組織なのは知っていたが、ここまでヒドい組織だとは思わなかった。正義感など全く無く、まるで反社のような組織ではないか。
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高裁の元裁判官も、東京地検特捜部の元副部長も、検察が特別抗告する可能性について「さすがにできないだろう」「考えにくい」と言っている。検察に常識はないのか。