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この動画を目にすれば心を深く傷つけられる障がい者の人もたくさんいるだろう。その意味で本来的には拡散を控えるべき動画だとも思う。だが、これが今の日本の現実である。信じ難いが、これが政権与党にいる議員の公式の発言であり、この発言が社会的に許されるのが今の日本の現実なのだ。 twitter.com/kodama1234567/…
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坂本龍一さん本人に面と向かって言うわけでなく、敢えてテレビカメラを通じて小馬鹿にするように話した小池。死に直面しながら力を振り絞ってしたためた手紙にこんな仕打ちをされて、坂本龍一さんにとってはさぞや辛かっただろう。小池都知事のサイコパスがよく現れている。人間とは思えない。
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坂本龍一さんの小池都知事への手紙には「目の前の経済的利益のために先人が100年かけて守り育ててきた貴重な樹々を犠牲にすべきではない」とあった。これに対して小池は「事業者の明治神宮にも手紙を送られた方がいいじゃないでしょうか」と会見で言い放った。鬼だ。悪魔だ。
news.yahoo.co.jp/articles/bd3a4…
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「世界のサカモト」が亡くなった。明治神宮外苑の再開発見直しを求め小池百合子知事に手紙を送ったのが3月初旬。マスコミにも大きく扱われたが、小池はこの手紙を黙殺した。坂本さんの無念は察する余りある。小池、なんと罪深いやつだ。
news.yahoo.co.jp/articles/4c170…
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立憲の小西議員への対応は致命的だと思う。厳しい処分を下したしたことで放送法文書問題は事実上終結だ。「小西がなんか悪いことをやった」というメッセージをまさか立憲自らが国民に向かって発して終わることになるとは当初予想すらできなかった。自民党は立憲を今後ますますナメてくることだろう。
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「さらなる処分も検討」とは。体を張って奮闘した功労者にこの仕打ち。「右へ右へとウイングを広げるぞ!出来れば極右まで」という党の強いメッセージを感じる。支持者の民意を全く見誤ってる。 news.yahoo.co.jp/articles/4e6d0…
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れいわ新選組山本太郎代表が横浜市議選(磯子区選挙区)に同党公認で立候補している「もりた洋平」さん@morita4546の応援演説のためにJR京浜東北線新杉田駅前に。同選挙区は定数4に対して9人が立候補している横浜市議選で最大の激戦区。
2023.4.1(土)
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この悲劇を忘れてはいけない。大阪市民と大阪府民は、まだこの悪政が続くのを許すのか。リメンバー・イソジン。
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友党である維新から「小西氏を処分するまでは政策協調を凍結する」と凄まれると共に、読売産経などの一部右派メディアからのバッシングに屈する形で、立憲泉代表が小西議員を更迭。この弱々しさ。あのメチャクチャな高市でさえ守った自民党岸田との対比が際立つ。news.yahoo.co.jp/articles/8cdbb…
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統一教会問題について「乗り越えた」と自民党。「逃げ切った」と認識してるんだろう。戦後政治を揺るがすようなこれだけの敵失(エラー)をもらっても相手にこんなことを余裕で言われてしまうのが現実。権力に屈し与党礼讃を決めたメディアと、闘わない野党がもたらした惨状。 asahi.com/sp/articles/AS…
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よく平気でこんなウソを堂々とつけるよなって思う。不足してたならアベノマスクをつけた人が街中にいっぱい居たはず。安倍本人以外でアベノマスクつけてた人が日本に何人いたんだよ。 sankei.com/article/202303…
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一体この人の知識やこれまでの経験の何を評価して国は委員就任を要請したのだろう。政府の意向に沿った発信を世間に向けてしてもらうための兵隊として雇ったとしか到底考えれない。国が設ける「審議会」なるものがいかに無価値なのかたちどころに分かる事例だ。 twitter.com/nanatakamatsu/…
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昨日のあの軍拡予算でさえ何事もないかのように片手で鼻クソほじりながらあっさり法案通過させてるんだから、大熱狂のもと始まるであろう近い将来の戦争で野党がとる態度など正直容易に想像がつくな。本当に暗い気持ちになるわ。
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放送法介入問題について、追及しないどころか、傍観しながら「野党に手詰まり感」などと冷笑するメディアまで現れてきてた。「これからも権力にしっかり隷属していきますんで、今後ともよろしくお願いします!」と政府に忠誠を示しているのだろう。日本は相当ヤバい状況に足を踏み入れていると思う。
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マスコミは一体どこまでプライドを失ってしまったのか。
今回の件に関してマスコミは被害の最大当事者。その被害者が「加害者、逃げ切りか/捜査に手詰まり感」と嬉しそうに書いている。 jiji.com/sp/article?k=2…
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今週複数あった山本太郎の国会質疑はいずれも鬼気迫るものがあった。今の日本社会に対する危機感や、現政権の好戦的な姿勢に対する怒りが表れていた。表情には焦りのようなものも滲んでいた。それでも来週火曜には軍拡予算が可決成立する。当日、野党は山本のような危機感を持って採決に臨んでほしい。
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