【まさか】#低気圧の眼 が出現 日本海の低気圧の発達があまりにも急すぎて、台風ではないのに、台風の眼のように、低気圧の眼ができている… 理論上は台風以外でも眼ができますが、実際にみられることはほぼなく、超激レアな現象です。 大荒れの天気に警戒してください。
#台風14号 台風14号の等圧線を引いたら、あまりにも中心気圧が低いので、ブラックホールみたいになってしまった ※等圧線は2hPaごと ※白地図は地理院タイルより
今日から、全国一斉(※)に事実上今年2回目の“#梅雨入り”になります ちなみに「事実上の梅雨入り」と書いたのは、立秋より後は、梅雨前線とは呼ばないルールがあり、秋雨前線と呼ぶのですが、今回の前線の性質が明らかに梅雨前線の性質を持つため、梅雨入りと表現しました ※沖縄、北海道を除く
#ちょっとディープな気象の話 #7 「同じ太平洋側なのに、冬型だと関東では快晴で名古屋は雪なのか?」 強い冬型の時、同じ太平洋側でも名古屋では雪が降るのに、東京では反対に快晴になります。なぜでしょうか? 下の動画は空気(雪雲)を粒で表したものです。実は日本海から名古屋には (1/2)
お願いです、危機感をもってください 下の図は少し専門的になりますが、線状降水帯の発生に関わる水蒸気フラックスというものを表した図です、西・東日本の広い範囲で尋常でない値となっており、しかもこの状況が持続する見込み。西・東日本の広い範囲で大雨となり、どこでも災害が起こりえます
#ゲリラ豪雨 #カミナリ #雷 #土砂降り 積乱雲の発達の仕方が凄すぎる… かなとこ雲の広がりもものすごい
#カミナリ #雷 #ゲリラ豪雨  積乱雲が勢いよく沸き立つように発生している様子が衛星画像からわかります。 かなとこ雲も大きく広がっており、非常に背が高く発達した積乱雲とみられます。
#ゲリラ豪雨  #カミナリ #土砂降り ゲリラ豪雨の衛星画像です。広い範囲で一気に噴き出すかのごとく積乱雲が発生して、非常に大きなかなとこ雲が形成された後、上空の西よりの風に流されているのが鮮明にわかります
#最強寒波 台風並みの暴風(強風)が吹き荒れている理由がよく分かる地上天気図がこちらです ※等圧線間隔は、2hPa
@mathlava 実際のカミナリもそのような感じです。 どんどん雷が分岐していって、(いわば雷自身が最短距離を探索しながら地面に向かって放電し)、地面との最短距離がみつかったところのみ大量の電流が流れてます。
@bosai_311 下の天気図からもいかに今回の台風14号の気圧の低さの異常さが一目瞭然です ※等圧線は2hPaごと ※白地図は地理院タイルより
お願いです、関東のみなさん、少し早いですが危機感をもってください 下の図は少し専門的ですが、#線状降水帯 の発生に関わる水蒸気フラックスというものを表した図です。尋常でない量の水蒸気が関東南部など東日本に28日(月)頃から水蒸気が流れ込み、しかもこのような状態が少なくとも4日間程度は→
強い危機感を持ってください。時間的猶予がなくなりつつあります 1日にかけ過去の大規模豪雨発生時と類似した状況となる見込み 下の図は、線状降水帯発生に関わりの深い、流れ込む水蒸気量(水蒸気フラックス)をあらわしたものです 。九州・日本海側で尋常ではない量の水蒸気が流れ込む見込み。
#大雨 #線状降水帯 これは本当に危ない。 西日本では 線状降水帯が非常に発生しやすい環境になり、下の最新の雨雲予想でも複数の場所で多数の線状降水帯とみられる雨雲が予想されています。どこでも災害が起きてもおかしくありません。 特別警報を待つことなく、命を守る行動をしてください。
#最強寒波 天気図を描いたら、物凄い冬型の気圧配置が出現した ※24日午後6時の予想 ※等圧線間隔は2hPa
お願いです、危機感をもってください 過去の大規模災害に類似した気象状況が計算されています(左図) 下の図は少し専門的になりますが、#線状降水帯 の発生に関わる #水蒸気フラックス を表しています。九州を中心に尋常でない値に 令和2年7月豪雨(右)と比較しても今回の危険度がわかります
西日本のみなさん、強い危機感をもってください 下の図は少し専門的ですが、線状降水帯の発生に関わる水蒸気フラックスというものを表した図です。台風14号に伴い近畿地方を含む西日本の広い範囲で尋常でない値となっており、いつどこで #線状降水帯 が発生 してもおかしくありません。 #台風14号
#ちょっとディープな気象の話 #15 「同じ太平洋側なのに、冬型だと関東では快晴で名古屋は雪なのか?」 強い冬型の時、同じ太平洋側でも名古屋では雪が降るのに、東京では反対に快晴になります。なぜでしょうか? 下の動画は空気(雪雲)を粒で表したものです。実は日本海から名古屋には (1/2)
#月食 #部分月食 『“ほぼ皆既月食”、いよいよあさって』 あさって19日(金)には、月のほとんどが地球の影に隠れる“ほぼ皆既月食”が起こります。 西・東日本では、見られる地域が多そうです。楽しみですね!
こんな予想初めてみたぞ…(震) ほぼ全国で平年より気温がかなり低くなる見込みです。 画像:気象庁HPより
#台風14号  しかも、その非常に密な等圧線が、陸地にかかる見込みで、鹿児島県と九州北部地方では、特別警報級の暴風が吹くおそれ。極めて危険な状態です。
#黄砂  恐ろしい量の黄砂が全国に飛来する見込み 画像の出典&最新の予報:data.jma.go.jp/env/kosa/fcst/…(気象庁HP)
【まさか】那覇と札幌、ほぼ気温が一緒
~新潟謎の空気の振動についての仮説~ 新潟市付近で振動が多数報告された午後4時頃、気温が急降下しており、大気の密度が急に上昇したことがわかる(※)。何らかの形で乱流が発生したのではないかと考える。 ↓新潟の気温のグラフ(※気象庁HPより、一部加筆) twitter.com/YahooNewsTopic…