#最強寒波 #雪マーク  ほぼ全国で雪予報! さすがにこんな予想初めて見た 画像:気象庁HPより
トレンドに「雷やばすぎ」が入っていますが、気象庁の雷レーダーで、雷活動度が最高の紫(活動度4)になっているので、カミナリ発生しすぎです。 画像:気象庁HPより
MSMで(※)39時間で650ミリの予想はさすがにまずすぎる これは予想だが、現実になったら大変なことになる ※日本の気象庁のスパコン用のモデル 注:画像は大きな誤差を含みうる数値予報結果そのまま示したもので、予報として使用できません。降水量予想は必ず気象庁のものをご利用ください。
#最強寒波  左:『最強寒波』と一部で報道されている本日の寒気 右:土曜に予想される寒気 土曜日に予想される寒気の方が圧倒的に強いのですが…。善解すると、「“今冬のいままでの寒気の中で”最強で、本格的な冬になったことを印象付け、防災を喚起している」ということになるでしょうか。
お願いです、強い危機感を持ってください。 下の図は、#線状降水帯 の発生に関わる、水蒸気の流れ込む量を表した図です。13日(金)頃からは、広い範囲に膨大な水蒸気が流れ込み、#過去の豪災害時に類似する極めて危険な状況 になる見込みで、どこで線状降水帯が発生してもおかしくない状況です。
#線状降水帯 速報:【【【線状降水帯、5本程度形成中か 九州】】】 九州では、線状降水帯とみられる高水域が、5本程度発生しはじめている可能性があります。 気象庁、地元気象台からの最新の情報に十分に注意してください。 画像:気象庁HPより(一部加筆)
お願いです、強い危機感をもってください 【【全国的に記録的な降水のおそれ】】 6月の終わりから7月初め頃まで #線状降水帯 の発生に関わる水蒸気の流入量が西・東日本の広い範囲で極めて大きくなり、どこで線状降水帯が発生してもおかしくない気象状況になります。しかもこの状況が→
↓週末の寒波が以下に強いかがわかる動画
#寒気襲来 1月下旬の寒気、大雪の目安である、上空約1500mで-12℃の寒気が本州をすっぽり覆っていて、さすがにまずい 画像:GPV気象予報weather-gpv.infoより(※一部加筆)
~季節がカオスな天気図~ 「梅雨前線っぽいのがある」 「梅雨やないかい」 「でも、太平洋高気圧とオホ高がないんだ」 「ほな、梅雨とちゃうか」 「低気圧と高気圧が交互に並んで進んでる」 「春か秋やないかい。移動性高気圧だ」 「でも、大陸に高気圧がない」 「ほな春か秋とちゃうか」 (1/2)
#最強寒波 24時間で1000hPaから948hPaまで中心気圧が下がる低気圧… 1日で50hPa以上中心気圧が下がるのはもはや台風レベル 画像:気象庁HPより
#台風  【【#台風2号、日本直撃のシミュレーション 米国数値予報機関】】 米国数値予報機関による、台風2号が日本を直撃するシミュレーション結果です。 大きな誤差を含みうるもので、冷静に受け止める必要がありますが、最新の情報に注意が必要です。 ※必ずお読みください:動画は(続く)
#線状降水帯 【【【【過去の記録的に匹敵する莫大な水蒸気量流れ込む見込み 九州・北陸・東北日本海側など】】】】 線状降水帯の発生に関係する、流れ込む水蒸気量を表した図です あす30日頃からは、東シナ海や日本海側を中心に、過去災害を引き起こしたレベルの水蒸気が流れ込み大雨となる見込みです
寒気は 観測史上最強のクラスとの予想がありますが、日本海の海面水温が平年と比べてどうか(下図)をみると、平年よりも海水温が高くなっています。 これは、雪雲の元となる水蒸気が日本海から多量に供給されることを意味しており(←熱いお風呂ほど湯気が立つのと同じ)、記録的豪雪も心配です。
#霧ヶ峰 #諏訪 #火災 #避難指示 #山火事 #茅野市 【山火事に伴うとみられる白煙 宇宙からも確認】 霧ヶ峰の山火事に伴うとみられる白煙が、気象衛星からも確認でき、相当な規模になっていることが想定されます。 画像:weather-models.info/latest/himawar…より(一部加筆)
#雷 #ゲリラ豪雨 大阪府周辺に、最高レベルである活動度4の雷が近づいています。 画像:気象庁HPより
#台風 #台風12号   【台風12号発生へ】 24時間以内に、台風12号が発生する見込みです。台風になった後、海面水温が高い所を進むため発達し、20日(金)には、強い勢力となる見込みです。 今後の情報に注意してください。
【もう梅雨間近? 日本の南に梅雨前線か】 日本の南には、梅雨前線の性質を持つと考えられる前線が形成され始めています(赤丸のところ)。 一時的なものなのか、もう梅雨入りの”準備”に入っているのか、気になるところです 画像 jma.go.jp/bosai/map.html…より(一部加筆)
#梅雨前線 #梅雨 【梅雨前線復活 ことし #2度目の梅雨 へ】 日本付近には、間もなく梅雨前線が形成され、全国の広い範囲で雨や曇りの日が続き、実質的に今年2度目の梅雨となる見込みです。 画像:jma.go.jp/bosai/weather_…より
#線状降水帯 【【【【広島・山口・島根周辺、#50年に一度の大雨 の予測 米国予報機関】】】】 米国予報機関が、8・9日頃に広島・山口・島根周辺で、線状降水帯の停滞などによる50年に一度の大雨を予想(参考:#特別警報 の基準は数十年に一度の大雨) この通りなら、命に関わる気象状況となる可能性
#黄砂 黄砂の予想量が尋常ではない 画像:気象庁HPより
【【【【#令和2年7月豪雨 に匹敵するような降水量予想 複数の予報機関】】】】 複数の予報機関によって、令和2年7月豪雨に匹敵する #災害級の大雨 が予想されています。 気象庁は、29日から九州で #警報級の大雨 となる可能性が高いとしており、危機が切迫しています(左上図。出典:気象庁HP)。
【木曜頃から事実上の梅雨入りへ 西・東日本】 西・東日本では、梅雨前線や湿った空気の影響で、水~木曜日頃から雨や曇りの日が続き、事実上、異例の早さで梅雨入りする見込みです 異例の早さのため、気象庁が梅雨入りを発表するか不明ですが、気象庁がいつ“梅雨に入れる”のかにも注目です。