イチケン(@ichiken_make)さんの人気ツイート(リツイート順)

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お気づきだろうか・・・
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iPhone13 Proの望遠レンズ。 手ブレ補正が効いているときの動きは割と癖になる。
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はんだ付けをしている電子工作系YouTuber
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どのアルカリ乾電池が一番長持ちするかを実験しました。 右にメーカー名がありますが上から長持ちする順です。 予想はしていましたが、パナソニックのエボルタネオが最も長持ちする結果となりました。 コストパフォーマンスについては↓
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マキタの互換バッテリー(非純正バッテリー)を分解しました。結論から述べると互換バッテリーの使用は推奨しません。 【買うな】マキタの互換バッテリーは買うな。セル電圧を個別監視をしていないので過電圧→発火する可能性がある。 youtu.be/a_YABeU2qAc
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Amazonで売られている日本ケミコン製を名乗る電解コンデンサを購入。 これは果たして本物でしょうか?? ↓ 両方とも【偽物、模倣品】でした。 黒い方は使用感から見て中古。 電子機器を分解し、取り外された偽物の電解コンデンサの中古品をAmazonで売り捌く中華業者。とんでもないいことをしてます。
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パワー半導体動画です! パワー半導体を過電流で壊すとこうなります!
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京急1000形のドレミファインバータを自作しました。 マスコンでモータの回転数を操作できるようになっています。 キャリア周波数の切替部分で変速ショックのようなものがありますが仕方ない。
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YouTubeのプレミア公開は英語でpremiereです。 premiereは「初演」という意味があります。 日本語でよく使うプレミアは英語でpremierです。 こちらは「最高の」という意味です。 premiereとpremierは似ていてややこしいですが意味は違います。
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USB充電器のAnker Nano II 65Wの中身。 ペトリ皿に入っているボロボロに崩れたピンク色の物体は熱伝導シリコーン。回路全体がこれに覆われている。 重さをはかってみると34.4g。充電器本体の重さが112gなので全体の重さの30%を放熱用シリコーンが占めています。 65W版だけ重い理由がわかった気がする
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ふるさと納税でテスターが来るらしい
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壁に埋め込むUSBコンセント 一般住宅だと中に入っている電子部品→特に電解コンデンサが劣化するのでおすすめしないよ。10年~15年越えたあたりから少し不安になってくる。 設備メンテナンスが定期的に入る商業施設専用の商品ですね。 twitter.com/pc_watch/statu…
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イチケン「こちらの電線をニッパーで切ります」
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Pixel 7 Proを分解したときのCPU周りの写真です CPU裏側のキャパシタの密度すごいw 三端子MLCCも使っている
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今年はパワー系(パワー半導体系)の動画を多めに撮影していこうかと思います。 発煙アリです
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鉛筆とカッターの刃でラジオを自作しました。塹壕ラジオです。電源がなくても動作します。
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ACアダプタのプラグが取れてしまいコンセントに残ったままに。 危うく感電するところでした。 100円ショップにて300円で購入したものです 機構部分の耐久性は低いように思います。(中の電気回路は問題なしです。)… twitter.com/i/web/status/1…
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一本あたりの価格と容量はこの通り。 ダイソーがダントツで安い。しかしメーカー品も100本単位で購入すれば単価は下がるので注意。 どの電池も1000-1200mAh程度あるので、容量あたりの価格は電池の値段が安くなるほど有利になる。 なのでダイソーの電池がコストパフォーマンスは高いという結果に。
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100台同時に充電できるUSB充電器ですが、材料費で6万円程度かかっています。スイッチング電源が一番高い。 5V, 120Aを2台使っているので。
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iPhone13 Proの広角カメラ(メインカメラ)。 レンズを動かす光学式手ブレ補正だけでなくイメージセンサ自体を動かすセンサシフト手ブレ補正を採用。 センサー基板の四隅にはコイルあり。 カメラレンズの裏側四隅には磁石あり。 電磁石での手ブレ補正です。 すごい。
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引用:「どの地域を停電させるかは、東京電力ホールディングスの区割りに基づいてシステムが重要施設を除いてランダムに決める。」 だそうです。 nikkei.com/article/DGXZQO…
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マキタの純正バッテリーの中身。基板の電子部品は樹脂で覆われている。ゴミや金属粉が入り込んで接触した場合でも誤動作しないようになっている。 全てのバッテリー電圧を監視するために電池のスポット溶接部分からタブが出ていて基板に接続されている。当然基板上のセンサーで電圧監視している。
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鉛フリーはんだを使った 「はんだづけ」 の解説動画を投稿。 1時間程度あるので時間のあるときにぜひご覧ください。 かなり広い範囲をカバーできているかと思います。 ちなみにスポンサーは、 gootブランドのはんだこてで有名な太洋電機産業です。 なのでいつもより更に気合入れて動画作りました。
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データシートをよく確認しないで買われてしまったMOSFETの末路。