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OIKOSのギリシャヨーグルトはオススメです。タンパク質を10gほど摂ることができ、余計なカロリーもなく腸内環境を改善する効果もある。食後にデザートで感覚で、タンパク質の補給&腸内環境を良くすることができる。
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果物に多く含まれる”果糖”は脂肪になりやすいです。果物ならいくら食べてもOKだという考えをもつ人は、その考えを見直す必要がありそうです。
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ダイエット中の方、カロリーを減らしすぎてはいませんか?あまりにも食べないと体が防衛モードに入り、体脂肪をキープしようとします。つまり、食事を減らしすぎると逆効果。それを防ぐためにはちゃんとカロリーを取ること。女性なら1日に最低でも1500kcalくらいは摂るようにしましょう。
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眠れないことがストレスになっていませんか?疲れているときは、眠ろう眠ろうとするのではなく体を横にすることにフォーカスしましょう。体を横にすることで、立っている状態よりも内臓への血流が2倍〜3倍に増え、疲れからの回復が早くなると言われています。
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どのような場合でも”最初に筋力を高める”ということが大事になる。筋力を高めた上でフォームをしっかり身につける。それができるようになってから少しずつ軽い重量で効かせられるようにすることが理想的です。
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研究によっては、1日2食より6食の方が体脂肪が増えにくかったという報告がある。できるだけ血糖値を乱高下させないように1日2食でどか食いするより、一度に食べる量を減らし1日5-6回に分けて食べた方が体脂肪も増えにくく、血糖値の乱高下や血中のアミノ酸が下がることがなくなる。
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若いうちは回復が早く関節も強い、その上怪我もしにくい。なので、筋肉を増やすというよりは筋力を増やしていくようにする。種目としては、ベンチプレスやスクワットに限らずにダンベルでもマシンでもいいので、とにかく重い重量を扱って力をつけていく。『正しいフォームで 高重量』それが一番大事。
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タンパク質は”生”より”加熱”して食すべし。加熱することで、消化酵素の作用が受けやすくなり消化しやすくなります。しかし、加熱のしすぎは水に溶けない部分が表面に出てきてしまい逆に消化酵素が働きにくくなることも。つまり、卵でいうと《半熟卵》が一番オススメということになります。
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筋トレを90歳から始めても筋肉は発達する。15年程前に90代の人たちを集めてトレーニングさせたという研究がある。その研究で、なんと半年後には筋肉が30%程増えていたという。年を重ねることを恐れることなく、何歳になっても健康であるために、是非運動を習慣化していってください😊
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キャンペーン
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筋トレを行うことで、身体の健康だけでなく心の健康までも保てることを皆さんはご存知でしょうか。今すぐにでも、筋トレを始めなきゃ勿体無い?最後まで是非ご覧ください。
valx.jp/column/1183/?_…
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筋トレをしている人の多くが、
翌日にすごい筋肉痛がくると「やった感」があって
筋肉も発達している感じがするので、むしろ「嬉しい!」という人も多いはず。
しかし、筋肉痛があるからといって筋肉が発達するというわけではない。
逆に筋肉痛が全くなくても筋肉は発達していく。
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《プレゼント企画のお知らせ🎁》
プロテインパンケーキを作ってみたyoutu.be/m9vCmalVZ7o の動画で山本義徳氏が着ていた、猫エプロンを1名様にプレゼント🎁
直筆サイン入りです❗️
応募方法は
①当アカウントをフォロー
②この投稿をRT
※12/15 23:59締切
当選者様にはDMにてご連絡致します。
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14週間普通にトレーニングしていてもなかなか元以上にはならないが間に7週間の完全休養を挟んでからトレーニングを再開することによって普通よりも筋肉を増やすことができた、という報告がある。これをマッスルメモリー(筋肉の記憶)という。少し休んでもマッスルメモリーが働くので筋肉の発達に良い。
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【足を速くしたい人のためのトレーニング】
走るときに大事になってくるが、日本人が特に弱いのが「大腰筋」。
そこを鍛えるためのトレーニングです!
ご自宅でも簡単にできます💪
▶︎両足同じ回数行う
▶︎刺激が足りない時はダンベルやバーベルを活用
▶︎切り返しを速くすることを意識すると⭕️
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【背中の広がりをつけるトレーニング】
背中の広がりをつけるために鍛えるべきは
広背筋と大円筋!
しかしチンニングが思うように上がらないという方も多いかと思います。
そんな方にオススメなのがインバーテッドチンニング!
脚に力を入れることで負荷を調節できるので女性でもできます⭕️
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【野球選手にオススメの筋トレ】
球速をあげたいという方必見!
球速をあげるには棘下筋を鍛えることが重要です。
その棘下筋を鍛えるキューバンプレスをご紹介!
回数:8〜10回
セット数:2〜3セット
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思い切って2,3週間完全に休んでしまっても、むしろ完全に休んでから再開した方が前よりも筋肉を増やすことが可能になるので、
ジムが休みでトレーニングができなかったとしても気にすることはない。
少しくらい休んでも逆にマッスルメモリーが働くので、むしろ筋肉の発達にいいということもある。
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トレーニング後に食べたものは脂肪になりにくい。なぜかと言うと、トレーニングをするとグリコーゲンが使われ、筋肉の炎症が起こる。その後食べたとしても食べたものが筋肉のグリコーゲンの回復や、筋肉の炎症の回復に使われる。そのため、体脂肪の蓄積には回りにくくなる。
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身体を引き締めたい人は、ダイエットと並行して筋トレを行わなければいけない。筋肉そのものが増えることによって代謝が上がる。そのことによって自然に体脂肪が減ってくるということはあるが、ダイエットを併用させないと筋トレして食事量が増えてしまったら、全体的にたくましくなってしまう。
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《プレゼント企画🎁》
試作品のVALXボトルを3名様にプレゼント🎁
こちらはボツになってしまったので販売されることはありません😭
応募方法は
①当アカウントをフォロー
②この投稿をRT
※1/13 23:59締切
当選者様にはDMにてご連絡致します。
VALXのサイトはこちら💁♂️valx.jp
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睡眠=健康的だと思っている方はいませんか?
しかし、寝なくては体に悪い!寝なきゃ!と思うこと自体が実は体に悪いのです。
また眠すぎもよくなく、なかなか寝付けない場合は横になるだけでもリラックス効果は得られるのです。
valx.jp/column/109/
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普段ずっとトレーニングをしておらず、急に運動して筋肉痛になった場合は動かすことで発痛物質を早く無くして筋肉痛を取ることができる。しかし普段からトレーニングしていて筋肉痛になった場合は筋肉が疲れている状態、筋肉が壊れている状態なのでその場合は筋肉痛がなくなるまで休む方が良い。
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超回復というと筋肉が疲れて元の状態まで回復する、元の状態以上に回復する。それを繰り返して筋肉が増えていくという考え方だが、実は日本でしか通用していない。超回復は本来、肝臓のグリコーゲンの話。筋肉は超回復で大きくなるのではなくて筋肉はストレスに反応して大きくなっていく。
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筋トレをすると、テストステロン(男性ホルモン)の分泌が盛んになり、それが女性を惹きつけてモテるようになります。
これは明らかなことで、生物的な本能で、テストステロンが多い状態と少ない状態を比べますと明らかにテストステロンが多い方がモテます。