佐藤慧 Dialogue for People(@KeiSatoJapan)さんの人気ツイート(いいね順)

渋谷駅前。中村一成さんのスピーチ。通りすがりの人も足を止めて耳を傾けています。#入管法改悪反対
真相究明を求める署名、もうすぐ 5万通です。ご遺族は待ち続けています。オリパラ、選挙後まで持ち越しなどという政治的理由で先延ばしにするのではなく、人道的な対応を。署名▶︎chng.it/CbnyBKr8 twitter.com/KeiSatoJapan/s…
《なぜある人は国葬とならずに別の人が国葬となるのか、これをはっきりさせなければ、「法の支配」ではなくて「人の支配」になってしまいます》 《国民的合意を得る必要性、国民に対する畏れを、政権を担っている人々が感じていないということを示す決定》 d4p.world/news/18281/
《拷問についても繰り返し質問され「証拠がない」と否定された。腕の傷を見せても信じてもらえなかった。拷問はつらい経験で、思い出すと涙がこぼれ体が震えた。》 mainichi.jp/articles/20230…
「公人による差別が堂々とまかり通ってしまっており、『差別は許される』というメッセージが送られ続けています。(中略)杉田氏が反省すら示さずに議員を続けていられる、まして『総務大臣政務官』という役職にまで付けてしまうのは、その象徴ではないでしょうか」 d4p.world/news/19290/
「事故があったから(原発が)ダメであれば、全ての乗り物も食べ物も事故が起きた経験から否定される」(村井知事) …本当にそんな単純な話だろうか?「どのような社会を望むか」という議論すらまともにできない(住民投票条例案でさえ否決される)状況だというのに。 mainichi.jp/articles/20201…
法務省から連絡。齋藤法務大臣の「年間500件の対面審査は可能」発言は「不可能」の言い間違いだったそうです。次回会見で訂正予定と。前後の文脈から、言い間違いである可能性は低いかと思いますが、正式見解として「不可能」ということで、柳瀬氏の発言の精査が必要ですね。#D4P #入管法改悪反対 twitter.com/dialogue4ppl/s…
(星野智幸さん)「いつから入管は、人が生きてよいかどうかを決める組織になったのでしょうか。“生きる権利のない人”は、積極的に排除して死に追いやってよいというような権限を、入管はいつ手にしたつもりでいるのでしょうか」――権力の肥大化、自浄作用の無さが理不尽に命の線引きをしている。 twitter.com/dialogue4ppl/s…
いまこの瞬間も大切だけれど、5年後、10年後、もっと先の未来まで考えて、どのような社会を築いていきたいかに投票する。年齢やバックグラウンドなど、投票することのできない人の思いも、社会に反映させる機会として。
可決に起立した議員、切り捨てた命の重さを知れ。
入管職員らは約30分間のみAさんが携帯電話から弁護士に電話する時間を持つことを許可。ところが電話はつながらず、職員らは「あなたにチャンスをあげました」として、携帯の電源をオフにして没収。強制送還を執行。こちらには「違憲判決」が出ています。#入管法改悪反対 #D4P d4p.world/news/13434/
「この図は先入観や偏見によるレイシズムが放置されることで、差別が日常化・固定化し激しさを増していき、最終的にはジェノサイドに至るということを表現しています。日本の現状を見てみると、すでに上から2段目の「暴力行為」が起きている状況です」d4p.world/news/7867/
名古屋入管ウィシュマさん死亡事件 国家賠償請求訴訟の記者会見に来ています。本日法廷ではウィシュマさんの居室を映した監視カメラ映像の一部が公開されました。命の尊厳をえぐられる映像。未だ入管は闇だらけ。 #D4P
強行採決など許されない…!
無茶苦茶な数字なのは当初からわかっていたこと。問題は「審議しようとすらしない」法務大臣の姿勢だろう。検討の土台となるべき基本的な情報すら出さないのだから。熟議のうえ、よりよい可能性を見出していくという姿勢は全く見えない。 tokyo-np.co.jp/article/254503
緊急に求められるヘイトクライム対策については、こちらの記事でご覧いただけます。 gjhr.net/2022/05/05/93/ また、この図「憎悪のピラミッド」には、何度でも立ち返り、考えていきたい。
とにかく国会を開いてほしい...。 twitter.com/ChooselifePj/s…
ご遺族の言葉が胸に突き刺さっていて、文字にするのにまだ指が重い。「姉は入管に殺された。誰が見ても入院を必要としていたのに…入管職員には人間性を感じられない。外国人はみなこの映像を観るべきです。姉がこんなことになってしまった。明日はあなたの番かもしれません…」――欺瞞だらけの報告書。
東京新聞も報じました! 《斎藤健法相は5月30日朝の記者会見で参与員1人が「1年6カ月で500件の対面審査は可能」とした発言をその日の夜に撤回、「不可能」と訂正した。(...)だが「可能」で意味が通る文脈の発言で、訂正の意図ははっきりしない。》#入管法改悪反対 tokyo-np.co.jp/article/253632
差別の「扇動効果」は過小評価すべきではない。特にそれが実際に政治の場に席を持つ公人の場合、その影響を自覚していないというのであればあまりにも無責任だ。氏のこれまでの言動から、これが差別扇動にあたるのは明らか。 d4p.world/news/17940/
「俺たちも人間なんです」ーーそんなことを言わせてしまう状況があり、その声がかき消されてしまう社会がある。これまでにもどれほどのことが"冗談"で済まされてきたのか。 d4p.world/news/13000/
《検査の数値は、ウィシュマさんが「飢餓状態」にあったことを示唆するほど深刻なものだった。ところがなぜかこの尿検査の結果は『中間報告書』には反映されていなかった。入管側は「診療録をPDF化する際、その1枚だけ抜け落ちた」と、にわかには信じがたい説明をしてきた》 d4p.world/news/17843/
「RTされた方は、気楽な気持ちでスマートフォンやパソコンをいじっているのかも知れませんが、法律上は、道で誹謗中傷のビラを拾って、それを数百部、数千部とコピーし、各家庭に配って歩くのと同じことをされています」(山口元一弁護士)d4p.world/news/7681/
今月21日、地中海に浮かぶ島国マルタが核兵器禁止条約を批准。これで条約発効に必要な批准国はあと5か国!“核の傘”の下にいる日本はこの流れの中でどういう未来を描いていくべきか。被爆者として反核運動を続けるサーロー節子さんの記事も是非ご覧ください。d4p.world/news/6084/
――個人が裁判に訴えなくても、国内における人権侵害について、独自の調査を行ったり、被害者を救済するための命令を出せる権限を持つ「国内人権機関」が、現在では100を超える国々で設置されています。ところが残念ながら日本には、「国内人権機関」は存在しません。#d4p d4p.world/news/12332/