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陽性者と話す機会があったが、マスクはポリウレタン
それだけが原因ではないかもしれないが、もし彼が不織布をつけていたら感染していなかったのかもしれないとつい考えてしまう
どうかデルタにポリウレタンで立ち向かうことは控えていただきたい
toyokeizai.net/articles/-/409…
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懐かしい映像…
こうした呼びかけの積み重ねと、それに応える市民の行動が今の日本の状況に繋がっているのだろうな twitter.com/yeskiri/status…
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Covid感染者が11日間で75％近くも急増し、英国を席巻
”春になって交流が増したこと、ワクチンや過去の感染による免疫力の低下、そしてXBB.1.9.1として知られる新しいOmicron亜種が原因と考えられる”
inews.co.uk/news/science/c…
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「COVID感染することは、老化を促進させるものと考えられる」 (ワシントン大学臨床疫学センター所長ジヤド・アル＝アリ博士)
"全米何百万人もの人々のロングCOVIDにおける腎臓、脳、心臓の研究で、同様のパターンを示した。"
何ら不思議に思えない
abc7news.com/covid-long-hau…
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英国では1日の陽性者数が1万人を超えた(bloomberg)とのこと、ワクチン接種者の比率はどのくらいか気になっていたが、やはり接種なし（赤）と1回接種（青）の人の比率が増えている。2回接種（オレンジ）は欠かせない。
thesun.co.uk/news/15304331/…
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英コーンウォール州で開催された53,000人規模のイベントで、若年層の感染者が急増したことから、フェス来場者の間でコヴィド-19のデルタ型の新種が発生するのではないかとの懸念が高まっている。→
inews.co.uk/news/health/bo…
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コクランから「マスクは効果がない」というレビューが出たと騒動になっているが、コクランレビュー編集長の見解は？（長文だが良記事）
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nytimes.com/2023/03/10/opi…
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を発表しました。すべての契約が完了すると、2021年にはその40％にあたる10億回以上の投与量が中低所得国に提供されることになると予想しています。
今日までのバランスは高所得国の方が有利です。それはなぜでしょうか？4/
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供給量が限られているので投与量を確保するように呼びかけました。しかしほとんどの国では、当時mRNAの技術が未検証だったことや、現地での製造方法を提案されたことなどから、他のワクチンメーカーに発注することになりました。しかし最初に私たちを選んでくれなかった国々のほとんどが戻ってきて 6/
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イギリスのワクチン接種会場の一日、皆で一丸となって目標を達成させようとしている接種の流れがよくわかる。高齢者が今日の日を待ちわびていたという発言が印象的。ワクチン接種に従事する人も、いずれ接種を受ける人も、接種を迷っている人も見ていただきたい。 twitter.com/bbcnewsjapan/s…
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制裁体制下では、これらのリース契約は解除され、さもなければアイルランド企業が刑事責任を問われるというのが法曹界の見解。
さらに重要なことがある。ロシアの航空会社は保険に加入できない。保険に加入しなければ、どの国の航空局も自国の領空へのアクセスを許可しない。
2/
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その後、準決勝で残念ながら敗戦したようだが、コート上での注射許可は下りたよう。当然と言えば当然だが、この疾患に対する理解が広まることを願っている人は多いでしょう
sportschau.de/tennis/french-…
tennis.com/baseline/artic…
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しかし、172年にわたる伝統的な製造技術と多額の資金を投入し、さらには熟練した科学者、エンジニア、製造スタッフの力を借りて、世界で最も効率的な救命ワクチンの製造装置を記録的な速さで開発しました。現在、私たちがより速く製造するためのボトルネックは、インフラではありません。8/
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Arcturus（XBB.1.16）：
”インドで死亡者数400％増、発症者数205％増。世界14カ国に拡大。XBB.1.5と比して200%近い成長優位性
XBB.1.16の震源地であるインドのマハラシュトラ州から、指数関数的に広がっている.”
tactnowinfo.substack.com/p/arcturus-xbb…
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また、世界的に海外での整備を禁止しているため、ロシアの航空機を海外に飛ばして整備できない。スペアパーツの供給もストップし多くの航空会社が2〜3週間分の予備品しか保管してない。ロシアは、中国を除いて、事実上、国際的なフライトから切り離される。国内旅行も厳しく制限されることになる"
4/4
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私たちの驚異的な供給増加のおかげで、彼らと供給契約を結び始めています。
私たちがワクチンを開発した当時、世界にはmRNAワクチンや医薬品の製造拠点がありませんでした。私たちはゼロから製造インフラを作らなければなりませんでした。7/
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”ドイツのビオンテックは、10年来彼らが開発してきたmRNAワクチンががんワクチンとして使えそうだということから、市場に出そうとしていました。そこに、新型コロナが勃発したのです。そこで、それまでに開発してきた技術の粋をすべてCOVIDワクチンの開発に注ぎ込んだのです”→
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「迷走神経の損傷を示唆するロングCOVIDに関する新たな知見」
目に見えにくいけど確実に存在するロングCOVIDがこのような形で明らかになってくるとは、予想もしなかった。新しいことがわかることは悪いことではないが、一臨床医として衝撃を覚える。1/
forbes.com/sites/williamh…
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『コロナウイルスワクチンは、コロナ後遺症(long covid)の発生を劇的に減少させることが、イスラエルの研究（査読済み論文）によって明らかに』
”2回以上接種を受けた人の間で、後遺症10項目の症状すべてが少なくとも50％減少、息切れにおいては80%減少した”
timesofisrael.com/israeli-study-…
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千葉大の世界最大規模の抗体調査
病院職員の抗体価は2回目接種後99.9％（1774人中1773人）の人で上昇
抗体価は
✅コロナ既往歴、女性、で高い傾向
✅免疫抑制薬、高齢、飲酒頻度多で低い傾向
しかし低くても「接種前と比較して十分な量の抗体ができていると考えられる」と
mainichi.jp/articles/20210…
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段階的な価格設定を行う際、私たちはすべての国に注文を出してもらい、その国のために投与量を割り当てるようにしました。実際には、高所得国がほとんどの線量を確保していました。 私は個人的にこのことが気になり、多くの中低所得国の首脳に手紙や電話、さらにはメールで、5/
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日本、堂々のアジア首位
これをいかに持続するかが課題
”日本のCOVID-19回復指数は、8月に25,000人を超えていた1日の感染者数を300人以下に抑え世界6位に上昇、アジアでは首位（指数は感染管理、ワクチン普及、社会的流動性などについて評価、上位は回復に近い状態を示す）”
asia.nikkei.com/Spotlight/Coro…
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"鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子ども どう防ぐ"
実は、亡くなった女の子の両親は県を通じて報道機関に対し、コメントを発表しています。
（両親のコメント）
「ワクチンを接種させなかったことを悔やんでいます。子どものワクチン接種を呼びかけてほしい」
www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
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ギリシャの反マスク行動
科学的な知識のない人の他に、社会に対する不満、鬱憤を反マスクという形で表出する人たちがこのように行動しているのかと思うと怒りとは違う悲しさを感じる twitter.com/YellowCube7/st…
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血液型とコロナ重症化の関係 誤った統計はこうして作られていく 宮坂昌之先生が指摘
m.facebook.com/story.php?stor…
平凡な一医師が（主に医学関連の）ニュースについてつぶやきます。
関心事: 医学教育、医師の働き方改革、正しくわかりやすい医学の説明