シカゴレジメンタルス(@regimentalsjp)さんの人気ツイート(新しい順)

AKS-74uやGew.3系のフラッシュハイダーには切り込みがありますが、ここに有刺鉄線などを押し当てて発砲するれば"ワイヤーカッター"として機能します。 当然この機能を使うと発砲音で敵に気づかれてしまうので、どういう時に使うか気になりますね...! regimentals.jp/list_gun.php?c… regimentals.jp/list_gun.php?c…
MG42等のアモベルトに弾薬を挿入する装弾器Gurtfuller41です。手間式の古いタイプから足踏み式に変更されました。(実際に足で踏むとお行儀が悪いので手で押していますが、少し勢いが足りていないようです。) 動きが渋めですが、まだまだ現役です…!
ベルト給弾にもなるHK11ですが、ボックス給弾だと一見G3のようですね。 ですが一つ一つのパーツがゴツくて実際にはG3に間違えようのない重量感があります。 軽機関銃仕様ストック……カッコイイです…!
リボルバーの銃身長には好みが分かれるところですが、同構造で只ひたすらに異彩を放つのがこの 「コルトM1855 New Model リボルビング・ライフル 」です。 リボルバー×ライフルという唯一無二の格好良さがあります。 ↓見た目だけには収まらない魅力は商品ページにて↓ regimentals.jp/detail_gun.php…
英国製弩(いしゆみ)が東京店に入荷しました。英国で18世紀中期から19世紀初頭に「球形の弾丸」を発射する特殊な弩として、特別注文で製造されました。本品は1800年頃の品で、銃刀法では規制されていません。「#しかご堂」では珍しい古武具を中心に毎日入荷があります。税込110万円 #古武具 #変り武器
シカゴレジメンタルス東京上野本店に新しくオープンする#しかご堂の商品を徐々に移動させています。スペースの関係で全ての展示は無理なので、定期的に入れ替える予定です。取り敢えずお手頃価格の兜と面頬の一部を並べてみました。#火縄銃 #鎧 #兜 #面頬 #甲冑
東京店2Fがすこーしだけ模様替えしてM63マウントでM2重機を展示しています。組み立ての際、真ん中の支柱が尋常ではない重さで腰をやられそうになります……!
無可動の買取品が多数東京店にやってきましたが、なんとすべてAKのバリエーション! 順次HPに掲載していきますのでご期待ください!!!
ミニUZIのストックに窓が開けられているのですが、単なる肉抜きではなく栓抜きなんですとか! イスラエルで栓抜きで、といえばガリルですが栓抜きに対して執念めいたものを感じてしまいますね!
G28は実物を見るまで「長くなったHK417」と言ったイメージでしたが、実際には移動砲台とでも言い表せそうな迫力があります。 外見では判りませんがレシーバーが鋼鉄製でかなりズッシリとしています……。実に”当たりそう”なライフルです。
どうせなら"一生モノ"の無可動実銃が欲しい! という方にオススメなのがFN SCAR-L 自動小銃です。 M4カービンを始め米軍の現用火器が民間マーケットに出る事はありませんが、本品は弊社社長がベルギーのFN社と長年の交渉の末仕入れに成功した大変貴重な1挺となっております! regimentals.jp/detail_gun.php…
M3グリースガンの諸々については言わずもがなですが、お手入れ中に新たな発見がありました! ストックの先端をよ~く見てみると何やらネジ溝が・・・? なんと!この部分にブラシを装着するとクリーニングロッドに早変わり!究極の合理性! ポルトガルFBPm/948短機関銃にも同様の仕様が見られます。
スイスが二次大戦以前に開発したLMG25はトグル・アクション、つまりルガーP08と同じメカニズムを利用した軽機関銃です。 スイスらしい美しい表面処理は100年近く経った今でも衰えていません。 実際、LMG25は軽機関銃にしては非常に高額で作りも良かったそうですね!!
こちらはM16…ではなく、中国 ノリンコの「 CQ M311-1 自動小銃」です。 M16自動小銃をコピーして製造した自動小銃で、別名CQ 5.56と呼ばれます。 米国に輸入された際にM16製造元であるコルト社との商標を巡るトラブルにより、僅か500挺程度が輸入されたに留まったと言われている珍しい一挺です。
三八式や九九式等の薬室上部に見られる穴。発砲時の異常腔圧の際にガスの逃げ道を作り銃身やボルトの破損を防ぐ目的で、十八年式村田銃から空けられるようになりました。 4mm足らずの小さな穴ですが、明治18年から終戦まで実に60年間も数々の旧軍小銃の安全を支えてきた無くてはならない存在です!
時代を先取りすぎた天才!? 大戦中の大国の殆どが単純なストレート・ブローバック方式だったのに対し、FA-MASでも採用されている「Lever-delayed blowback」方式の特許を取得したキラーイ技師。 ダヌビア43M短機関銃にはそんな彼の拘りが随所に盛り込まれ非常に資料価値の高い一丁です!
こちらの特徴的な銃は「アメリカン AM180 短機関銃」です。 特徴的なパンマガジンに.22口径弾を装填し、約1,200発/分と比較的高い射撃レートの本銃は、米国警察の暴徒鎮圧用や刑務所によって使用されました。 弾をばら撒く姿はまさに「アメリカン」を感じます!
何とも近未来的な見た目の「FN P90 短機関銃」ですが。 なんと製造開始から30年近く経っているのに驚きです! 2020年の現在でも、そのデザインや性能は衰える事はありませんね!! regimentals.jp/list_gun.php?c…
全てが同じ「UZI」ですが、上から「UZI 短機関銃」・「ミニ UZI 短機関銃」・「マイクロ UZI 短機関銃」となっております。 時代や環境に合わせて、よりコンパクトになっていったユニークな銃です。 外見の印象はかなり違いますが、基本設計は同じなのも面白いですね! regimentals.jp/list_gun.php?c…
こちらは大戦期のドイツで使用されていた大型のワイヤーカッターです。使用された跡が当時の状景と時代の流れを感じさせてくれる一品となっております! サバゲフィールドでの雰囲気出しや、小道具などにも良さそうですね! regimentals.jp/detail_acc2.ph… regimentals.jp/detail_acc2.ph… regimentals.jp/detail_acc2.ph…
M1ガーランドは、トリガーガードを引き下げると簡単に3枚おろし(?)にする事ができます。 ドイツのKar43はドライバーを用いないと分解できませんので、使い手に優しい良く出来た仕組みですね。銃に掃除は必要不可欠ですのフィールドストリッピングのしやすさは銃の評価ぬ大きな影響を与えます!!
画像収集サービス Pinterestの弊社ボードには、銃を上下左右4方向から撮影した詳細な画像を日々更新、掲載中です!意外に見つからない上面・下面も全て網羅しています! 普く銃の外観資料としては世界一(!)と言っても過言ではないでしょう!こちらも是非フォローください! pinterest.jp/chicagoregimen…
【ミリタリー趣味の一角、無可動実銃とは】 ありがたい事に多くの方にフォロー頂いておりますが、弊社専門の無可動実銃はまだまだ知名度の低いものです。そもそも無可動実銃とは何でしょうか?少々長くなりますがご紹介させて頂きたいと思います。TLを圧迫してしまいますがどうかご容赦くださいませ。
ロシア製の銃器に時折見られる四角に斜線を引いた刻印。 これは戦後に予備の兵器とされる際仕上げなおされた事を示しています。 こうした処理はイギリスやイタリアなど各国で見られ、兵器を保存する「よくある」手法だったようです。 1丁の銃から歴史の流れが見えて興味深いですね…!
皆さまご存知(?)Stg.44突撃銃です。 M16と比べると全長は短いですが、実際に持つと「思ったより大きく」感じます。 プレス製レシーバーは角が丸くどこかおもちゃっぽい印象すらありますが、厚い鉄板ですので手にとった瞬間おもちゃでは無いことが判ります。 #無可動実銃