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看護師さんから
職場でコロナに感染しました。
労災申請しようと思いましたが、労基署に問い合わせたら、感染ルートがわからないと労災が認められないと言われました。
この現実を皆んなに周知したい。
看護協会は労災を求めていません。看護師が仕事し辛いです。きちんと補償を。拡散して頂けませんか
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玉川徹さん。今回の発言はわからないが、コロナ報道では誠実な方だった。多くの記者が、責任回避のため、厚労省や周囲の専門家の言葉を垂れ流したのに対し、彼は自分で勉強した。私も何度も取材された。京大農学部卒。基礎素養もあったのだろう。誤りを認めた優秀な記者を葬っても、誰の為にもならない
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文藝春秋がテレ朝の玉川さんを叩く記事を書いていました。私も取材を受けましたが、しっかりした人だと思います。京大でバイオを学んだだけあり基礎がしっかりしています。彼を批判する暇があれば他に取材することがあるでしょうに
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今朝のテレビが、西浦さんたちの原因不明の肝炎はオミクロン株の感染が関係している可能性があると大きく報じていました。これは一線を超えています。単なる思いつきの仮説レベルの話をいう方もいう方だし、報じるのも異常です。もう少し医学を勉強すればいいのに。なんでこんな低レベルなのでしょうか
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厚労省はpcrを進めるつもりがないようです。pcrの補正予算はわずかに49億円
一日1500件です。ニューヨークは一日四万件が目標とか。
こりゃだめだ
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今頃、慶應大学には電話が殺到しているだろう。「新型コロナウイルス感染症以外の治療を目的とした無症状の患者さんのうち5.97%の陽性者(4人/67人中)が確認されました。」
IgGではなく、PCRだ。俄には信じがたい数字だ。もし、この数字が一般化できるなら、東京には現在数十万人程度の患者がいる
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世田谷の保育士へのPCRに公費支出を費用対効果が悪いと批判している連中がいる。呆れた。彼らはコロナ流行中も働いてくれているエッセンシャル・ワーカーだ。彼らがいないと社会がまわrなあい。ところが、現状、検査を受ける機会がない。彼らに検査を受ける権利を保証するのは国民の義務ではないか。
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二類相当にしておくと、感染者に対して病床・ホテルを確保する義務が都道府県におわされます。何が何でも、これを外したかったんでしょうね。五類相当なら公費負担も不要で、財務省も喜ぶし。これで家庭内感染が激増します。これが二類外しの真相でしょうね
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日本で検査が増えないのは、公費でPCRができるのは、感染疑いか濃厚接触者に限定されているからです。これは感染症法によります。法改正をしないと、医師や看護師などのエッセンシャルワーカーやホームレスのような社会的弱者に公費で検査できません。そんな先進国は日本くらいです
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さっさとPCRをやって、陽性で自宅隔離指示なら、食べ物の保証をして、という基本的なところを迅速にやらないとあっという間に蔓延します。
今、体感で週に2,3人はかなり疑わしい人が来ますが誰一人検査してもらえず、自宅隔離指示を出しますが、ちゃんと守ってくれているかも分かりません。
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現在の政府の対応は、私は違法だと考えています。ほとんどの人がインフル並みに、幾ばくかの薬で家で静養すれば、なおるオミクロンで、強制隔離スキームを維持し、社会経済活動を抑制しているからです。感染症法に規定する必要最小限の原則に反してます。
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尾身発言驚きました。全ての肺炎にPCRしてるわけないでしょう。計算すればすぐにわかるでしょうに
「日本では、肺炎を起こすような人のほとんどがCT検査をやられて、多くがPCR検査をやられて正しい件数がピックアップされていると思う」
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「記憶にございません」はいい加減止めにしたらどうだろう。七万五千円の接待を受けて、本当に覚えていなければ、記憶力に問題があり、公務は「ドクターストップ」をかけるべきだ。ロッキードの小佐野さんは民間人。公務員がいう言葉ではない。
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今週も新潮が玉川さんを叩いてましたね。この記者さん、新型コロナが流行し始めたころ、PCRでバカなこと書いてました。私は玉川さんの方がはるかに理解が深いと思います。いまだにこんな記事が出るんですね。玉川さんを叩く暇が有れば勉強して有用な事実を紹介すればいいのに
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先日のNスペの押谷教授の回答。呆れた言い訳です。院内感染などで亡くなった患者さんへのお詫びは一切ありません。自分たちは頑張ったと言い訳ばかり。この程度の人物、この程度の覚悟の男に日本を任せてはいけません。振り付けている医系技官も逃げ回らず、自分の言葉で説明すべきです。
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ワシントンポストが安倍、菅総理を批判する記事を掲載しました。
washingtonpost.com/opinions/2021/…
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都内基幹病院勤務医。似非医療崩壊です
入院患者は半分近くが軽症で、なんのために入院しているかわからない人が多いのです。ただ、今の仕組みだと退院させられないのか、ずっと入院してしまって、そのために他の診療科の病床が埋まり、XXのような救急病院では救急車の受け入れができなくなっています
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某都議からの情報です。
「今日、小池知事に近い都議と話しましたが、「もう、ベッドが空いた分しか検査しない」
今日は平日なのに検査は減り177しかやってないという話も流れてきます。本当かな?小池知事、頑張ってくださいね。
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大田区の特養で十二人の集団感染が報告されました。病院や介護施設の集団感染が蔓延しているのは、厚労省や専門家会議がpcrを規制したためです。診断できないので、隔離できませんから。
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重症者さえ診ておけばいい。
専門家会議は主張してきた。今も感染症学会などは言い続けている。pcrやアビガンを希望する患者が使えないように妨害してきた。
岡江さんの死亡を経験し、彼らはどうコメントするのだろうか?
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加藤大臣が医療機関でも保険でpcrができると言っていたが、契約書を見ると感染研の積極的疫学調査の業務委託だった。だからこそ、都道府県と医療機関の契約がいることになる。医師と患者が必要と判断すれば、普通に検査できる体制が未だにできていない