瀕死だったウンダ君が全快して森に帰る前、彼からグドール博士へハグする瞬間は、人として大切な事を思い出させる。
難病の娘さんの人生を変えたい。その思いで、イギリス国内1,100kmを裸足で歩ききり、娘さんを抱きしめる瞬間。 たくさんの応援。 そして8,000万円以上の寄付が届く。 嘆くばかりではなく、やれる事で娘さんの人生を変えようとするお父さんは、家族にとって本物のヒーローだ。
話題となった「屋上でのTennis at home」の少女2人へ、世界一のパスタメーカー「Barilla」とフェデラー選手がサプライズ! ・舞台の屋上でインタビュー ・フェデラー選手登場 ・屋上でラリー ・Barillaのパスタランチ ・ナダル選手主催サマーキャンプ 夢しかない話ですね!
3か月半前。イタリアで11歳と13歳の少女が魅せた「屋上でのTennis at home」はSNSやメディアを通じて大きな反響を呼びました。 そんな彼女達は、その後に起こる幸運をまだこの時は知る由もありません。 (リプに続く)
発想の転換もここまでくると天才。 プロテニスツアーATP250にあたるポイントや賞金がかかった試合でもこんな事が許された、夏の日の1997。
これ凄い。 思わず全て見てしまった。 全くケーキに見えない…
ボールガールの不調に気づいて、試合を中断させる。そっと腕を回し、彼女を支えて外まで連れて行く。 フランスのジョー・ウィルフィード・ツォンガ選手。 テニスのトッププレイヤーは本当に人格者が多い。
どんな世界も一流は紳士淑女。 なおみちゃんが15歳の新星をストレートで破り、相手が涙しているところへ駆け寄る。 「シャワールームで一人で泣くよりも一緒にインタビュー受けない?」 この若さでこの気遣い。 年齢など関係なく尊敬しかない。
公園で仲睦まじい親子を見て、警察がパトカーを止めて挨拶をしようとした。 女の子は逮捕されると思って、とっさに手を上げて号泣。 なんて悲しいジレンマ。 世界は、まだ成長できる伸びしろが沢山あるんだって。 僕はそう考えたい。
シアトルでもボランティアの皆さんが、クリーンアップ活動を行っております。 この様な活動の広がりが、人々の心を落ち着かせる事になると信じています。
アメリカの差別抗議暴徒化。 自分のホウキやバケツを担いで、破壊された街を掃除するボランティア。 メディアが煽るべきはこっちだ。
暴徒化した街を掃除して、平和を願う人々の方が多い。 知って欲しいし拡散して欲しい。
ついに長いアメリカ生活で一番安いガソリン価格へ突入しました。 1ガロン1.18ドル。 満タン入れて11ドルちょっと。 空港の水より安い。