暴徒化した街を掃除して、平和を願う人々の方が多い。 知って欲しいし拡散して欲しい。
「①幸せな時は約束しないで」「②怒っている時は返事しないで」「③悲しい時は決断しないで」というアメリカで有名なCEOの言葉。①舞い上がってする約束・②怒りに任せた言葉・③失意の中の決断。全て冷静ではなく、スピードより「置く時間」の方が大切な時も。人生あなたのおち着いた感情が最優先。
発想の転換もここまでくると天才。 プロテニスツアーATP250にあたるポイントや賞金がかかった試合でもこんな事が許された、夏の日の1997。
株主総会で株主から「リストラを行った方がいいのでは?」と言われた時に、「社員が不安に怯えながら作ったソフトは人の心を動かせない。」と言い放った任天堂の岩田元社長は、社員を愛していたんだと思う。
47歳で全財産失い、48歳でインスタントラーメン、61歳でカップヌードルを開発。95歳で宇宙食ラーメンまで作った安藤百福さんの名言「人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳からでも新しい出発はある。」は、遅れを感じる全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ。
皆さんに知っておいて欲しい事が、アメリカ人は定時で帰るし、家族の事情で簡単に休むし、有給も100%近く取るけど、日本と比べて祝日は少ないし、簡単にクビにできるし、マネジメント層は帰ってもかなり仕事しているという事。
アメリカで一番いいなと思うのは「いい年してそんなことするな」という風潮があまりない事。何歳になっても、自分の好みで派手な服着るし、子供みたいに好きな事に熱中するし、スポーツもできる人は若者に交じっていく。本人が周りを気にしないのではなく、周りが気にせず自然に受け入れる。だから楽。
3か月半前。イタリアで11歳と13歳の少女が魅せた「屋上でのTennis at home」はSNSやメディアを通じて大きな反響を呼びました。 そんな彼女達は、その後に起こる幸運をまだこの時は知る由もありません。 (リプに続く)
アメリカのベビザラスで当時2歳の息子がはぐれて見当たらなくなった。その時店員さんがものすごい顔で急いで店の入口に鍵をかけて、全員で必死に探して見つけてくれた。皆さんに泣きながら謝って感謝すると、その店員さんが「子供を助けるのに理由なんてないから」と言われてアメリカ大好きになった。
アメリカのクレカで5,000円チャージしてたまげた。
ついに長いアメリカ生活で一番安いガソリン価格へ突入しました。 1ガロン1.18ドル。 満タン入れて11ドルちょっと。 空港の水より安い。
話題となった「屋上でのTennis at home」の少女2人へ、世界一のパスタメーカー「Barilla」とフェデラー選手がサプライズ! ・舞台の屋上でインタビュー ・フェデラー選手登場 ・屋上でラリー ・Barillaのパスタランチ ・ナダル選手主催サマーキャンプ 夢しかない話ですね!
シアトルでもボランティアの皆さんが、クリーンアップ活動を行っております。 この様な活動の広がりが、人々の心を落ち着かせる事になると信じています。
どんな世界も一流は紳士淑女。 なおみちゃんが15歳の新星をストレートで破り、相手が涙しているところへ駆け寄る。 「シャワールームで一人で泣くよりも一緒にインタビュー受けない?」 この若さでこの気遣い。 年齢など関係なく尊敬しかない。
公園で仲睦まじい親子を見て、警察がパトカーを止めて挨拶をしようとした。 女の子は逮捕されると思って、とっさに手を上げて号泣。 なんて悲しいジレンマ。 世界は、まだ成長できる伸びしろが沢山あるんだって。 僕はそう考えたい。
24年ぶりの円安だというので、アメリカのクレカで5,000円チャージしてみたらやっぱりたまげた。
ボールガールの不調に気づいて、試合を中断させる。そっと腕を回し、彼女を支えて外まで連れて行く。 フランスのジョー・ウィルフィード・ツォンガ選手。 テニスのトッププレイヤーは本当に人格者が多い。
アメリカで苦しんだ時に支えになった大好きな言葉を置いておきます。 Ever tried. 何でもトライして Ever failed.何もかも失敗しても No matter. 気にしないで Try Again. またやって Fail again. また失敗すればいい Fail better. 前より上手に失敗すればいい 子育ても仕事も勉強もこれが全て。
岩田元社長が凄かったのは、人も削らず大きなヒット作もなく、この2年後に営業黒字を叩き出した事。円高地獄から円安へ転換した事実はあれど、広告宣伝費を減らすなど未来への投資は一部減らした。それでも人材への投資を止めなかった。正確には止めなくてもよい会社の体質が任天堂の最大の強みだな。
大小あるけど、アメリカだと周りから無条件で声援がもらえるから、自信を失わない子供達ばかり!
瀕死だったウンダ君が全快して森に帰る前、彼からグドール博士へハグする瞬間は、人として大切な事を思い出させる。
難病の娘さんの人生を変えたい。その思いで、イギリス国内1,100kmを裸足で歩ききり、娘さんを抱きしめる瞬間。 たくさんの応援。 そして8,000万円以上の寄付が届く。 嘆くばかりではなく、やれる事で娘さんの人生を変えようとするお父さんは、家族にとって本物のヒーローだ。
仕事や勉学に信念を持って取り組んでいる方々は「やらされている」という感覚が全く無くて、それ以外の事にも前向きな姿勢になります。「やらされていると感じる環境に身をおかない」というのが、どの国にいても大切だと思います!
なぜ線路に荷物が散乱しているかというと、列車のコンテナから盗まれて不用品が捨てられたから。輸送の混乱で減速や待機が増えて、昨年初めから列車泥棒が急増。前年比3倍以上の発生件数になった月もある。これもアメリカの一つの姿。キラキラした世界ばかりじゃない。
これ凄い。 思わず全て見てしまった。 全くケーキに見えない…