春節を祝福する爆竹に驚いた小さな女の子がふさいだのは愛犬の耳。優しさに溢れてる。
もうひとつ。決算説明会で岩田元社長のコメント。 「射幸心(ギャンブル要素)で高額課金を誘発するガチャ課金は、一時的に高い収益性が得られても、お客様との関係が長続きせず今後も行うつもりはない」 時代の流れで同社は課金ビジネスに参入。どう信念と融和するか個人的に楽しみ。変わる事も大切。
このツイートの為、任天堂の公式サイトからIR情報を確認させて頂いたところ、2010年から株主総会の質疑応答アーカイブがあって驚きました。細部に渡り情報が整理されていて、さすが日本を代表するグローバル企業。海外で働く者として、この日本らしさが大変参考になりました。nintendo.co.jp/ir/stock/meeti…
これ凄い。 思わず全て見てしまった。 全くケーキに見えない…
アメリカの差別抗議暴徒化。 自分のホウキやバケツを担いで、破壊された街を掃除するボランティア。 メディアが煽るべきはこっちだ。
なぜ線路に荷物が散乱しているかというと、列車のコンテナから盗まれて不用品が捨てられたから。輸送の混乱で減速や待機が増えて、昨年初めから列車泥棒が急増。前年比3倍以上の発生件数になった月もある。これもアメリカの一つの姿。キラキラした世界ばかりじゃない。
海外で仕事してきた立場から、この円安について一つコメントすると、今のこの「ギャップ」を利用しない手はないという事。いまさら焦っても憂いても仕方がないので、現実みて個人でもeBayとかで日本のものを海外で売って外貨にするなど挑戦してほしい。でも水資源が豊富な土地とかは売らないでほしい。
海外旅行とか留学とか「今」なんとか行ける力があるなら、円安でも迷わず行った方がいい。結果としてその後円高になっても、もったいなかったと絶対思わないし、更に円安になったらもうどうにもならない。人生最大のリスクヘッジは「やれる時にやっておく」
アメリカで子供が不明になった時、出入口に鍵をかける取組みは、「コード・アダム」と呼ばれる行方不明の子供を守るプログラムの一動作でした。1994年にウォルマートによって作られたそう。6歳のアダム君が事件に巻き込まれたのが発端でそのプログラム名となっています。このおかげで救われました。
子猫をもらいに行ったけど、運が悪くなると思われている黒猫しか残っていなかった。 そんな子猫が鳴くと訪れる幸運。それに気付いたおじいちゃんが、最後にとった行動にほっこり。
世界最大で世界に一機しか無かった、ウクライナ製貨物機の「アントノフ」がロシアによって破壊されてしまいました。これでなければ運べない貨物もあったのに。最近ではコロナ関連の救援物資輸送で大活躍したんだよね。悲しすぎる。
固定観念を覆すアイデアは必ず感動を呼ぶ。
このCNNの動画ニュースがまとまっていて分かりやすいし衝撃的です。 30日前に線路に散乱した荷物を撤去したのに、この状態だそう。落ちていたアマゾンの袋からUPS(宅配業者)の追跡番号で状況を調べてみると配達予定日は今日。 edition.cnn.com/videos/busines…