岩澤 倫彦(@michiiwasawa)さんの人気ツイート(いいね順)

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医者という肩書きでトンデモ本を売るビジネスモデルは、読者に対する背信行為。 編集者や出版社、書店も共犯関係にあることを自覚してもらいたい。
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実現していない。 100億円超の市税が投入されているが、この大学病院には説明責任を果たす気はないらしい。 東京女子医大の岩本理事長と自民党の二階俊博・前幹事長の関係は有名だが、八千代市を地盤とする国会議員が、二階派であるのは単なる偶然の一致だろうか?
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反イベルメクチン派、というレッテルを貼って対立を煽るのは、いかがなものか。 大半の批判はイベルメクチン自体ではなく、臨床試験の結果が出る前に有効性を主張する姿勢に向けられている。 船戸真史医師による「論座」の指摘は、臨床試験の質や誤解を専門家の視点で解説したものに過ぎない。
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理事長に土下座して謝る、 という文化が女子医大にはあるのだろうか。 もし、知っている人がいたら教えて下さい。
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コロナワクチン未接種の子供にとっては、今日が最終の機会となる。 副作用のリスクが強調されているけれど、コロナに感染した場合のリスクも冷静に判断してほしい。親としては難しい選択だが、我が子の命を守ることを最優先にと願う。 twitter.com/kameda_id/stat…
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コロナ第5波の惨状は、政府や東京都の不作為がすべて。 病院にクレームをつけるのは、完全に筋違い。 本気で政治を変えないと、守れる命を失うことになる。 twitter.com/qqdoctor18/sta…
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イベルメクチンがコロナ治療薬として承認されないのは、ワクチン利権のせいだと思っている人がいる。 武見敬三議員によると、イベルメクチンの治験を行う北里大には、約4億円の公的研究費がでている。競合する他の薬よりも一桁多い。 むしろ優遇されているのだから 、冷静に治験結果を待つべきだ。
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感染爆発が起きている状況では、エビデンスが多少弱くてもイベルメクチンを飲みたい、という人はいるだろう。 だが、「イベルメクチンが新型コロナの特効薬」というイメージは、作られた印象操作だ。 軽症患者に有効な治療薬は他にもある。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/de6e6…
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「コロナのワクチンを打つために、イベルメクチンを殺した」 「ワクチンは老人を抹殺することが目的」 「私は内閣情報調査室にマークされている」 7/8の講演会で、長尾和宏氏はこんな事を話していたが、会場の人々は真剣な表情で頷いていた。
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イベルメクチンの臨床試験には、総額64億円超の税金が投入された。興和は厚労省で記者会見を開いたが、北里大はwebサイトでのプレスリリースと論文の公表のみ。 今回の取材に対しても「辞退する」と回答。「コロナ特効薬」というイメージを喧伝した以上、説明責任は果たすべきだろう。 twitter.com/z2045_2045/sta…
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もう一つ、事実を提示しておく。 長尾氏の医療法人は、コロナ前の2019年から、コロナ禍の2022年にかけて、約3億円も資産を増やしていた。 今年、彼が医療法人を売り渡した際、その資産は4.5億円も減っていた。 コロナでボロ儲けしたのは、日本医師会だけなのか? twitter.com/dr_nagao/statu…
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「憤りを覚えたのは、長坂教授の大切な指摘を、経営陣が嘲るように鼻で笑ったことです。(中略)今の経営陣はしっかり臨床をやってきた先生が少ないから、大学病院にとっての最優先事項が“医療安全”ということすら理解していないのです」 こう述べたのは、女子医大OGの現役医師。
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「イベルメクチンがコロナに効く」 と断言した北里大の医師は、現時点で一人も知らない。 臨床試験でイベルメクチンの有効性を確認している「途中」に、そのような断定はできないからだ。 花木秀明教授は医師ではないので、コロナ患者の治療には関わっていないとご本人が述べている。
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「くるくるパーのアホ」 「薬屋の宣伝マン」 「バカな医療ジャーナリスト」 7/4配信のニコ動で、長尾和宏氏が私を評した言葉。 断っておくが、私は医薬品会社からビタ一文もらってないし、宣伝したこともない。 それにしても一体なぜ、イベルメクチンがワクチン後遺症と結びついているのだろう。
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例えば、派手な広告を目にする湘南美容外科グループも、がん自由診療をやっていた。 この報道後、院長を務めていた医師は、AGA治療に配置換えになっている。 toyokeizai.net/articles/-/330…
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去年5月に乳がんで亡くなった、毎日新聞の記者・三輪晴美さんの記事をぜひ読んでほしい。 近藤誠氏の本質を忘れてはいけない、と三輪さんが彼岸から静かに語りかけている気がする。 mainichi.jp/articles/20151…
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なぜ、詐欺的がん免疫療法が許されているのか、誰しも不思議に思うだろう。 それは再生医療安全性確保法の枠組みに、自由診療の免疫療法が入っているからだ。 つまり、詐欺的な医療を法律が肯定しているといえる。 @gekkan_bunshun #note bungeishunju.com/n/n9502d84eec12
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湘南美容外科グループは、莫大な広告費を投入している。やがて、このグループの批判は暗黙のタブーになった。
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通称・村中璃子は、東京地裁に対しても、最後まで実名を明かさなかった。 原告側弁護団が独自に調査して、東京地裁に通告して、判決文には本名が記された。村中璃子の社会通念から逸脱した姿勢には呆れる。
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同グループの法律顧問には、ヤメ検の弁護士がついている。 この人物は、改正医療法の目玉だった「症例画像の掲載禁止」について異論を唱えた。 結果として、「限定解除」という抜け道ができて、改正医療法は骨抜きになった。
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「反ワクチン」には、「反日」というレッテル貼りが好きな連中と同じマインドを感じる。 人間はそんなに単純ではない。 インフルエンザワクチンは打つけれど、HPVワクチンには疑問を感じる人がいても不思議ではない。
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自称・村中璃子は、池田修一氏の研究を繰り返し「捏造」と断罪。その結果、池田氏は信州大学副学長を辞任、研究者としての評価は地に堕ちた。 そこまで追及するなら、芸名でカモフラージュするのではなく、リスクと責任をもって臨むべきだろう。
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HPVワクチンの有害事象を研究していた、元信州大学教授・池田修一氏に対して、「捏造」という記事を書いた、通称・村中璃子氏、雑誌ウェッジ。 東京地裁・男澤聡子裁判長は、村中氏らの名誉毀損毀損を認め、損害賠償の支払いと謝罪広告の掲載、ウエブマガジンの関連記事の削除を命じる判決を出した。
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速報 HPVワクチンの副反応をめぐる、信州大学・池田修一氏の名誉毀損訴訟。 東京高裁は、池田氏側の実質勝訴の判決を下した。 村中璃子氏の記事を掲載した雑誌ウェッジと元編集長は、一審判決を認めて損害賠償を支払い済み。 村中氏だけが控訴していた。
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東京地裁の法廷には、村中璃子やウェッジ元編集長の姿はなかった。 司法に対しても本名を明かさないジャーナリスト。自らの言説に責任を持たない人間の姿勢だ。