岩澤 倫彦(@michiiwasawa)さんの人気ツイート(新しい順)

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「コロナのワクチンを打つために、イベルメクチンを殺した」 「ワクチンは老人を抹殺することが目的」 「私は内閣情報調査室にマークされている」 7/8の講演会で、長尾和宏氏はこんな事を話していたが、会場の人々は真剣な表情で頷いていた。
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もう一つ、事実を提示しておく。 長尾氏の医療法人は、コロナ前の2019年から、コロナ禍の2022年にかけて、約3億円も資産を増やしていた。 今年、彼が医療法人を売り渡した際、その資産は4.5億円も減っていた。 コロナでボロ儲けしたのは、日本医師会だけなのか? twitter.com/dr_nagao/statu…
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「くるくるパーのアホ」 「薬屋の宣伝マン」 「バカな医療ジャーナリスト」 7/4配信のニコ動で、長尾和宏氏が私を評した言葉。 断っておくが、私は医薬品会社からビタ一文もらってないし、宣伝したこともない。 それにしても一体なぜ、イベルメクチンがワクチン後遺症と結びついているのだろう。
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イベルメクチンの臨床試験には、総額64億円超の税金が投入された。興和は厚労省で記者会見を開いたが、北里大はwebサイトでのプレスリリースと論文の公表のみ。 今回の取材に対しても「辞退する」と回答。「コロナ特効薬」というイメージを喧伝した以上、説明責任は果たすべきだろう。 twitter.com/z2045_2045/sta…
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「憤りを覚えたのは、長坂教授の大切な指摘を、経営陣が嘲るように鼻で笑ったことです。(中略)今の経営陣はしっかり臨床をやってきた先生が少ないから、大学病院にとっての最優先事項が“医療安全”ということすら理解していないのです」 こう述べたのは、女子医大OGの現役医師。
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女子医大で起きているリアル。 「麻酔科には44名分のポジションがありましたが、定員制で6名分になりました。今年度終りには、10名を失う見込みです。患者が急変すると、麻酔科医が走っていきますが、どうしても救えない命がある。人が足りないのを肌身で感じる瞬間です」 bunshun.jp/articles/-/604…
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コロナワクチン未接種の子供にとっては、今日が最終の機会となる。 副作用のリスクが強調されているけれど、コロナに感染した場合のリスクも冷静に判断してほしい。親としては難しい選択だが、我が子の命を守ることを最優先にと願う。 twitter.com/kameda_id/stat…
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東京女子医大病院の稼働病床数が、遂に500床を切ったという情報が入ってきた。 全診療科の教育を行うには、病床数が足りていないはずだ。 つまり、医学部としての体をなしていない。 この惨状を招いた経営陣の責任が何も問われないのは、なぜなのだろう。
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実現していない。 100億円超の市税が投入されているが、この大学病院には説明責任を果たす気はないらしい。 東京女子医大の岩本理事長と自民党の二階俊博・前幹事長の関係は有名だが、八千代市を地盤とする国会議員が、二階派であるのは単なる偶然の一致だろうか?
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東京女子医大の分院・八千代医療センター(千葉県)で、異常事態が起きている。 呼吸器内科など5つの診療科で新規患者の受け入れを中止、通院中の患者に転院を勧めているのだ。救急部門も東京医科歯科大の応援でなんとか維持している。 八千代市は事情を聞くため、院長に面会を求めているが─
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いま東京女子医大に大きな変化が起きている。 9日の会議で、現場スタッフの苦労を踏みにじる発言をした岩本絹子理事長に対して、一人の外科医が矛盾点を挙げて厳しく批判した。 詳しくは、近日中に文春オンラインでお伝えしたい。 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…
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女子医大には、警察OBと弁護士らで構成された「内部監査室」がある。 学内のメール履歴を勝手に調べたり、職員を尾行する、秘密警察みたいな連中だ。 潜在的な内部告発者には、「警告」を出して、睨みをきかせることも忘れない。
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理事長に土下座して謝る、 という文化が女子医大にはあるのだろうか。 もし、知っている人がいたら教えて下さい。
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「報道を止めないと家族に迷惑がかかるぞ。一緒に岩本理事長に土下座して謝ってやる」 先月、知り合いでもない女子医大の客員教授が私に言った。 情報は文春の編集者、友人など信頼する人々と共有している。私に何かあっても、報道は引き継がれるだろう。 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/566…
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女子医大の経営陣に対して、個人的な恨みは何もない。 ただし、献身的な医療によって命を救われた一人として、この仕事は与えられた使命だと思っている。 bunshun.jp/articles/-/567…
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2年前、職員のボーナスゼロを宣言した女子医大。 同年、岩本理事長の報酬は、前年から204万円アップの2710万円。 丸義朗学長は、303万円アップの1722万円。 一体、どういう神経をしているのだろう。 東京女子医大の闇 #1 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…
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「土下座するつもりで、岩本理事長に謝ってもらっていいですか」 集中治療の分野で国内第一人者の野村岳志教授に向けて、平然と言い放ったという学部長。 今の女子医大の異常さを示す場面だ。 bunshun.jp/articles/-/567…
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がんの食事療法は都市伝説だということを、いい加減に知ってもらいたい。 理論として成立するかもしれないが、証明はされていない話なのだ。 「インビトロ」という研究用語があるが、試験管内の化学反応が人間の体内で再現されるわけではない。 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/602…
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去年5月に乳がんで亡くなった、毎日新聞の記者・三輪晴美さんの記事をぜひ読んでほしい。 近藤誠氏の本質を忘れてはいけない、と三輪さんが彼岸から静かに語りかけている気がする。 mainichi.jp/articles/20151…
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2年前の今日、東京駅近くのクリニックで治療を終えた彼は、路上に倒れた。 胆管がんが見つかった時、膵臓や肝臓に転移していた。積極的な治療には、身体が耐えられない状態だった。 しかし、自由診療の免疫療法を行う医者はこう言った。 「東大の後輩なんだから、特別な治療をしてあげよう」
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その医者は免疫療法の前に、温熱療法と高濃度ビタミンC点滴を受けるよう、彼に指示した。 真っ当ながん専門医なら、絶対にやらない2つだ。 黄疸が出て、歩くのも辛かったが、彼は忠実に指示を守り、そして路上に倒れて帰らぬ人となった。 土谷和之さんのことは、忘れない。心の中で手を合わせる。
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例えば、派手な広告を目にする湘南美容外科グループも、がん自由診療をやっていた。 この報道後、院長を務めていた医師は、AGA治療に配置換えになっている。 toyokeizai.net/articles/-/330…
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なぜ、詐欺的がん免疫療法が許されているのか、誰しも不思議に思うだろう。 それは再生医療安全性確保法の枠組みに、自由診療の免疫療法が入っているからだ。 つまり、詐欺的な医療を法律が肯定しているといえる。 @gekkan_bunshun #note bungeishunju.com/n/n9502d84eec12
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藤井選手や募金を始めた仲間たちは、何も悪くない。 がん患者を騙す自由診療クリニックこそ、厳しく批判されるべきだろう。 「ステージ4でも諦めない」と宣伝するが、費用がバカ高いだけで、何も効果はない。 これを放置している医療界の責任も大きいが。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/45abc…
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高野弁護士は、冤罪事件の確定を防いだことは素直に喜びたい、と付け加えた。 この事件では、科捜研によるDNA定量検査が杜撰で、 元データや試料の破棄という、証拠隠滅を行ったことが明らかになっている。 つまり、差戻しをしても、新たな証拠調べができるわけではないのだ。