岩澤 倫彦(@michiiwasawa)さんの人気ツイート(いいね順)

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2年前、職員のボーナスゼロを宣言した女子医大。 同年、岩本理事長の報酬は、前年から204万円アップの2710万円。 丸義朗学長は、303万円アップの1722万円。 一体、どういう神経をしているのだろう。 東京女子医大の闇 #1 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…
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速報 乳腺外科医の事件について、最高裁判所は高裁差戻しを命じた。 「高裁判決を破棄しなければ著しく正義に反する」
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日本では、自由診療という名の治外法権がある。今回、東洋経済編集部と組んで、湘南美容外科グループのがん医療を告発した。 premium.toyokeizai.net/articles/-/228…
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「報道を止めないと家族に迷惑がかかるぞ。一緒に岩本理事長に土下座して謝ってやる」 先月、知り合いでもない女子医大の客員教授が私に言った。 情報は文春の編集者、友人など信頼する人々と共有している。私に何かあっても、報道は引き継がれるだろう。 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/566…
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東京女子医大の分院・八千代医療センター(千葉県)で、異常事態が起きている。 呼吸器内科など5つの診療科で新規患者の受け入れを中止、通院中の患者に転院を勧めているのだ。救急部門も東京医科歯科大の応援でなんとか維持している。 八千代市は事情を聞くため、院長に面会を求めているが─
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「使った」 「治った」 「だから効いた」 これをいわゆる「3た論法」という。 医薬品の有効性は、臨床試験で結果を示してほしい。 それをせずに「イベルメクチンが効く」と喧伝することは、医療モラルに反する行為だろう。
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続報 乳腺外科医の弁護団は、最高裁が差戻しを命じたことについて 「予想外だった。なぜ無罪判決を出さなかったのか。被告人にさらなる試練を与える非人間的な判断」と厳しく批判した。 結果を知らされた乳腺外科医は、意気消沈することなく、前向きに捉えているという。
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女子医大で起きているリアル。 「麻酔科には44名分のポジションがありましたが、定員制で6名分になりました。今年度終りには、10名を失う見込みです。患者が急変すると、麻酔科医が走っていきますが、どうしても救えない命がある。人が足りないのを肌身で感じる瞬間です」 bunshun.jp/articles/-/604…
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東京女子医大病院の稼働病床数が、遂に500床を切ったという情報が入ってきた。 全診療科の教育を行うには、病床数が足りていないはずだ。 つまり、医学部としての体をなしていない。 この惨状を招いた経営陣の責任が何も問われないのは、なぜなのだろう。
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高価な抗体カクテルを自己負担なしで投与できるのは、コロナが2類相当だから。 一部の人が主張している5類になると、コロナに感染すると高額な治療費を自己負担することになる。 それによる抑止効果もあるかもしれないが、治療を受けられない人が今よりも大量にでるだろう。 twitter.com/ip4dragon/stat…
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2年前の今日、東京駅近くのクリニックで治療を終えた彼は、路上に倒れた。 胆管がんが見つかった時、膵臓や肝臓に転移していた。積極的な治療には、身体が耐えられない状態だった。 しかし、自由診療の免疫療法を行う医者はこう言った。 「東大の後輩なんだから、特別な治療をしてあげよう」
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藤井選手や募金を始めた仲間たちは、何も悪くない。 がん患者を騙す自由診療クリニックこそ、厳しく批判されるべきだろう。 「ステージ4でも諦めない」と宣伝するが、費用がバカ高いだけで、何も効果はない。 これを放置している医療界の責任も大きいが。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/45abc…
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いま東京女子医大に大きな変化が起きている。 9日の会議で、現場スタッフの苦労を踏みにじる発言をした岩本絹子理事長に対して、一人の外科医が矛盾点を挙げて厳しく批判した。 詳しくは、近日中に文春オンラインでお伝えしたい。 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…
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その医者は免疫療法の前に、温熱療法と高濃度ビタミンC点滴を受けるよう、彼に指示した。 真っ当ながん専門医なら、絶対にやらない2つだ。 黄疸が出て、歩くのも辛かったが、彼は忠実に指示を守り、そして路上に倒れて帰らぬ人となった。 土谷和之さんのことは、忘れない。心の中で手を合わせる。
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イベルメクチンの効果に医師免許をかける、とテレビで宣言した長尾和宏氏。 彼の専門は、消化器内科と緩和ケアだ。 誰かが医師免許をかけて、イベルメクチンを否定する必要はない。 北里大が今年3月に終了するはずだった、臨床試験の結果を待つだけだ。
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軽症患者にステロイドをがんがん使う「俺のコロナ治療」は、すぐにやめてほしい。 厚労省や関連学会は根拠なき治療を放置せず、警告を出すべきでは。 海外から個人輸入したイベルメクチンを投与している日本人の医者もいる。 twitter.com/H3fxBmh4nIIxjU…
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勝俣教授を恫喝していた、免疫クリニックの関係者。 その中には、今週も新型コロナ問題で、専門家のような顔をしてテレビに出ている医者も含まれています。 告発者を会議室で“恫喝” 患者を食い物にする「がん免疫療法クリニック」 の許されざる実態 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/364…
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「ブレークスルー感染の割合は2%」は事実として必要かもしれないが、 「陽性者4179人のうち、ワクチンを接種していない人は3981人で95%以上を占めた」 こっちのワクチン効果を強調してもらいたかった。 見出しだけしか読まない人もいるので。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8b1f5…
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がんの食事療法は都市伝説だということを、いい加減に知ってもらいたい。 理論として成立するかもしれないが、証明はされていない話なのだ。 「インビトロ」という研究用語があるが、試験管内の化学反応が人間の体内で再現されるわけではない。 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/602…
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「土下座するつもりで、岩本理事長に謝ってもらっていいですか」 集中治療の分野で国内第一人者の野村岳志教授に向けて、平然と言い放ったという学部長。 今の女子医大の異常さを示す場面だ。 bunshun.jp/articles/-/567…
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女子医大の経営陣に対して、個人的な恨みは何もない。 ただし、献身的な医療によって命を救われた一人として、この仕事は与えられた使命だと思っている。 bunshun.jp/articles/-/567…
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女子医大には、警察OBと弁護士らで構成された「内部監査室」がある。 学内のメール履歴を勝手に調べたり、職員を尾行する、秘密警察みたいな連中だ。 潜在的な内部告発者には、「警告」を出して、睨みをきかせることも忘れない。
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高野弁護士は、冤罪事件の確定を防いだことは素直に喜びたい、と付け加えた。 この事件では、科捜研によるDNA定量検査が杜撰で、 元データや試料の破棄という、証拠隠滅を行ったことが明らかになっている。 つまり、差戻しをしても、新たな証拠調べができるわけではないのだ。
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ある書店のコロナワクチン特集コーナー。 内海聡氏や近藤誠氏のワクチン本が断トツに売れているという。 バカらしいというか、虚しいというか… 不安ビジネスというべきトンデモ本を世に出す人々に、良心の呵責というものはないのだろうか?
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このスクープ扱いの記事は、クラボウ社の抗体検査の精度について何も触れていない。 編集部に医療問題が本当に分かる人間がいないことを、晒してしまった感がある。 東京新聞は独自の良い記事が多いだけに、とても残念。