佐藤幹哉(@kaicho_sato)さんの人気ツイート(新しい順)

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【みずがめ座η流星群の情報】放射点が昇ってすぐ夜が明けるため、日本では少なめですが、南半球では大流星群。極大は5月6日で、東京では2時~3時半頃がおすすめです。暗い空では3時頃に4~7個/時(期待値)程でしょう。極大期は長めで、前日の5日(同2~4個)や翌日7日(同3~6個)にも期待できます。
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2021年度版の流星群一覧です。もっと早くほぼほぼ完成していたのですが、公開が遅くなってしまいました。参考にしていただければ幸いです。8月のペルセウス座流星群が好条件ですね。あと、はくちょう座流星群にもご注目です。 meteor.kaicho.net/meteor2021.html
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【しぶんぎ座流星群の情報】三大流星群の一つですが、極大期間が非常に短く、年による流星数の増減が大きい群です。今年の極大は1月3日23時台と予想されますが、放射点が高くなる4日未明1時~5時頃が見ごろ。月明かりの影響があり、予想流星数は少なめですが、寒さにも注意しつつ観察してみましょう。
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【ふたご座流星群の情報】年間最大の流星群がいよいよ極大期を迎えます。最も多く見えそうなのは12/13深夜~14明け方で、特に13日深夜過ぎ(14日未明)0~4時頃は、暗い空のもと1時間に50個以上見ることができそうです。前夜・翌夜とも流星数は半分程ですが、天候次第ではそれぞれご注目ください。
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今日は半影月食ですね。食の最大の頃(18:43頃)目でも、月の左上が薄暗いのはわかると思います。 (汚い図ですが、ご参考に。天頂が上です)
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先ほど野口さん達が乗り込んだばかりのISS(国際宇宙ステーション)を見ることができました。思わず手を振ってしまいました。 (11/17 17:31頃、府中市にて)
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8月21日の大火球ですが、SonotaCoネットワークからの解析をGoogleEarthに落とし込みました。上空約85kmから約19kmまで光っていて、その後は自由落下に入ります。SonotaCoさんによると、隕石が落下していても房総半島には届かず、海上になりそうとのこと。
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【ペルセウス座流星群の情報】三大流星群の一つ。流星数の多さは年間で二番目ですが、今年は月明かりの影響で悪条件です。極大は8/12深夜で、12日夜~13日未明が極大夜です。数が多く見られるのは放射点が高くなる夜明け前ですが、月が深夜頃に昇ってくるので、21~23時台の時間帯もお薦めです。
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【やぎ座α流星群の情報】ゆっくりと流れる流星群。おもな活動期間は7/24~8/3頃で、極大は7/28夜~7/31夜頃。暗い空でも毎時5個以下と数は少ないのですが、近年は火球が増加している模様。市街地で見ても流れると目立ちます。時間帯はほぼ一晩中観測可能で、みずがめδ群と合わせて見たい流星群です。
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【みずがめ座δ南流星群の情報】やや速く流れる流星群。おもな活動期は7/26~8/5頃で、7/29夜~7/30夜の頃が極大です。その極大期は、暗い空では毎時10個に達する年もあり、また明るい流星も増加します。22時頃~明け方が見ごろの時間帯ですが、今年は月が沈む0時以降がおすすめです。
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各地で立派な姿が見えてきたネオワイズ彗星ですが、取り急ぎ解説ページを作成。ぜひご覧ください。 (速報)ネオワイズ彗星が明るい(2020年7月) nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台 @prcnaojより
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先日の火球について、改良結果の一例を描画しました(藤井さん、KAGAYAさんの動画の測定結果が含まれます)。まだ誤差が含まれますが、前回とあまり変わらず、ほぼ良さそうに思います。 データ解析は、下田さん他のみなさんのご尽力で実現しました(私は結果から描画しているだけで、皆様に感謝)。
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とりあえず、例の大火球の飛来経路をGoogle Earthにて作図してみました。 これはSonotaCoネットワークの観測結果から、とある一例について作図したものです。まだ多分に誤差が含まれると思われますが、目安にはなると思います。
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部分日食から一週間経って、ふつふつと見えなかった残念さが増す今日この頃。「10年待てないぞ」という人向けに、2023年4月20日の部分日食が見られる範囲です。ざっと「南岸」沿い(図の暗い範囲)で見られます(もちろん、奄美や沖縄でも)。 府中からだと、伊豆か房総辺りでしょうか……。
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今朝、「もう8年前なんだ」 と驚いてしまったので掘り出しました。 (2012年5月21日の金環日食)
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今こそ宙を見上げましょう。#ソラツナギ ですべての人と星空を。 かわさき宙と緑の科学館の弘田さん @schmidt_h からバトン受け取りました。 みなさまの願いが叶いますように。 次は、倉敷科学センターの三島さん @C6H5NH2 にお願いします。 #ソラツナギ #プラネタリウム #星 #公開天文台
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【4月こと座流星群の情報】中堅の流星群。毎年極大期には1時間に20個近く見られますが、継続は数時間と短いです。今年の極大は4月22日昼間で、日本の夜には多くは望めません。見頃は4月21日・22日の22時頃~翌朝ですが、暗い空でも1時間に5個程度でしょう。月明かりの影響は無く空の条件は良好です。
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ずっと自分の中で懸案事項だった「流星群一覧(2020年度版)」をようやく公開しました。どうぞご参照ください。 遠出をして見るというのは困難な世の中ですが、明るい流星は空の明るい場所からも見られます。ご自宅からの観察の参考にしていただければと思います。 meteor.kaicho.net/meteor2020.html
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今朝方、5時過ぎの「スターリンク衛星」です。 府中では薄明が始まり、少々空が明るくなっていたのですが、列をなしてはっきりと輝いて見えました。明るさは各々1等くらいでしたが、時折「フレア現象」を起こし、明るく輝く衛星がありました(動画では確認しづらいのですが)。
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1/20の夕刻、金星の近くをISS(国際宇宙ステーション)が通過するというので、自宅で望遠レンズで狙ってみました。結果は重なりませんでしたが、ドキドキして見てしまいました。 (お恥ずかしい声が出ますが、すみません)
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夕方に火球出現とのことです。 twitter.com/dfuji1/status/…
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試験的に、極大が迫った #しぶんぎ座流星群 の予想出現数をお知らせします。 ただこの群は、変な時間帯に増加したり、多いと思う時間帯にあまり出現しなかったりすることがありますので、あくまで目安にしてください。 今年は、極大時刻が悪く(日本の昼間)少ない予想です。
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【こぐま座流星群の情報】一年の最後を飾る主要群。極大期は短く、1日程しか続きません。普段の年は、極大期でも毎時2~3個程度ですが、ダスト・トレイルとの接近で時折活発化し、毎時10個程度に増えることがあります。今年の極大夜は12/22夜~23朝。ほぼ一晩中観測可能で、明け方がやや好条件です。
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【ふたご座流星群の情報】三大流星群の一つ。年間で最も流星数の多い流星群ですが、今年は月明かりで条件は最悪です。見ごろは12/12夜~16朝、極大は12/14深夜~15朝です。一夜では20時~5時頃、特に22時以降がお薦めの時間帯です。月が高い空に輝くので、あえて少し低めの空を見るのも良いでしょう。
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ふたご座流星群の情報を公開しました。よろしければ、観測・観察の参考にしてください。 meteor.kaicho.net/gem2019.html